阿部智里のレビュー一覧

  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    こちらも年始の連休中に読みました。
    アニメを見ていたので、おさらいもかねて。

    それにしても、雪哉が良い!
    そしてサスペンス要素もあり。

    烏に単は似合わないと対をなす一冊。
    仕事納め直後は疲労と色々で全く本に集中できなかったのですが。
    本作を読むなかで、少しずつ取り戻してきてました。

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    2026年01月12日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    2026年の読み始めの一冊です。
    ずっとずっと読みたくて温めていた八咫烏シリーズ。
    十二国記物語、守含め、
    シリーズものはまとまった休みに読みたくて。

    年末は仕事や飲み会の疲れを引きずり、
    結局大して読めず。

    本作はすでにアニメで見ていたので、
    おさらいと補完するような形で読み進めました。

    姫たちと、その後ろにいる権力者達の思惑が。

    ミステリー要素もあって、一気読みでした。

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    2026年01月12日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

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    八咫烏シリーズ第4弾。
    雪哉、成長してる。そしてしたたかさ増してる。
    友人?仲間と呼べる人たちができてよかったな。

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    2026年01月12日
  • 皇后の碧

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    とってもファンタジーな世界!世界観がすごくて、漫画や映画にもできそうだなと思った。ただ、この美しさを映像にできるのかとも思うけど。

    物語の舞台はいろいろな精霊が暮らす世界。主人公のナオミは土の精霊だが、まじないを使うことができない。ある日ナオミの暮らす土の精たちの棲家がドラゴンによって襲われる。そんな時にナオミは風の精霊である孔雀王ノアに拾われ風の精の国で暮らすことになる。ナオミは美しい碧色の瞳を持っていたが、風の精たちのように空を飛んだり華やかな容姿ではなかったため、風の国でも一人土の国出身としてやや疎まれていた。ナオミが16歳となったある日、風の精霊たちを束ねる皇帝である蜻蛉帝、シリウス

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    2026年01月11日
  • 皇后の碧

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    ナオミは火竜の襲撃により父母を亡くし避難した先で、鳥の孔雀王に拾われる。下女として風の精が暮らす城で生活していたが、恐ろしい蜻蛉帝シリウスに見そめられ、巣の宮へ第三寵姫候補として迎えられる。
    何故シリウスはナオミを迎え入れたのか?それを探るには巣の宮の秘密と、元孔雀王の妻で蜻蛉帝の皇后であるイリスの所在を知る必要がある。
    『烏に単衣は似合わない』にを彷彿とさせる王宮の陰謀とどんでん返しが素晴らしかった。
    また、毒親について考えさせられるような、大切にするとは?の問いと答えが身に染みる本であった。

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    2026年01月07日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    前巻を読んでから、かなりの日数が経ってしまった為か山内の政治的なストーリーで少し頭がパンクした。
    時系列的には「楽園の烏」と「望月の烏」を予習しておくと良いみたい。
    (ブックウォーカーのサイトで無料で八咫烏シリーズ最新刊予習BOOKが読めます。)

    これから山内で大きな争いが起きる予感がして奈月彦が生きていた時代の山内を懐かしく恋しく思ってしまう。
    奈月彦が生きていた時代も動乱の時代ではあったけど。

    澄尾と真赭の薄さん家族が登場してくれて、ありがとう。

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    2026年01月06日
  • 新しい法律ができた

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    総勢25人の作家による、1行目は「新しい法律ができた」から始まる物語集
    始まりは同じなのに全て全く違う話ばかり
    私は「ルパちゃん」「Touch law if you can」「魔法罪」「もう、ディストピア」「ありがとう、虎太郎」が特に好き
    1つの言葉からこんなにもの分岐点が

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    2026年01月04日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    ネタバレ

    文庫版解説山口奈美子氏(書店員)が熱い(笑)
    テーマソング はじめてのおつかいに笑った!なるほど。
    本作、大分登場人物増えていたけれど、皆キャラが濃くて、割と読み返さずとも覚えていられるの凄い。
    長束の存在が霞む。。
    『路近の行動原理がやっと理解できるぞと読み進めたのですが、最終的に、「やっぱりこいつ怖い」と思ったことをここに記しておきます。暴力ダメ絶対。』
    浮雲やあけびとは違うIQ高いサイコタイプ??。。

    清堅と長束と路近と翠寛。濃い。。飲み会とかしたらどんな会話が。。
    奈月彦は、一歩引いて、上座で眺めているイメージ。
    雪哉など年下といれば一緒に輪に加わりそうだが。

    最後、間に合わなかっ

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    2026年01月03日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    ネタバレ

