ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
8pt
若き金烏の新たな后選びに波乱の予感――。 累計200万部突破&2024年4月よりアニメ放送スタート! 大人気異世界ファンタジー「八咫烏シリーズ」待望の最新作。 絶対権力者・博陸侯の後ろ盾のもとで、 新たに異世界〈山内〉を統べる金烏代となった凪彦。 その后選びのため、南北東西の大貴族の家から選ばれた、 四人の姫君たちが、宮中での〈登殿の儀〉へと臨む。 しかし下級官吏として働く、絶世の美姫の存在が周囲を――。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
これまであまり意識していなかったけど、どうやら自分はファンタジー作品が好きらしい。 巻数を重ねるごとに広く深くなっていく世界。 その世界の行く末を傍から眺めている感じが好きらしい。 第一作を読んだときはまさかこの作品がこういう跳ね方をするとは想像できなかった。
点が線になっていく謎の回収が素晴らしい。そして気持ちいいくらい、2部の1作目とついに繋がった!次の作品も待ちきれない。
突如落女として現れた謎の美少女、澄生に朝廷は引っ掻き回され慌ただしい。登殿の儀もざわざわすることばかり。澄生は何者なのか、狙いは何なのか。負けん気の強さとハッキリした物言いにハラハラしながら楽しむのも束の間、いつの間にか不穏な空気に包まれ息を呑む。やっぱりこういう流れになるのか。博陸候(雪哉)のこと...続きを読むはずっと好きだったので民を蔑ろにする政策や態度が悲しい。凪彦の頼りなさにうんざりしてたけど変わりつつある姿に期待。澄生の素性と裏の仲間には驚いた。ここでやっと安原はじめに繋がり更に続きが気になり楽しみ。
アニメを見て世界観にはまり、最新刊まで一気に読み進めました。 山内の存続は難しそうですが、まだまだこの世界観に浸っていたいので、阿部先生の最新刊待ちですね。それにしても、雪哉改め雪斎のキャラ設定がすごすぎですね。
何度も出てくる 「せめて自分ができることをやれ」 おそらく、それぞれが自分にできることを自分の立場で、時期を見計らってやっているんだろう。 2章に入ってからの時系列を整理するのに全部読み返したくなる。前巻と同じく最後の最後でいろんな重要なことがわかって次巻へ・・・。気になるー。
凪彦がいい! どうして性悪のあせびからあんないい奴が生まれるのか(笑) そして最後、あ、そこに繋がるのね〜という結末。思わず声が出てしまった
八咫烏シリーズ 最新作 本作で今までの話の伏線を回収する。久しぶりの登場人物に大興奮する。この作品の虜です。 次回作楽しみ。 その前に、楽園の烏を読み返す。
夢中で読みました。
最高でした。歩いている時も食べている時もスマホが手放せなかったです。くすっと笑ってしまった箇所もいくつかあったし、艶っぽいところや醜い感情にさえ、胸を躍らせ八咫烏の世界に浸らせて頂きました。登殿のお姫様も怖いのがいましたね~。先も知りたいけれど、これが最新刊。なのでまた楽園に戻ります。あ、書き終えた...続きを読む今頃になって「あせび」がまたやってくれたことに気がついた!さすがだ、、
#胸キュン #カッコいい #スカッとする
待ちに待った新作!!
雪哉のことやすみきのこと、もどかしかったですが、最後まで読んで私はこれまでモヤモヤしたことも腑に落ちました。八咫烏シリーズは大人になってから久しぶりにどハマりした作品で、毎度早く続きが読みたくて仕方がないです!笑
やっぱり、烏シリーズは読まずにいられない。 本編は「玉依姫」で読むのが止まっているので、「烏の緑羽」を久しぶりに読んで、大大大大、、、事件が起こったこと自体は察しているものの、まず、最初の人物相関図を見て、時代の進み方とカップリングにびっくり。 第一巻と同じ登殿がテーマ、后選びはやはり目が離せない...続きを読む、そして、いろんなドラマが絡み合う。 澄生は、わたしにとっては、正直、考え方が青いというか非現実的に思えて今一つ「見目」以外の魅力がよくわからないと感じたものの、まだまだこれから活躍してくれるはず、続きに期待しよう。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
八咫烏シリーズ
新刊情報をお知らせします。
阿部智里
フォロー機能について
「文春e-book」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1
烏は主を選ばない(1)
烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2
烏の緑羽 八咫烏シリーズ9
灯台を読む
烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1
妖し
烏に単は似合わない(1)
「阿部智里」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲望月の烏 八咫烏シリーズ10 ページトップヘ