阿部智里の作品一覧
「阿部智里」の「烏は主を選ばない」「八咫烏シリーズ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「阿部智里」の「烏は主を選ばない」「八咫烏シリーズ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
ファンタジー好きなので、前から気になっていたシリーズ。
でも、すでに長く続いているので、今から読んで追いつくのに時間もかかりそう、と躊躇していた。
が、同じ著者の『皇后の碧』が、とても気に入ったので、この八咫烏シリーズも読んでみたくなり、まずは1巻目を購入した。
八咫烏の世界観が壮大すぎて、はじめはイメージしにくいところもあった。
でも、何か秘めた部分や、姫たちの思惑や本心が少しずつ明らかになるに連れ、先の展開が楽しみになってきた。
二転三転としていく状況に目が離せなくなり、真相がわかったときには、ハッとする驚きと共に、新鮮な喜びも感じられた。
真の人間性を問う物語でもあった。
この作品
Posted by ブクログ
前巻読んでからどれだけ経っていたとしても、読み始め
ると、スーッと意識が山内に飛ぶ。
そして、博陸侯や雪斎という名前が出てくる度、雪哉が
いなくなってしまったようで寂しくなる。
奈月彦がいないと実感して悲しくなる。
これは、はじめが山内を訪れる「楽園の烏」以前の事だ
と最後にわかるので、澄生がどうなったか、答え合わせ
ができる。
奈月彦を殺したことが、実際に奈月彦を知ってた人たち
でさえ真の金烏がいた意味も価値も分かってなかったと
いう証左なので、噂だけでしか奈月彦を知らない凪彦に
理解せよと思うのは無理だと分かってる。ただのお飾り
だと知ってるとは言っても、博陸侯に対し「私は金烏だ」
という