阿部智里のレビュー一覧

  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    このシリーズ、長らく読んでいなかったためか思い出すのに時間がかかってしまった
    番外編が途中でいくつも挟まっていたからだな
    奈月彦はいったいどんなふうに亡くなったんだっけとなかなか思い出せずにいた
    読む進めるうちに思い出した。壮絶なシーンを
    その時雪哉がいれば違っていたのだろうか
    いや雪哉もきっと殺されていただろう
    そうなると今のような話が続かなくなる

    雪斎がどんなに情け容赦のない人物であろうと
    奈月彦が生きていた頃の雪哉のことが頭から離れない
    本当はいい人物なんだって
    山内を守るために悪役をかって出ているだけだと

    多くの登場人物が出ては消えても残っているのは雪哉だけだからか、尚更ヒーロー感

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    2026年06月03日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    シリーズ2作目。1作目の裏で若宮が何をしていたのかがわかる。

    いや、それにしても、雪哉が良すぎるとしか、言えない。
    仕事ができて捻くれてて飾り気がない、若宮に振り回されてばかりの、感情豊かな雪哉が可愛すぎる。

    敵だらけの中で過ごす緊張感とテンポよく進むお話に一気読みでした。1作目より好き。

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    2026年06月01日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    八咫烏シリーズ2

    前作以上に面白くて、一気に読んでしまった。
    他の方々も言っているが、雪哉が良すぎて…!

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    2026年06月01日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    以下ネタバレです


    最初からずっと読んでいる八咫烏シリーズ。
    雪哉が山内を守りたい理由は一生変わらない。決して己の私利私欲ではない。
    博陸候がただの暴君だったとしたら、この物語の根本が覆されてしまう。何のための話だったのかと思う。
    という期待で読んでいる。

    正直、そこまで庶民の恨みを買っていたのだと驚いた。
    澄生はなぜそんなに博陸候を恨むようになったのか、その理由が物語の中からは私はわからない。(昔の地下街整備のこと?)そのため、なんだか腑に落ちない感情で読んでいた。
    忍の言うとおり、博陸候のやり方は一部の人からは冷酷に思えるけど、じゃあそれ以上の政治家はいるのか?と思うし、
    博陸候の言

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    2026年05月30日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    ネタバレ

    いい意味で裏切られた。

    雅な後宮ファンタジーかと思いながら読み始め、ああ結構ドロドロとした女同士の戦いの話なのだなと読み進め、途中から一気にミステリになる。

    事件が起き始めてからページを捲る手が止まらなかった。そして終盤は思いもよらぬ展開でゾクっとくる。

    平和なファンタジーではないと知って、次巻を読むのも楽しみになった。

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    2026年05月30日
  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

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    ネタバレ

    主人公が死ぬ話はめったにないが・・・。金烏が主人公でなく、山内を主人公と考えたらまぁ・・。
    ラストに出てきてた女の子は、やっぱり、若姫だろうな。今後の展開が楽しみ。
    前作、楽園の烏の雪哉が、冷酷そうに思えたのは、こんなことがあったんだというのがわかる1冊。もう一度、前作を読み返さなきゃ。

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    2026年05月27日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    著者は人の心ないんか泣(n回目…)
    山内でとりあえず不足なく暮らしてる人は蜂起しないだろうし、どうなっていくんだろう
    最初はファンタジーだと思っていたのに、現代社会にも通じる話でグサグサくる

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    2026年05月27日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    八咫烏シリーズ1

    表現や台詞に幼稚(というか、日本語として違和感のある)箇所があり、どうしても気になってしまう。

    が、ストーリーは間違いなく面白い。最後はページを捲る手が止まらなかった。

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    2026年05月23日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    妹からのオススメで読んでみたけどすごく面白かったです!最初は「表紙の子かわいいなあ」くらいにしか思ってなかったのに、あんな最後になるなんて、驚きました。松本清張賞を受賞しているミステリーで設定も面白いです。最初の方の単語の意味とか人の名前とか諸々覚えた後はスラスラ読めたので八咫烏シリーズ他の話(2巻は『烏は主を選ばない』かな?)も読むつもりです!

    景色の描写が本当に綺麗で感動しました!

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    2026年05月14日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    ネタバレ

    時系列的には楽園直前の山内ということで、ようやく一部と二部の間が埋まったのかな?
    とにかく雪哉がどこにもいなくてめげそうだったし、雪斎のあの一言に雪哉としての思い出が滲んでてさらに悲しくなってしまった。
    雪斎が雪哉に戻れる未来ってもうない感じですか…という絶望感が巻を追うごとに増して行くのもまた辛い。やってることはやってる事だから最後まで救われないと思うけど、第一部の悪ガキはどこにいったのか…
    凪彦陣営に頑張ってほしい気持ちはありつつも、どうにも澄生の考えは綺麗事だという印象も拭えない。翠寛講座を受けた長束の方針も知りたいところ。
    澄生は……うん、浜木綿の気質を継いでるなぁという感想。良くも悪

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    2026年05月13日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    ネタバレ

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    「いつかきっと
     報いを受けるぞ、
     博陸侯」

    独裁者VS亡霊

    民が望む、山内の未来とは?
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    「望月の烏」文庫を購入したときに、
    どうしても我慢できなくてこちらも購入しました。

