阿部智里のレビュー一覧

  • 烏に単は似合わない(1)

    無料版購入済み

    素晴らしいです

    既刊分の小説は最終章を待つばかりとなりました。久しぶりに最初の作品を漫画で読んで「上手くできているなぁ」と感心しきりです。その後の話を知っているからなおのこと、女性の心理をうまく突いています。作画も素晴らしいです。

    #深い #共感する

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    2026年03月21日
  • 烏は主を選ばない(1)

    無料版購入済み

    素晴らしいです

    アニメで作品を知って小説は既刊分、全部購読しました。その上でこの一巻を読むと、本当によく考えられている。また、さまざまな背景やディテールもよく考えられています。もともと漫画ではないものをアニメにするにあたり、この漫画を参考にしたのか?と思えるものがたくさんありました。物語はもちろんのこと、この作画の画力、素晴らしいです。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #深い

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    2026年03月21日
  • 皇后の碧

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    ページをめくる手が止まらず、一気に読み終えた。
    精緻に作り込まれた異世界を舞台にした、
    極上のハイファンタジー・王宮ミステリーだ。
    宮廷の煌びやかさと隣り合わせに存在する、畏怖すべき精霊たちの息遣い。
    その独特な理が支配する世界に、どっぷりと没入する快感を味わった。
    ​特筆すべきは、物語の根幹をなす謎解きの鮮やかさだ。
    特殊な世界観が単なる飾りではなく、
    事件の解決に不可欠なピースとして機能しており、
    最後には全ての矛盾が氷解する。
    ファンタジーの想像力とミステリーの論理が完璧に融合した、
    阿部智里の真髄を堪能できる一冊。

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    2026年03月16日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    ネタバレ

    雪哉が立派な悪役になっててビビった。
    猿は残らず駆逐したのにはじめにあんな風に説明できるのサイコパス。
    てかヨリちゃん??符牒投げてたの?雪斎を裏切ってないってマジ???それとも雪斎を実は裏切ってるけど裏切ってない降りしてる?????
    皆を疑いの目で見てしまう……
    博陸侯を「雪哉」と呼ぶ千早の言葉はなかなか届かないのね……そして死んだ千早の友ってまさか明留……??
    そして雪哉に希望を与えたはずの紫苑の宮……??マジで……???
    20年間の出来事教えてくれ!

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    2026年03月07日
  • 皇后の碧

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    本っ当に面白かった!
    後宮✕ファンタジー✕ミステリーの真骨頂だと思う。
    表紙にまず惹かれたのと、単純に著者が好きだったので読んだ。最後のどんでん返しは最高。
    皇后の碧が美しくて思わず見惚れる(表紙より)
    続刊は望み薄だけど、出たら読みたいな〜。

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    2026年03月03日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    路近、やべータイプのアスペやんか…

    長束様はあんな育ちなのにしっかりしてて素晴らしいね
    これからどうなるのー?!

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    2026年02月27日
  • 皇后の碧

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    ネタバレ

    面白かった。これも町の図書室で借りた本。
    普通、予約いっぱいで順番待ちの本だろうにあっさり借りられたのは良いのか、悪いのか(笑)

    この方の作品て、同じ事象でも立場が変われば見方も御し方も変わってくることをサラリと教えてくれる気がする。そういうところは八咫烏シリーズに通づるものがあった。
    しかし、それをわかっているナオミは、やはり賢いんだろうなぁ。

    蟻か蜂か忘れちゃったけれど、確かに女王は一度の交尾で10年小出しにして、卵を産み続けることが出来るって聞いたことがある。オスは何もしないので働き蟻や蜂はオスを巣から追い出そうとするし、巣から遠くへ狩りに行くのは年老いたメスとか聞いて、へー!って思

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    2026年02月22日
  • 皇后の碧

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    ネタバレ

    最後の最後の最後にあー!
    となるやつ。
    八咫烏シリーズは2冊目くらいまでしか読んでないと思うんだけど、この作者さんすごい人間の奥の奥の汚いと純粋無垢の境目を描くのがとてもお上手で考えさせられる。

    蜻蛉帝はいい人なんだろうな、と思ってたから、え!!だからかぁ!!!となった。
    でもシリウスも完全な悪という感じでもないのが最後の最後に分かり、てか、え、最後なに?BL?
    ってなったのはわたしが腐女子だからでしょうか。

    でも、後から冷静に読み返したら、シリウスは単純にそこに純粋な美と愛を観ることができたのかなと感じた。実はええ奴やん。
    腐女子はすぐBLに脳内変換してしまうのだな、と己の脳の病みを知っ

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    2026年02月22日
  • 皇后の碧

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    ネタバレ

    八咫烏シリーズと同じ作者だったので。

    風の精霊の王、孔雀王に拾われたナオミは、翼のない土の精霊。
    鳥籠の宮で暮らしていたが、
    孔雀王の新しい妻を選びに来た皇帝、蜻蛉帝に「名を問われる」。
    蜻蛉帝が自分を寵妃として選んだ理由を知るため、
    また、孔雀王の元妻、現在の蜻蛉帝の皇后イリスに仕えるために、
    蜻蛉帝に付き従うナオミ。
    蜻蛉帝の居城、巣の宮には皇后イリスの他に、
    第一寵妃火の精霊と第二寵妃水の精霊がすでにいた。
    彼女たちに仲間として認められて、寵妃となることができるのか。

