阿部智里のレビュー一覧

  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

    購入済み

    潤う

    追憶まで読みました。それぞれの良い時間を通り越してしまったような気がして寂しい思いでしたが、ここに喜びが記されていました。これを読まずして先には進めないですね。外伝があって良かった。

    #笑える #ハッピー #癒やされる

    1
    2024年05月14日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

    匿名

    購入済み

    不思議で面白い

    アニメから原作を読みたいと思い購入。表紙の女性がヒロインには違いないが…まさかまさかのどんでん返しでびっくりした。悪気がないことは許されるのか。本気でそう思っていたのか。4人の姫達のバチバチの裏にある本心。若宮の推理と暴き。もう面白かったの一言。最後から最初に戻って読み返すと、ストンと府に落ちた。

    #ダーク #ドキドキハラハラ

    0
    2024年05月14日
  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

    購入済み

    ひたすら悲しい

    「楽園」での雪哉が別人のようになっていて苦しくなってしまいました。弥栄から20年。その間にいったい何があったのか、この巻に答え合わせがあるとはやる気持ちでこの巻を手に取られた方も多いのではないでしょうか。二巻で一つのお話になる手法に警戒していたら、先に結果を読者に見せつけておいて今、「追憶」にてそのネタばらしをするという大胆さ。おかげで私はここ数日、八咫烏シリーズを読むことを抑えることができず、歩きスマホまでしてしまっています。

    #ドキドキハラハラ #切ない

    2
    2024年05月14日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

    購入済み

    いったい何が

    昭和の日本の風景から始まるこの作品に「またしても二冊で一つの物語なのかな」と読み進めると、年齢を重ね出世した雪哉や数名のなじみの名前がある。が、足りない、、。これ、弥栄の鳥の後のストーリーだよな?と確認してしまったほど大事な部分が飛ばされているのだ。ここでは読者が知りたい部分は一切描かれることなく、一貫して雪哉に対する批判ばかりが綴られる。雪哉、いったい何があったの?

    #深い #切ない

    0
    2024年05月22日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

    購入済み

    「空」を買い忘れ、先に「玉」とこの本を買ってしまいました。買ってしまったので読んでみたら、なんとこの「弥栄」と「玉」は対になっていた。宮内ではこんなことになっていたのか。新しい名前が出てきた。「空」に登場した新キャラなんだろう。雪哉を理解するには「空」を読まねばならない。
    ラスト、やっぱり泣けたが、先に「空」を読んでいたら辛くなっていたかもしれない。

    #切ない

    0
    2024年05月03日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

    購入済み

    泣いた

    実は「空」と間違えて先にこちらを買ってしまった。買ってしまったので読んだら全く別の角度からのストーリーでとても楽しめた。志帆に感じた焦ったさも後半になると納得。さらにラストでは神々しくさえ思えた。圧巻だと思った。
    泣きました。

    #感動する

    0
    2024年05月03日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

    購入済み

    新しい仲間

    新しいキャラクターはとても魅力的だ。雪哉はどこにいても計算高く、強い。腹を括った雪哉は若宮を護るためならどんなことでもするのだ、たとえ化け物になろうとも。勁草院での院生たちとの出会い。わずかなこの数年の雪哉を思うと、この後にくる猿との決着は辛い。

    #深い #感動する

    0
    2024年05月03日
  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

    ネタバレ 購入済み

    雪哉の決意

    読後、やっとここまできたか、と思った。難解な事件、雪哉の決意を固めるに十分な内容だった。が、一つ引っかかったのが水売りの男が最後に書いた手紙。老舗のボンボンだったから教育は受けていたのかなぁ。そんなに長い手紙を書くほど文字が書けたのなら、どこで生まれたかもしれない女を女房にするには反対もあっただろうに、とか。また、犯行現場にいたような娘が宮廷の桜花宮という場所で働けるのかなど、ささやかに気になるところが出てきてしまった。何より雪哉の義母が小梅を気にかけるところが嫌。これ伏線だったらどうしよう。雪哉には小梅はダメダメ!