    ずっと棚にあったから、帯が破れてました。泣
    でも買わずにいられず。

    谷間の長であるトビは、
    谷間から連れて行かれた人たちの解放を求めて
    人質を使って雪哉と交渉しましたが…
    結果は雪哉の策略によって解放は失敗、
    トビは捕えられます。

    その後、雪哉の弟夫婦、母親が暮らす朝宅に送

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    2026年05月12日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    ネタバレ

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    四人の姫と
    男装の美女が
    宮中にーーー。

    波乱の
    皇后選び、再び。
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    発売日前日にフラゲできないか書店を覗き、
    棚にスペースがどかっと空いていて、
    「明日ここに並ぶのか…」と思い帰宅。苦笑

    発売日の金曜日、
    仕事が残っていましたが、
    切り上げて書店に。

    昨日空いていたスペースに!!
    望月の烏!!

    表紙は長束?奈月彦?と思いましたが、
    凪彦ですか!!!!

    雪哉がどんどん変わっていってしまっていて、
    怖いし悲しいし。

    あせびの君は個人的に苦手です。苦

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    2026年05月10日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

    購入済み

    同じ本を買ってしまいました。

    電子書籍って新書も文庫も変わらないですよね?これ、高価な新書の方を既に購入、読了済みでした。BookLiveは同じ作家、同じタイトルでもシリーズとして本棚に入らない。漫画の特装版も同じです。なので購入していない、読んでいないと錯覚してしまう。読み進めて、あれ?この話知ってるなぁと気づく。新書と文庫を電子書籍にするならそれなりの注意喚起をして欲しい。同じ内容の本を2冊も買ってしまった、それも本筋から少し外れた長束の側の話だったのに。

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    2026年05月10日
  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

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    ネタバレ

    いやいやいやいや、
    ちょっと待って、
    と読みながらどんどん嫌な気持ちに。苦笑
    でも読まずにはいられない。

    どんどん展開していく物語に、
    夢中になりつつ、
    自分の気持ちが落ち着かず。

    奈月彦、簡単に死んでしまうのか。明瑠も。
    なんなんだ、この展開。
    そして、奈月彦の遺言。
    遺言は次作で回収されてる気もしますが、
    それにしても。

    これ以上最悪なことは起こらないでしょう、
    雪哉、長束頼むよと思ったら…
    最後の最後まで。
    どんだけ過酷なんだ。
    辛い展開多すぎました。

    これはどう終わるの。

    もうすぐ望月の烏の文庫が発売されるけど…
    忘却の烏まで読みたくなってきました…

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    2026年05月06日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    ネタバレ

    本編の続きが気になるし、
    ゴールデンウィークは意外に時間がなくて、
    短編飛ばすか…?と悩みましたが、
    読んで良かったです。

    このタイミング大事だったかも。
    前作の「楽園の烏」で登場してなかったメンバーも見れて。

    さらに、この人だれだ?という人が、
    次作に登場したりするので、
    読んでおいて良かったです。

    かれのおとない、きんかんをにる、
    に登場する雪哉は私が好きだった雪哉でした。
    はるのとこやみも、今更浮雲?と思いましたが、
    これまた次作で、ウッとなります。苦笑

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    2026年05月06日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    どんどん広がっていく世界が面白くなっていく。
    空棺の烏の謎だった部分が全部明かされてスッキリした。これ以上何を描くのかが気になる。
    奈月彦が脇役になった瞬間、頼りなくなるのなんなんだろう。ってか、側近の八咫烏は誰だったのかすごく気になる。

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    2026年05月06日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    ネタバレ

    八咫烏シリーズ外伝、2冊目。

    「かれのおとない」

    雪哉と茂丸実家との交流。
    久々に茂丸の家を訪れた雪哉と、妹みよしとのお話。

    「ふゆのことら」

    勁草院に入る前の雪哉と市柳。
    そういえば、黄金の烏だかに、勁草院に入る前に、地元でやりこめたからどうの……みたいな話があったような。

    「ちはやのだんまり」

    千早の妹、結の縁談。
    千早に認めさせるために奮闘する、明留、いいヤツ。

    「あきのあやぎぬ」

    明留の兄、西家の首領・顕彦と18人の(!)側室たち。
    なんというか、人たらしだけどいいやつ、なのか?
    というか、真赭の薄といい、明留といい、この兄妹はみんなお人好しである。
    最後に出てきた桐葉

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    2026年05月04日
  • 皇后の碧

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    後宮物って今の時代に小説で取り上げるのは難しいなーと思いながら読んでいたけど、なるほどそうきたか!面白かった。

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    2026年05月01日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    金烏が大人になったな
    と実感できた一冊。

    でもまだまだ雪哉には敵いませんな。

    そしてラストであの人が本気出します。

    八咫烏シリーズ好きな人は読まないと寂しくなる一冊ですよ!

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    2026年04月28日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    カバーから期待はしてなかったというか、そういうのってこれまで割といいのがあって、これも大層よかったとさ。

    最初の雰囲気から後半は変わる。
    無自覚な悪というか、それがわかるが、何よりも雰囲気などが素敵なのです。
    びっくりはなかった。4.0

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    2026年04月25日