阿部智里のレビュー一覧

  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

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    ネタバレ

    緑羽の前に勁草院周りを思い出すために再読
    楽園と追憶でメンタルずたぼろだったから読んでてすごく楽しかった。
    (比較的)平和!青春!輝かしい学生時代!でもやっぱりこの先の彼らの未来が脳裏によぎってちょっとつらい、、
    すごく面白く読ませてもらいました!!

    0
    2026年04月10日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    ネタバレ

    なんと、前作『弥栄の烏』から20年が経過……。
    山内の世界とこちらの世界(作中で言う外界)の時間の速さが同じだとすると、玉依姫が1995年ということなので、そこからも20年経過して、2015年。
    単行本の発刊が2020年ということなので、え、これもしや最後に現代に追いつく設定・・・?

    話は突如、現代日本。
    突然、山内のある山“荒山”を相続することになった安原はじめは、「幽霊」を名乗る謎の女に連れられて山内に足を踏み入れることになる。
    そこで出会ったのは、かつて北山雪哉だった雪斎。
    今は、黄烏にまで出世して「若き金烏」から全幅の信頼を寄せられている、というが、果て、若き金烏とは……誰???
    2

    0
    2026年04月06日
  • 烏は主を選ばない(6)

    購入済み

    あの方のため

    あの方のため、あの方の望みだから、がぶつかってる話だったなあ。
    番外編も読んでて苦しくなる内容だった⋯。

    0
    2026年04月05日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    八咫烏シリーズ第二部『楽園の烏』は第一部『弥栄の烏』から20年後が舞台。

    若宮や浜木綿、そして雪哉は…?表紙に映る女性はいったい…?
    そんな期待とワクワク感は、読んでいくうち衝撃に変わりました。

    『烏に単は似合わない』ではラブストーリーの定番を覆し、『玉依姫』では、せっかく長続きしそうなシリーズの世界観を早々にネタバレさせてきた阿部先生。

    さらに『楽園の烏』を読んで「この作家、何する気なん?(群馬弁)」と思ったものです。

    0
    2026年03月31日
  • 烏は主を選ばない(6)

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    八咫烏シリーズのコミカライズ。
    知られたくなかった。
    知っていても言われたくなかった。
    宮中では血と縁故がすべてなんて、くそくらえだ!
    だって、僕は垂氷の雪哉なのだから。
    第四十四話 雪に烏      第四十五話 美しい言い訳
    第四十六話 烏は主を選ばない 第四十七話 希くは
    第四十八話 垂氷の雪哉    小話
    外伝 ふゆきにおもう

    こんな所、来るんじゃなかった。
    朝廷内での人間模様と陰謀を企てた敦房の狂信的な真意。
    妄信する自己の未来を静かに語る敦房との対話の怖さ。
    聡過ぎるからこそ、解ってしまう内情と心情。
    本編では、雪哉の叫びと行動で締めくくられます。
    「ふゆきにおもう」は短編集『烏百

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    2026年03月29日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    ここから初読!
    玉依姫の答え合わせ的な感じ。
    もう、雪哉、、、(涙。
    闇堕ちしないで、、。
    澄尾さん、、切ないよ、、、。
    若宮、、、過去も大事なことかもしれないけど未来みてこ??

    0
    2026年03月26日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

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    再読。
    八咫烏青春編!みんなで若宮のため、山内のために切磋琢磨し合って、もう、素晴らしい。すてき。みんな大好き。でもやっぱ雪哉が1番好き。

    0
    2026年03月26日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    再読。
    雪哉ー!好きすぎる!!爪を隠してる能ある鷹が1番かっこいいんや!
    若宮もいいキャラだよなぁ。しきたりに惑わされず、淡々とやるべき事を進められる人はほんとにかっこいい!

    0
    2026年03月26日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    え?これほんまにあと1冊で終わるの?
    というのが読み終わった時の感想。
    博陸候を雪哉と呼べる日が、あの雪哉に戻ってくれる日が来るかと期待して読み進めちゃうのは今作も同様でした。

    0
    2026年03月23日
  • 烏に単は似合わない(1)

    無料版購入済み

    素晴らしいです

    既刊分の小説は最終章を待つばかりとなりました。久しぶりに最初の作品を漫画で読んで「上手くできているなぁ」と感心しきりです。その後の話を知っているからなおのこと、女性の心理をうまく突いています。作画も素晴らしいです。

    #共感する #深い

    0
    2026年03月21日
  • 烏は主を選ばない(1)

    無料版購入済み

    素晴らしいです

    アニメで作品を知って小説は既刊分、全部購読しました。その上でこの一巻を読むと、本当によく考えられている。また、さまざまな背景やディテールもよく考えられています。もともと漫画ではないものをアニメにするにあたり、この漫画を参考にしたのか?と思えるものがたくさんありました。物語はもちろんのこと、この作画の画力、素晴らしいです。

