丸山正樹の一覧

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作品一覧

2019/06/28更新

ユーザーレビュー

  • 慟哭は聴こえない
    妊婦の診察の手話通訳の話から始まり、以前から悩んでいた「自分の子供を持つこと」についに向き合い、そして娘が誕生した。音が聴こえない娘の治療についてみゆきと模索する話も良かったけど、孤独死したホームレスの男の身元を探る「静かな男」が一番、印象に残った。荒井のろう者との接し方って、距離を置いているのに何...続きを読む
  • デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
    『今、読む選択をしなかったら、あなたはきっと後悔する...』。作品のオビにつられて購入し、一気に読破。

    荒井尚人は、耳が聞こえない両親(兄も)を持つ、耳が聞こえる中年男性。
    しかし、真っ直ぐな性格もあり、様々な事由から警察事務官を辞め、また、恋人にも心を閉ざす。

    そんななか、唯一の技能を活かして...続きを読む
  • デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
    止まらなくて夜更かしになっちゃった
    出てくる人たちの正義感の強さと想像以上のミステリー要素。面白かった。そして地元ばっかりでてきてなんか嬉しかった。
    と同時にちょうど今日自分の前に赤いヘルプマークを付けた人がいたのに何もしなかったのを思い出して落ち込んだ
  • 慟哭は聴こえない
    「デフ・ヴォイス」シリーズ第3弾。手話通訳士・荒井の仕事を横軸に、みゆき・美和との家族としての成長、甥っ子(兄の息子)司の悩みを縦軸に6年間が描かれています。

    第1話「慟哭は聴こえない」
    男性通訳者は歓迎されない産婦人科での通訳。初めての出産を控えたろうの夫婦と出会う。
    美和は小学3年生。
    冒頭の...続きを読む
  • 慟哭は聴こえない
    今回もまた勉強になる一冊だった。

    一枚のフィルターを通して荒井さんの家族を見つめているような。
    聴こえることと聴こえないこと。そこにどんな差があって、どう互いに歩み寄れるのか。
    何かあったときに助けを求められないことがどれだけ怖いことなのか。
    消防も警察も『呼ぶ』ことが前提の世の中で、誰もが安心し...続きを読む