皇后の碧

皇后の碧

1,980円 (税込)

9pt

少女ナオミは、風の精霊を統べる皇帝から「私の寵姫の座を狙ってみないか?」と突然誘われる。皇帝の後宮には皇后と愛妾がおり、彼の胸には皇后の瞳の色に似ている緑の宝石を選び抜いた首飾り「皇后の碧」が常に輝いていた。訝りつつ己が選ばれた理由を探るうち、ナオミは後宮が大きな秘密を抱えていることに気づくが……。

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皇后の碧 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ページをめくる手が止まらず、一気に読み終えた。
    精緻に作り込まれた異世界を舞台にした、
    極上のハイファンタジー・王宮ミステリーだ。
    宮廷の煌びやかさと隣り合わせに存在する、畏怖すべき精霊たちの息遣い。
    その独特な理が支配する世界に、どっぷりと没入する快感を味わった。
    ​特筆すべきは、物語の根幹をなす

    0
    2026年03月16日

    Posted by ブクログ

    本っ当に面白かった!
    後宮✕ファンタジー✕ミステリーの真骨頂だと思う。
    表紙にまず惹かれたのと、単純に著者が好きだったので読んだ。最後のどんでん返しは最高。
    皇后の碧が美しくて思わず見惚れる(表紙より)
    続刊は望み薄だけど、出たら読みたいな〜。

    0
    2026年03月03日

    Posted by ブクログ

    設定も世界観もミステリー要素も大変好みなお話。
    キラキラな宝玉が沢山な精霊の世界が本当に素敵。
    ナオミも好きなタイプの女の子で、慎ましく賢く、時には悩み、そして強くなる。
    読む前と後で『皇后の碧』の意味がガラッと変わるのが流石だなと思った。
    装丁も内容も美しいので手元に置きたい一冊。

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    カバーの絵の美しさに思わず手にとってしまった一冊です。
    ミステリー要素の面白さと、物語のテーマがとても刺さりました。
    あえて旧時代的な言い方をすると男性的な力による政治とその限界点、はたまた理性による政治によってもたらさせる在り方には、現代にも通ずるところがあると思います。相反する2面がうまくミステ

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    本の中でファンタジーミステリーが、1番好きかもしれない。
    でも、そのジャンルを読んだのは久しぶりな気がする。

    火竜の襲撃により両親を亡くした少女ナオミは、孔雀王ノアに助けられ、鳥籠の宮に住むことになった。
    が、その後、さらに偉大な巣の宮の蜻蛉帝シリアスの元へ誘われることになる。

    住み慣れた鳥籠の

    0
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    想像以上の美しい世界観でした。4つの元素の種族やら、契約やら、元素に還るとか。ワクワクしました。
    主人公のナオミの強さに惹かれました。媚びない、自分で立つ、カッコいいなあ。
    バラバラに見えたことがひとつに結び合わさるラストへの展開に、一気読みしてしまいました。
    ラストの小話、ちょっと泣きそうになりま

    0
    2025年12月21日

    Posted by ブクログ

    表紙のイラストが素敵で購入しました。

    風・火・水・土の精霊たちの世界の物語です。皇帝、王、皇后、愛妾、宦官、女官などが登場する宮廷もので、ファンタジーにミステリー要素が加わったような内容でした。神秘的で幻想的な雰囲気と不思議な謎に魅了され、一気に読んでしまいました。

    終盤のスピード感ある展開は見

    0
    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    八咫烏シリーズの著者が描く新たなファンタジー。
    今度はどんな世界観かな?、とワクワクして読み出せば、あっという間にその物語の中に放り込まれた。
    最初から全て構築されているのか、執筆しているうちにどんどん細部が決まるのか。
    おぼろげに自分の頭の中で空想する登場人物たち、彼らの住まい、景色。
    この空想の

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    ファンタジーは苦手と思っていたが、ストーリーが面白く、とても楽しめた。描写が美しいので、もっと自分自身に想像力があれば、、!と思った。

    0
    2026年03月03日

    Posted by ブクログ

    ファンタジーですが、ルッキズムや多様性、心のバリアフリーなど、現代に通じる問題が盛り込まれており、読みごたえがありました。
    作者お得意の謎解き要素もあり、色々楽しめる一冊です。

    0
    2026年01月26日

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