    #切ない

    0
    2024年05月03日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

    購入済み

    息を呑む展開でした。躍動感があって面白い。
    わずかに割引もあったのでまず3冊だけ購入してみた。あぁ、既刊分全部買っておけば良かった、と「単」を読み終えて後悔した。
    この巻では一巻の「単」に湧いた疑問、若宮が殆ど登場しないなど、いくつかの理由が明らかになる。2冊で一つの物語です。

    #カッコいい #スカッとする #ドキドキハラハラ

    0
    2024年05月03日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

    購入済み

    爽快

    果たして私は何の本を読んでいたのだろうと終盤に思った。それほど前半と後半の色合いが変わるのだ。大奥さながらお姫様たちのマウントの取り合い。家を背負っているだけに辛辣で重い。辟易とした頃に殺人と謎解きが始まる。そして後半あっけなくそれらが解決されていく。言うまでもなく若宮の登場あってのものだ。ドロドロとした世界がとたんに澄み渡る爽快感。
    けれど1番驚いたのはこれを20歳の女性が書いたことだ。

    #スカッとする

    0
    2024年04月19日
  • 烏は主を選ばない(5)

    Posted by ブクログ

    小説でも大好きなところのお話し。
    こうして絵で読んでもおもしろいな~~~!!!!!!
    雪哉が大好きなので、雪哉が沢山出て活躍中するのがいちばんうれしい。
    6巻、早く出ますように。

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    2024年03月03日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

    mii

    購入済み

    必要なまわり道

    タイトルの法則から外れていたので外伝かと思いきや、そうではなかったですね。

    新刊の望月を読む前にあやふやになっていた記憶を補完するために再読。

    阿部先生は翠寛と路近と清賢がお好きなのだろうなと感じられる作品。
    正直なところ、この3人のエピソードが本編に必要なののかどうか現段階では不明。望月、もしくはその先まで読まなければこの巻の位置づけはわからないかもしれない。でもあとになって「ここに繋がるのか!」と思わせるのが阿部先生の手法だと思うので、その驚きを楽しみに待ちたいと思います。

    余談になりますが、誠実に理想を追い求めるだけでは子供のまま、清濁あわせ飲んだ上で理想を実現させようとするのが大

    #ドキドキハラハラ #深い

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    2024年02月29日
  • 烏は主を選ばない(5)

    Posted by ブクログ

    八咫烏シリーズのコミカライズ。祝・アニメ化!
    雪哉、ピンチの連続ですぅぅぅ~!
    桜花宮では茶の花さんにどつかれ、
    南本家の庭では坊ちゃん貴族に難癖つけられ、
    あの路近とご対面しちゃう・・・そして、そして、
    殿下と澄尾さんが大変なことに~~~!
    あ~誰に助けを求めたらいいの?・・・真の金烏だもの!?
    第三十五話 無慈悲な男 第三十六話 胎の内
    第三十七話 賢君    第三十八話 宿痾の蜥蜴
    第三十九話 臣下    第四十話 急変
    第四十一話 露見    第四十二話 内通者
    第四十三話 回答
    おまけ漫画有り。

    始まりは、「単」の七夕の宴のアナザーストーリー。
    日嗣の御子という立場の複雑さ。
    宗家

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    2024年02月28日
  • 烏は主を選ばない(5)

    Posted by ブクログ

    追憶の烏を読んだ後なので色々辛い(´;ω;`)

    それはともかく怒涛のムネアツ展開。次巻が待ち遠しすぎる。

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    2024年02月23日
  • 烏は主を選ばない(5)

    購入済み

    めまぐるしい展開

    誰が味方で、敵かわからない展開。
    そもそも、若宮が何も言ってくれないから完璧に味方とも言い切れないあたり、サイアクすぎる。

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    2024年02月22日
  • 烏に単は似合わない(1)

