デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士

デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士

作者名 :
通常価格 699円 (税込)
紙の本 [参考] 756円 (税込)
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作品内容

今度は私があなたたちの“言葉”をおぼえる

荒井尚人は生活のため手話通訳士に。あるろう者の法廷通訳を引き受け、過去の事件に対峙することに。感動の社会派ミステリー。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2015年09月18日
紙の本の発売
2015年08月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年10月15日

この本のao-nekoさんの感想を読んで、興味が湧き読んでみた。
久しぶりの日本のミステリー。
主人公の抱える屈託と、ろう者の置かれる社会的立場など、それだけでも読み応えがあるが、ミステリーとしても面白かった。
続編も早く読まねば。2018.10.15

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Posted by ブクログ 2018年04月22日

デフ、コード。今まで聞きなれない言葉が明らかになる。ろう者と聴者の間に違う世界があり、手話にも日本手話と日本語対応手話があることを知った。とてもためになり、感動する小説。

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Posted by ブクログ 2017年10月14日

‹内容紹介より›
仕事と結婚に失敗した中年男・荒井尚人。今の恋人にも半ば心を閉ざしているが、やがて唯一の技能を生かして手話通訳士となる。ろう者の法廷通訳を務めていたら若いボランティア女性が接近してきた。現在と過去、二つの事件の謎が交錯をはじめ……。マイノリティーの静かな叫びが胸を打つ。衝撃のラスト!...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年08月06日

長いこと生きてはいるが、まだまだ知らないことがたくさんある。
手話にも種類があることや、ろう者の両親の聴こえる子供をコーダということや…。
手話通訳士の荒井を主人公にした物語。ろう者の人たち、また彼ら彼女らをとりまく環境、はじめて知ることばかりだった。
が、この本はそれを説教臭く伝えるのではなく、ミ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年04月09日

持つ者と持たざる者。無意識にそう線引きしていた。それ自体が差別なのだと理解せずに。互いに持つ者であって、持つモノが違うという考えはとても新鮮で、今までの上っ面だけの想いが恥ずかしくなった。今作はさらに深い。計らずも双方のモノを持つ存在がいたとしたら、彼らは仲間としてその存在を受け入れるのだろうか。と...続きを読む

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