阿部智里のレビュー一覧

  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    ここにきてサイドストーリーかと思いきや、最後のところで何故この話をここでしたのかということが解るうまい造り
    しかも翠寛の若いときの話が面白く思いっきり引き込まれた

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    2026年03月14日
  • 皇后の碧

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    ファンタジーは苦手と思っていたが、ストーリーが面白く、とても楽しめた。描写が美しいので、もっと自分自身に想像力があれば、、!と思った。

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    2026年03月03日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    ネタバレ

    澄尾…。
    おそらくちゃんと順番通り読めてるはずなので「弥栄の烏」で凌雲宮が襲撃されて諸々あった後の気持ちで読んでたら大鬱かましてたはずの雪哉が蝉食わされてて泣いた。いい閑話休題だった。
    蝉食わされるやつ以外きつい話ばっかりだったけど、どれもわずかながら希望を湛えて終わる感じで救いがあったので全部良かった。
    八咫烏シリーズって登場人物の一人一人にしっかりした考えや信念があってストーリーの都合で動いている感じが一切しないのが本当にすごい。澄尾…。生きている。本人たちの意思で生きているところを切り取って本にしてるみたい。読むといつも打ちひしがれる。澄尾…。
    澄尾、これ以上心を持っていくのをやめてくれ

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    2026年02月28日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    シリーズ5作目だが、元々は作者が高校時代に書いたもので、このシリーズのルーツ。時系列的にはこの位置でおかしくない。次巻で第1部完結だが、志帆も出てくるのかな?

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    2026年02月28日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    読み始めたときは、雪哉がこんなことになるとは、思いもしなかった。そして、だんだん悲惨な方向に進んでいく。結局、山内は、こんなふうに雪哉が追い込まれれば追い込まれるほど、終焉へ近づいていく気がしてならない。
    そして、やっぱり紫苑の宮が好きになれない‥。気持ちはわからないこともないんだけど。トビの心情の変化も、これから関わってくるのでしょう。

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    2026年02月23日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    ネタバレ

    なるほど、ここから楽園の烏に繋がるのねー
    とゆーことはやっぱりあの子は紫苑の宮なんだろなー

    奈月彦が殺されて、雪哉が博陸候として権力を握り
    山内をまとめている中、ただ血を継ぐものとしてとだけ
    置かれている金烏の凪彦が澄生という
    女としての立場を捨て朝廷に入ってきた者と出会うことで
    何かが変わるような、変わらないような

    ちょっとそうかなーっと思いつつ
    いやいやすぐバレるやろ、違うよなーーっと思っていたのに
    やっぱり紫苑の宮でした。
    クーーーそっちかーー
    もう、ホント皆さん腹のうちが読めませんー〜
    鶴が音ちゃんがかわいくみえちゃうよーーー


    うーん、なんか現状が身につまされるんやが
    え、なに

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    2026年02月17日
  • 皇后の碧

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    ネタバレ

    八咫烏シリーズでおなじみの阿部千智さんの新しいファンタジーミステリー。
    八咫烏シリーズを何冊か読んでいるので、今回は洋風な感じが新鮮でした。宝石の描写が綺麗です。ちょっといじめられているけど、そこを耐えればそこそこ楽しく暮らしている主人公が、自分の力で居場所を獲得していく姿は、勇気づけられました。
    ミステリーの謎解きの部分は、私は楽しめました!なるほど!と思いました笑
    正直、主人公以外のキャラが強いので、最後に主人公にももっと謎があるのかと思ってしまった…(これはもしかしたら八咫烏シリーズの影響かもしれない笑)イリスのキャラが男勝りっぽいのは意外でした。でも女王蜂って聞いたら、納得!
    結構キレ

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    2026年02月17日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    シリーズ最終巻。烏の一族と山神、そして神猿との関係が明らかになり、謎がほぼ解ける。壮大な世界の中での出来事で、よくできたストーリーだと思うが、故に初期の頃の諍いなどが小さく見えてあれはなんだったんだろうという気にもなる。世界観のインフレか。これで第一部が終了だという。続きがそれなりに気になる。

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    2026年02月15日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    本編に彩りを添える6つのエピソード それぞれのお話が登場人物の幅を広げ 山内の世界をよりイメージしやすくなっています。

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    2026年02月15日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    色々な策がこんがらがって、どうにも良くない方に進んでいる。トビが梓や忍と交流する場面が微笑ましかったが故に、余計にそう思う。紫苑の宮はどこに向かっているのだろう。そして、雪哉も。
    「正しければ、どんな言い方も許されると思っているのなら、それは周囲への甘えです」
    山吹が、鶴が音に説いた台詞。何にでも当てはまると思う。今の山内の状況にも。
    続きが早く読みたい。