    ネタバレ 購入済み

    四巻までが一つのストーリー

    評価星1つのコメントで
    「特に面白いとは思えない/主人公はなんか天然ぶってる薄寒いキャラ/ストーリーも特に山場がなく退屈」
    というのがあったが、起承転結の起の部分だけ読んだ感想だと思う。
    確かに一・二巻を読んだ後、続きを買うか一瞬悩む気持ちもわかる。
    ただ、最後まで読むと退屈なストーリーではなくきちんと物語としてまとまっていて面白い。
    少女漫画というよりは、ミステリー小節を読んでいる気分だった。
    若宮の両親を誰がどう殺したかがイマイチわかりにくかったが、アナザーストーリー等で描かれているのかなという点だけ気になった。
    漫画を読んだ内容をそのまま訳すと「スミの母親(南家)はとても人を殺さなそうで

    #ダーク #ドキドキハラハラ #スカッとする

    1
    2024年02月19日
  • 烏は主を選ばない(4)

    Posted by ブクログ

    八咫烏シリーズのコミカライズ。祝・アニメ化!
    雪哉は桜花宮へ行ってきました。
    それも崖の上から若宮に突き落とされて!
    藤宮連から酷い目にあわされ、死にかけました(怒)
    桜花宮は華麗で姫君たちも美しいけど、怖い場所です。
    帰れば敦房が来るし、不穏さがぷんぷん臭います。
    でも若宮や澄尾さんとの街巡りは楽しかったなぁ。

    第二十七話 桜花宮 第二十八話 猿芝居
    第二十九話 金柑  第三十0話 都合のいい道具
    第三十一話 忠臣たちの夢 第三十二話 盆暗
    第三十三話 足る日    第三十四話 檻
    おまけ漫画有り。

    「単」のアナザーストーリーから始まる第4巻。
    コミック版「単」の2巻と比べて読むと面白さ

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    2024年01月29日
  • 烏は主を選ばない(3)

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    八咫烏シリーズのコミカライズ。祝・アニメ化!
    あぁ、雪哉は若さまの質草になってしまいました。
    それも最下層の地、谷間で。しかも一月半も働きました。
    更に、血みどろの会合まで目撃することになってしまいました。
    でもやる事はちゃんと・・・反省しても後悔するな!ですから。
    第十七話 若さまの馬鹿 第十八話 質草生活の始まり
    第十九話 希求     第二十0話 偏見
    第二十一話 それでも生きてゆく 第二十二話 路近
    第二十三話 罪と罰   第二十四話 相反
    第二十五話 近習    第二十六話 忠誠
    おまけ漫画有り。

    賭けで質草となった雪哉の一月半の谷間ライフ。
    ほぼ漫画家の松崎夏未さんのオリジナルで

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    2024年01月25日
  • 烏は主を選ばない(2)

    Posted by ブクログ

    八咫烏シリーズのコミカライズ。祝・アニメ化!
    あぁ、雪哉は本当にとんでもない所へ来てしまいました。
    御前会議では権力争いの一端を垣間見せられ、更に、
    真の金烏だからと長束様を蔑ろにする若宮の姿も。
    如何にも悪役、朝廷内の反発必須な姿をですよ~。
    でも、その若宮の不審な行動や花街通いには、
    命に関わる理由があったんです~。そして僕は・・・。
    第七話 金烏のはなし 第八話 逆襲の若宮
    第九話 正統な金烏  第十話 本物の金烏
    第十一話 はじめての花街 第十二話 春疾風
    第十三話 一厘の李の花  第十四話 勁雪を溶かす陽
    第十五話 黒幕の手掛かり 第十六話 谷間
    おまけ漫画有り。

    ドロドロした権力

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    2023年12月06日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

    Posted by ブクログ

    外伝二作目。
    第二部に入って衝撃的な展開が続く八咫烏シリーズ。ホッコリする物語から、表の事情を知っているからこそ裏事情が描かれている物語に、世界観の奥深さを感じる。
    若宮、雪哉、その他の魅力的な登場人物の一面が読めるとなれば読むしかない。
    おそらく来年には刊行される新作に備えて、外伝だけではなく、せめて第二部は読んでおきたい。
    相変わらず面白い…。

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    2023年12月03日