丸山正樹の一覧

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作品一覧

2021/08/31更新

ユーザーレビュー

  • 漂う子
    居所不明児童、という言葉をこの作品で知った。
    虐待などによってうまれるそういった子どもやストリートチルドレンの背景や、暮らしについても描かれているドキュメンタリーとも言える小説。

    話としては、お父さんとともに行方不明になった婚約者が担任で受け持っている娘を、なんとなくのきっかけで主人公が追っていく...続きを読む
  • デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
    手話を話すろう者の世界や、通訳士の仕事について、また、コーダという存在についてなど知らないことを色々知るきっかけになった。
    障害者の方をテーマにしているにもかかわらず、ただの感動小説ではなくきちんとミステリとして面白い。

    ろう者は聴こえないもの、ではなく手話という言語を話す人、という考え方は面白い...続きを読む
  • ワンダフル・ライフ
    オムニバス形式?と思いきや、次第に繋がっていく線が見事で一気読みしてしまいました。
    エンドロールで一瞬混乱したけど、おもしろい!
    最後の年譜も親切ですね(笑)

    扱われている題材が、頚椎損傷で夫婦間介護、障害差別、養子縁組問題など、ひとつひとつが重いのです。
    また、心情がリアルで最後まで読んでも救わ...続きを読む
  • わたしのいないテーブルで
    小説時間設定が、コロナ下のことであることで、現実に迫ってくるような感覚で読むことができた。
    聞こえないということによる、現実社会における生きにくさがいたいほど伝わってきた。
  • 龍の耳を君に
    生まれながら聴こえない者は、発語の練習をさせられても「しゃべられる」とは言えない。日本手話はろう者にとっての第一言語だ。
    といったニュアンスの文を読んではっとさせられました。

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