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    2026年02月13日
  • 皇后の碧

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    ネタバレ

    最初と最後が逆さま、裏表がひっくり返る話でしたねー。逆転の謎解き。シリウスがイリスでビックリだったのにそれで止まらず、もう一つ最後に、もいうお話。この最後の最後は少し分かりづらかったかなぁ。3人が同時に会話している場面あったから。理解に少し時間がかかりました。

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    2026年02月11日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    今から読む人がいるなら、
    これだけは言っておこうと思う。


    ≫ これは、松本清張賞をとってるんだぞ!!!≪


    色合いを抑えたきれいな絵の表紙
    八咫烏シリーズというからには、和風のファンタジーなんだろう

    人気だし、読んでみるか!

    軽い気持ちで読み始めたけれど、物語は3分の2を過ぎたあたりで、全く異なる顔を見せはじめた。

    思い返せば、片鱗はあった。
    読みながら、ずっと思っていた。

    どうしてわたしはこの人に、
    少しも感情移入したり魅力を感じたりできないのだろう

    その違和感をもっと突き詰めても良かったのかもしれない。

    そう、これは、松本清張賞をとっているんだ。

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    2026年02月09日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    えーん(T_T)
    あんなに仲良かったのに紫苑の宮と雪哉
    昔に戻りたい…
    梓さんは凄いね
    だからこそショックだー
    ますます不穏になってまいりましたな
    初期の頃からは全く想像できない展開
    作者は最初からこの展開を思い描いてたのかな?
    気になる

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    2026年01月27日
  • 皇后の碧

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    ファンタジーですが、ルッキズムや多様性、心のバリアフリーなど、現代に通じる問題が盛り込まれており、読みごたえがありました。
    作者お得意の謎解き要素もあり、色々楽しめる一冊です。

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    2026年01月26日
  • 皇后の碧

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    人間には人間の、妖怪には妖怪の、精霊には精霊のしがらみがあるんだね〜。平和に暮らすのって大変なのね。
    ジョウの存在がキーでした。

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    2026年01月25日
  • 皇后の碧

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    精霊たちの国の間の政治的なあれこれ。
    精霊たちがキラキラと美しい。
    一応後宮もの?でも全く色っぽさはない。
    作者がどんでん返す人とわかっているので、予想の範囲の結末。さらにもう一捻りの方は大変わかりにくかった。蛇足っぽい気もする。嫌いではないけれど。

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    2026年01月24日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    八咫烏シリーズのスピンオフ!
    本編では、
    ほぼ一瞬の登場だったあの人や、
    ずっと脇役に徹していたこの人も!

    個人的には「ふゆきにおもう」が一番好きでした。
    苦悩や葛藤も、母親の前には敵わないなと。

    「ゆきやのせみ」も微笑ましかったです。

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    2026年01月18日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    やっときました!
    第一部最終巻。

    前作の玉依姫と対をなす一冊。
    一番最初の「烏に単は〜」と「烏は主を〜」を思い出し、
    原点回帰ではないけど、どんな展開になるのか緊張しながら読み始めました。苦笑

    大猿たちが烏を襲った理由、
    八咫烏、金烏の過去、
    玉依姫の裏ではこんなやり取りが…と。

    結構厳しいシーンや、
    胸が痛くなる場面もありましたが、
    最後まで読めてよかったです!

    第二部も読みたいのですが…
    仕事が始まり余裕がない日々が続いているため、
    また次回の連休(たぶんゴールデンウィーク)まで寝かせようと思います。

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    2026年01月18日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    こちらは異世界と日本の神話とホラーっぽい始まりで。
    なんか怖いかも…と思っていましたが。

    最初はこれは過去の話かな、と思いましたが、
    どうやらそうでもなく。

    メインは山神と猿と烏。
    そして山神を育てる玉依姫。

    途中からは、
    どんどん展開が広がっていって、
    最後まで読み進める手が止まりませんでした。

    次で第一部は終わるのですが…
    これがどう繋がるのか…

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    2026年01月18日
  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

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    年始の連休はここまでが限界でした…
    アニメも本作まで描かれていたのですね!

    猿の襲撃、
    ひとりだけ生き残った小梅、
    謎が謎を呼び、
    伏線がどんどん張り巡らせされていきます。

    続きが気になる!!
    そして次はアニメでは見ていない、
    初めましての物語!

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    2026年01月12日