阿部智里の作品一覧
「阿部智里」の「八咫烏シリーズ」「烏は主を選ばない」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「阿部智里」の「八咫烏シリーズ」「烏は主を選ばない」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
やっぱり入り込めますね、このシリーズ。
また貴族側のお話となり、新たな金烏代の皇后選びが始まります。若宮時代の面々がいないのは、シリーズ前半を何度か読み直した者としては、とても寂しい時節の物語です。
が、新たな面々も、いじらしく、子憎たらしく、愛嬌があって、なかなかいい感じです。シリーズ通してダークな雰囲気がありますが、今回は小休止のように、軽快で読みやすいと思いました。
とはいえ、とにかく雪哉が気に入らんですね。なんだこいつ。若い頃のひねくれながらも人への優しさが見えた頃が見る影もありません。
茂丸さんがとても惜しまれます。彼が生きていてくれたらと、この巻になっても思ってしまいます。
Posted by ブクログ
雪正のあのひと言、それ自体も許せないけど、それ以上
に雪哉にああ言わせた事は許せない。
(私たちの雪哉になんてことを!引っ叩きたい)
雪哉が子供の頃から雪正は何も変わってない。
忍でさえ言ってたのに…あの梓が育てた子だからまっと
うなはずだって。梓も、自分の知ってる雪哉を信じると。
雪正が嫌いなのは母親のはず。雪哉はただ生まれてきた
だけ。 …これで郷長なんてね。
理想郷を唱える紫苑の宮は、まるでカルトのリーダー。
そこで路近の言葉を思い出す。「人が最も残酷になるのは
自分こそが被害者なのだと思い込んだ時」
反感を持つ者たちを目的の為に利用しているだけ。
全く共感できない。
雪哉をよく知るはず