鈴木次郎の作品一覧
「鈴木次郎」の「准教授・高槻彰良の推察」「准教授・高槻彰良の推察」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「鈴木次郎」の「准教授・高槻彰良の推察」「准教授・高槻彰良の推察」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
『壮太君のアキハバラ奮闘記』、『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』、『『ひぐらしのなく頃に 祟殺し編』』などの作品を手がける。
Posted by ブクログ
准教授シリーズ2巻。読ませてくれます。読みやすいですし、読書が苦手だという人にも入りやすいのではないかという作品の一つかなと思います。
変な言い方ですが、懐かしかったり(コックリさんとか)身近に感じる現代怪異の現象が起こるんですが、そこに潜む人の心の様々な形に触れていくようなお話。
各章、傷と痛み、悲しみと苦しみ、やるせなさ、エゴ、救済、誰もが持つその時々に身を置かれた場合の心情が綴られており、もしも自分が同じ立場であったならどうするだろう?そんな出会いたくもない直面の人の心理が暴かれていく展開。
それらに何とも言えない苦味を感じもするし、正しくはないとも思うけれど、理解出来ないとも思えない。
Posted by ブクログ
流れが変わったと言うか、緩やかに回り道をしながら進んでいた方向を、真っすぐに進路変更してきたかのようなシリーズ4巻。
今回、新たに登場する三人、尚哉と同じ死者の祭りの代償で嘘を聞き分けられる力を持ってしまった遠山さん、高槻先生の叔父、渉(わたる)さんと怪しく不思議な存在感を放つ沙絵さんがこれまたそれぞれ違った魅力で迫ってきて惹き込まれます。
遠山さんは一章初登場。尚哉くんの心の助けになりそうなしっかりした大人の男性で、大人故の余裕さがある会話とかが好き。
高槻先生と尚哉くんを巡るちょっとした取り合いシーンは、何だか思わずニマニマしてしまった(笑)。
是非とも鈴木次郎さんの絵でビジュアル拝みた
Posted by ブクログ
面舵一杯ーっ!!と思わず言いたくなる、ぎゅるるんっと音が聞こえそうな怒涛の展開、准教授シリーズ5巻です。
そしてえーっ!!!?って感じです。うん、えぇぇーっ!!?で。←わかんねぇよ。
波乱と緊張と驚愕が、坂道を滑り落ちるが如きスピードの中に放り込まれました。
二章だけで!
まずは一章、百物語。これは内容的にはいつもの感じでスタートなんですが、遠山さんと沙絵さんも別件で登場。こちらはもう二章に入る前の助走的な立ち位置。怖い。絶対何か起こるの(しかも良くない事)確定的だから、何かまだ何もないのにハラハラします。
遠山さんがあそこまで言ってくれたら、私は絶対村には行かない!いや言ってくれなくても行
Posted by ブクログ
引き続きのシリーズ2巻です。1巻も面白かったんですが、2巻は事件も黒白バディっぷりもストーリー展開も更にパワーアップしていて、最後のページが終わるまでワクワク感が止まらなかったです!
変わらずの意外な方向から突き込んでくる怪異事件なんですが、それらが幾筋も重なり、一つの大きな闇へと繋がっていく展開が巧み。ストレートに追っていけば追っていくほど紐解かれていく事実にグイグイ引き込まれていきます。黒染さんと白崎さんの動きにこちらも伴って、連れて行ってもらってるような感覚が面白い。
今回も和と洋がミキシングされている新鮮さ。どういう事?と噛み合う事がなさそうなジャンル違いの違和感と疑問を、そういう事か