    洋風ファンタジーのせいか、
    極上の緑柱石とか水晶でできたナイフのような翅とか野生の花から生まれる小妖精とか、
    きらき

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    2026年02月21日
  • 皇后の碧

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    設定も世界観もミステリー要素も大変好みなお話。
    キラキラな宝玉が沢山な精霊の世界が本当に素敵。
    ナオミも好きなタイプの女の子で、慎ましく賢く、時には悩み、そして強くなる。
    読む前と後で『皇后の碧』の意味がガラッと変わるのが流石だなと思った。
    装丁も内容も美しいので手元に置きたい一冊。

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    2026年02月14日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    話の内容を全く知らずに読んだから、見事に騙された∑(゚Д゚)
    いい意味で、読後もかなり余韻が残って最近読んだ本の中で一番印象に残る
    まだ読んでない人はぜひ、前情報何もなしに読んでみてほしい!きっと心に残る一冊となるはず


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    2026年02月13日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    ファンタジー好きなので、前から気になっていたシリーズ。
    でも、すでに長く続いているので、今から読んで追いつくのに時間もかかりそう、と躊躇していた。
    が、同じ著者の『皇后の碧』が、とても気に入ったので、この八咫烏シリーズも読んでみたくなり、まずは1巻目を購入した。

    八咫烏の世界観が壮大すぎて、はじめはイメージしにくいところもあった。
    でも、何か秘めた部分や、姫たちの思惑や本心が少しずつ明らかになるに連れ、先の展開が楽しみになってきた。
    二転三転としていく状況に目が離せなくなり、真相がわかったときには、ハッとする驚きと共に、新鮮な喜びも感じられた。

    真の人間性を問う物語でもあった。

    この作品

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    2026年02月10日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    雪哉をどこまでも堕とすよねー、作者様

    私はどこまで行っても雪哉派なのですが、同時に長束も敵ではないと思ってるので、彼を中途半端に担ぎ出した金烏にイラっとしました笑

    次が最後と聞いているので、どうか雪哉に救いを!!!と願わずにはいられない最後でした。

    2026.2.8
    26

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    2026年02月08日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    ネタバレ

    前巻読んでからどれだけ経っていたとしても、読み始め
    ると、スーッと意識が山内に飛ぶ。
    そして、博陸侯や雪斎という名前が出てくる度、雪哉が
    いなくなってしまったようで寂しくなる。
    奈月彦がいないと実感して悲しくなる。
    これは、はじめが山内を訪れる「楽園の烏」以前の事だ
    と最後にわかるので、澄生がどうなったか、答え合わせ
    ができる。
    奈月彦を殺したことが、実際に奈月彦を知ってた人たち
    でさえ真の金烏がいた意味も価値も分かってなかったと
    いう証左なので、噂だけでしか奈月彦を知らない凪彦に
    理解せよと思うのは無理だと分かってる。ただのお飾り
    だと知ってるとは言っても、博陸侯に対し「私は金烏だ」
    という

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    2026年02月01日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

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    どんどん面白くなってくるこのシリーズ。4巻目、最高やった。雪哉の勁草院での物語。いい友にであったと思ったら、まさかまさか。明留、千早、茂、いいキャラやわ。そして、なんと「猿」が・・・

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    2026年01月29日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    八咫烏のシリーズは作品ごとに切り口が変わるのが楽しい。でもこれには意表をつかれました。
    民族学的アプローチで、日本神話との関わりを示すとは。村の因習で生贄にされる少女という伝奇ものの味わいもある。
    シリーズの背景を示して、さあ次回第一部完。楽しみだ。

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    2026年01月22日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

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    やっとアニメから進みました!

    雪哉が頸草院という武官を養成する全寮制の学校に入学するところから始まります。

    新しい出会いがあって、
    それぞれの想いがあって、
    ぶつかりながも、
    仲間ができていって。

    という、綺麗な青春、成長物語と思いきや。

    やってくれます。
    本当に八咫烏シリーズ面白いです。

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    2026年01月18日
  • 皇后の碧

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    カバーの絵の美しさに思わず手にとってしまった一冊です。
    ミステリー要素の面白さと、物語のテーマがとても刺さりました。
    あえて旧時代的な言い方をすると男性的な力による政治とその限界点、はたまた理性による政治によってもたらさせる在り方には、現代にも通ずるところがあると思います。相反する2面がうまくミステリー要素によって繋がりを成していました。
    1つの物語として、すごく前向きな締め方だったのも心温まりました。
    ファンタジー苦手という方にもおすすめしたいと思えるファンタジーでした。

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    2026年01月12日
  • 皇后の碧

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    ネタバレ

    「終章 かつてのこと」で明かされるタイトル回収エピソードが最高でした。シリウス→ジョウのお話もっと読みたいです。番外編ください!

    本編、どんでんがえしがとても良かった!ナオミが孔雀王を許す言葉が「もったいない」なのが分かるなぁと思いました。

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    2026年01月11日
  • 皇后の碧

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    ネタバレ

    ちょっと頭混乱するくらいの展開…けど好きな展開でした。女女の話だった!!
    そして美しい…絵で見たい。

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    2026年01月08日