    #カッコいい #ドキドキハラハラ #深い

    0
    2026年03月21日
  • 皇后の碧

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    ページをめくる手が止まらず、一気に読み終えた。
    精緻に作り込まれた異世界を舞台にした、
    極上のハイファンタジー・王宮ミステリーだ。
    宮廷の煌びやかさと隣り合わせに存在する、畏怖すべき精霊たちの息遣い。
    その独特な理が支配する世界に、どっぷりと没入する快感を味わった。
    ​特筆すべきは、物語の根幹をなす謎解きの鮮やかさだ。
    特殊な世界観が単なる飾りではなく、
    事件の解決に不可欠なピースとして機能しており、
    最後には全ての矛盾が氷解する。
    ファンタジーの想像力とミステリーの論理が完璧に融合した、
    阿部智里の真髄を堪能できる一冊。

    0
    2026年03月16日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    ネタバレ

    雪哉が立派な悪役になっててビビった。
    猿は残らず駆逐したのにはじめにあんな風に説明できるのサイコパス。
    てかヨリちゃん??符牒投げてたの?雪斎を裏切ってないってマジ???それとも雪斎を実は裏切ってるけど裏切ってない降りしてる?????
    皆を疑いの目で見てしまう……
    博陸侯を「雪哉」と呼ぶ千早の言葉はなかなか届かないのね……そして死んだ千早の友ってまさか明留……??
    そして雪哉に希望を与えたはずの紫苑の宮……??マジで……???
    20年間の出来事教えてくれ!

    0
    2026年03月07日
  • 皇后の碧

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    本っ当に面白かった!
    後宮✕ファンタジー✕ミステリーの真骨頂だと思う。
    表紙にまず惹かれたのと、単純に著者が好きだったので読んだ。最後のどんでん返しは最高。
    皇后の碧が美しくて思わず見惚れる(表紙より)
    続刊は望み薄だけど、出たら読みたいな〜。

    0
    2026年03月03日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    路近、やべータイプのアスペやんか…

    長束様はあんな育ちなのにしっかりしてて素晴らしいね
    これからどうなるのー?!

    0
    2026年02月27日
  • 皇后の碧

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    ネタバレ

    面白かった。これも町の図書室で借りた本。
    普通、予約いっぱいで順番待ちの本だろうにあっさり借りられたのは良いのか、悪いのか(笑)

    この方の作品て、同じ事象でも立場が変われば見方も御し方も変わってくることをサラリと教えてくれる気がする。そういうところは八咫烏シリーズに通づるものがあった。
    しかし、それをわかっているナオミは、やはり賢いんだろうなぁ。

    蟻か蜂か忘れちゃったけれど、確かに女王は一度の交尾で10年小出しにして、卵を産み続けることが出来るって聞いたことがある。オスは何もしないので働き蟻や蜂はオスを巣から追い出そうとするし、巣から遠くへ狩りに行くのは年老いたメスとか聞いて、へー!って思

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    2026年02月22日
  • 皇后の碧

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    ネタバレ

    最後の最後の最後にあー!
    となるやつ。
    八咫烏シリーズは2冊目くらいまでしか読んでないと思うんだけど、この作者さんすごい人間の奥の奥の汚いと純粋無垢の境目を描くのがとてもお上手で考えさせられる。

    蜻蛉帝はいい人なんだろうな、と思ってたから、え!!だからかぁ!!!となった。
    でもシリウスも完全な悪という感じでもないのが最後の最後に分かり、てか、え、最後なに?BL?
    ってなったのはわたしが腐女子だからでしょうか。

    でも、後から冷静に読み返したら、シリウスは単純にそこに純粋な美と愛を観ることができたのかなと感じた。実はええ奴やん。
    腐女子はすぐBLに脳内変換してしまうのだな、と己の脳の病みを知っ

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    2026年02月22日
  • 皇后の碧

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    ネタバレ

    八咫烏シリーズと同じ作者だったので。

    風の精霊の王、孔雀王に拾われたナオミは、翼のない土の精霊。
    鳥籠の宮で暮らしていたが、
    孔雀王の新しい妻を選びに来た皇帝、蜻蛉帝に「名を問われる」。
    蜻蛉帝が自分を寵妃として選んだ理由を知るため、
    また、孔雀王の元妻、現在の蜻蛉帝の皇后イリスに仕えるために、
    蜻蛉帝に付き従うナオミ。
    蜻蛉帝の居城、巣の宮には皇后イリスの他に、
    第一寵妃火の精霊と第二寵妃水の精霊がすでにいた。
    彼女たちに仲間として認められて、寵妃となることができるのか。

    洋風ファンタジーのせいか、
    極上の緑柱石とか水晶でできたナイフのような翅とか野生の花から生まれる小妖精とか、
    きらき

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    2026年02月21日
  • 皇后の碧

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    設定も世界観もミステリー要素も大変好みなお話。
    キラキラな宝玉が沢山な精霊の世界が本当に素敵。
    ナオミも好きなタイプの女の子で、慎ましく賢く、時には悩み、そして強くなる。
    読む前と後で『皇后の碧』の意味がガラッと変わるのが流石だなと思った。
    装丁も内容も美しいので手元に置きたい一冊。

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    2026年02月14日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

    Posted by ブクログ

    話の内容を全く知らずに読んだから、見事に騙された∑(゚Д゚)
    いい意味で、読後もかなり余韻が残って最近読んだ本の中で一番印象に残る
    まだ読んでない人はぜひ、前情報何もなしに読んでみてほしい!きっと心に残る一冊となるはず


    0
    2026年02月13日