    8つの短編

    ナルトは先生の世代は殉職者多かったが、ナルト世代は少なく、次世代まで繋がっていたなぁ。。。と現実逃避しつつ
    同学の彼等の話を読み進める。
    作者あとがきに主人公のようにされている雪哉以外にも八咫烏たちは一生懸命に生きている、とあるが
    短編ながら脇役ではなく皆主役だという熱量が凄い。
    未来をしっているので、過去が微笑ましくもあり、切なくもあり。

    □かれのおとない
    茂丸と親戚になっていたら、伴侶と子供がいたら、とたらればばかり考えてしまう。
    彼女との最後の会話で、思う事はあったと思うのに、なぜにその方向性???
    えこひいきだと断らず、繋がり続けて、雪哉にとって帰省する安らげる場所とな

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    2026年01月03日
  • 皇后の碧

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    2026年1冊目は阿部智里さんの新シリーズです。

    世界観に入るまで少し時間はかかりましたが、やっぱり面白かったです

    この先のこの虫?の治める世界がどんな展開をみせるのか、とても楽しみ。

    2025.1.2
    1

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    2026年01月02日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    ネタバレ

    偶然「いままでの巻と比べたら面白くなかった」みたいな口コミ見ちゃったけど全然おもしろかったし完全なる異世界の話ではない分読みやすくてすぐ読めた。
    作者さんの初期の作品とのことで確かにシリーズのほかの作品より荒削りだったり詰め込みすぎだったりするところはあるかもなと思ったし展開としてもさほど裏切られるようなところもなかったけど世界観が広がって面白かった。あと奈月彦の印象だいぶ変わってきたな。

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    2025年12月31日
  • 皇后の碧

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    謎解きのようなファンタジー。
    ビジュアルが想像し難いなか、表紙を描いた方はスゴイ。
    世界観は八咫烏シリーズと少し異なるが、後出しで暴露されていく秘密(謎解き)の感じは似てる。

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    2025年12月30日
  • 皇后の碧

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    初めての阿部智里さん。
    たまたまSNSで某本の紹介番組で流れてきたのを目にして興味があり購入。実のところファンタジー小説は初めて。

    土の精霊であるナオミが、風の精霊の王・蜻蛉帝(せいれいてい)の妾候補として赴くが、孔雀王が懸念していたのイリスの生存と蜻蛉帝が統べる『巣の宮』の謎も紐解くファンタジー。

    ナオミ自身、最初は萎縮しててもったいないなと思うところもあったけども、巣の宮の謎が紐解かれていくうちに、自身と向き合いながら蜻蛉帝と強く向き合う姿は逞しさを感じた。

    「理不尽に奪われず、奪いもせずに生きていたいだけ。だが、尊厳は戦って勝ち取らなければならない。平穏を守るためには、戦わなければ

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    2025年12月28日
  • 新しい法律ができた

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    「新しい法律ができた」からはじまる物語の短編集。今っぽい話から、未来の話、法律にまつわる歴史的な瞬間まで、同じ一言からここまで広がるのかと面白かった。

    私は特に五十嵐律人さんの第二次世界大戦後の日本国憲法に関する話が好きだった。

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    2025年12月23日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    ネタバレ

    中盤まではあった希望が打ち砕かれたところでページが止まらなかった。雪哉が根回しの上手い人間かつ犠牲も厭わない人間であることが象徴されていたため可愛かった頃の雪哉を恋しく思ってしまう。最後の澄生のパートに希望を抱いた。次回も楽しみである。

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    2025年12月22日
  • 新しい法律ができた

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    ネタバレ

    いろんな作家さんの作品を読めて楽しかった。
    いくつか心に残るものがあったけど、特に「ネーミング」と「革命夜話」は強い印象。
    前者はこれから先こういうことは実際に起こりそうだなと感じたし、後者はこれから先法律がどう揺らいで行くのかなと不安を覚えた。
    いろんな味が楽しめて、読めて良かった。

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    2025年12月20日
  • 新しい法律ができた

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    とっても面白かった。
    短編なのに内容が深いものが多く読み応えがあった!特に「忘却加害」と「もうディストピア」がとってもよかった。いじめっ子は忘れるんだってところと、殺人が合法だから殺されないように生きるってところは響いた

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    2025年12月19日
  • 皇后の碧

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    自分には本当に思い付かない結末。とても面白かった。
    "優しい"行為は悪いこととは思いにくいけど、人の尊厳を踏みにじる行為は争いを生んでしまう。どう行動することが正しいのか、本当に難しいと思う。

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    2025年12月12日
  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

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    第2部が始まってからトーンが変わってきていると思ったら、こういうことだったのか…
    まだまだ伏線が隠されているのは言わずもがなだけど、さらなる展開に期待は高まるばかり

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    2025年12月11日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    2巻目。1巻目の私の評価は低かったのだが、これは出てくる奴らはちょっとめんどくせえけど、意外な展開が続き、面白かった。1巻の裏の話で、なるほどこう云うことだったのかと感心。3巻が楽しみになって来た

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    2025年12月08日