阿部智里のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ----------------------------------
四人の姫と
男装の美女が
宮中にーーー。
波乱の
皇后選び、再び。
----------------------------------
発売日前日にフラゲできないか書店を覗き、
棚にスペースがどかっと空いていて、
「明日ここに並ぶのか…」と思い帰宅。苦笑
発売日の金曜日、
仕事が残っていましたが、
切り上げて書店に。
昨日空いていたスペースに!!
望月の烏!!
表紙は長束?奈月彦?と思いましたが、
凪彦ですか!!!!
雪哉がどんどん変わっていってしまっていて、
怖いし悲しいし。
あせびの君は個人的に苦手です。苦 -
購入済み
同じ本を買ってしまいました。
電子書籍って新書も文庫も変わらないですよね?これ、高価な新書の方を既に購入、読了済みでした。BookLiveは同じ作家、同じタイトルでもシリーズとして本棚に入らない。漫画の特装版も同じです。なので購入していない、読んでいないと錯覚してしまう。読み進めて、あれ?この話知ってるなぁと気づく。新書と文庫を電子書籍にするならそれなりの注意喚起をして欲しい。同じ内容の本を2冊も買ってしまった、それも本筋から少し外れた長束の側の話だったのに。
-
Posted by ブクログ
ネタバレいやいやいやいや、
ちょっと待って、
と読みながらどんどん嫌な気持ちに。苦笑
でも読まずにはいられない。
どんどん展開していく物語に、
夢中になりつつ、
自分の気持ちが落ち着かず。
奈月彦、簡単に死んでしまうのか。明瑠も。
なんなんだ、この展開。
そして、奈月彦の遺言。
遺言は次作で回収されてる気もしますが、
それにしても。
これ以上最悪なことは起こらないでしょう、
雪哉、長束頼むよと思ったら…
最後の最後まで。
どんだけ過酷なんだ。
辛い展開多すぎました。
これはどう終わるの。
もうすぐ望月の烏の文庫が発売されるけど…
忘却の烏まで読みたくなってきました… -
Posted by ブクログ
ネタバレ八咫烏シリーズ外伝、2冊目。
「かれのおとない」
雪哉と茂丸実家との交流。
久々に茂丸の家を訪れた雪哉と、妹みよしとのお話。
「ふゆのことら」
勁草院に入る前の雪哉と市柳。
そういえば、黄金の烏だかに、勁草院に入る前に、地元でやりこめたからどうの……みたいな話があったような。
「ちはやのだんまり」
千早の妹、結の縁談。
千早に認めさせるために奮闘する、明留、いいヤツ。
「あきのあやぎぬ」
明留の兄、西家の首領・顕彦と18人の(!)側室たち。
なんというか、人たらしだけどいいやつ、なのか?
というか、真赭の薄といい、明留といい、この兄妹はみんなお人好しである。
最後に出てきた桐葉 -
Posted by ブクログ
雪斎は最終章まで救われないのだろうか…
紫苑の宮の、感情先行っぽい人柄も理解はするけど受け入れるのが個人的に難しい。
政治面がどんどん複雑になり、どのキャラクターも一概に良し悪しを決められない。
長束と雪哉の関係が最後どうなるのかが1番気になるポイント。
トビと梓や忍との関係も途中まで良かった分、
終盤の混沌とした雰囲気からは結末が想像できない。
「あなたが正しい時、必ずしも相手が間違っているというわけではないと、どうしてお分かりにならないのですか。北家には北家の正しさがあるように、東家には東家の正しさがございます。それを心得た上で自身の筋を通そうとするならばともかく、自分ばかり正しくてそ -
Posted by ブクログ
ネタバレおなじみの一行目一緒ショートショートのシリーズ。今回は初読みの作家さんが多かった気がする。特に最初の方、ロボットとかAIとかが続いて、大丈夫かいな、と思ったけど、真梨幸子さんや東川篤哉さんはちゃんと違うテイストで来ててさすがと思った。殺人が罪ではないという世界から、死刑等の罪になるという法律ができた、という大沼紀子「もう、ディストピアじゃん」は皮肉が効いてて特に印象的。面白かった。五十嵐律人「革命夜話」も違う切り口でとても良かった。敗戦後の混乱の中、食うにも困っている頃に、理想を夢見て日本国憲法を作った人がいたんだ、ということに改めて気付かされたわ。ありがたいことだ。
-
Posted by ブクログ
途中までミステリ要素がどこで発露されるのかわからなかったけど、しっかりミステリーだった!
フェアプレーのフーダニットで感じる論理のカタルシスではなく、人間の異常性でねじ伏せてくる作品。
だから見抜こうとすれば見抜けたかもしれない部分はあるけど、かなり穿った見方をしなくちゃいけない。
ただ、見抜けなかったからこそ、最後の種明かしをめっっっちゃ楽しめた!
「エンタメ性」や「社会性」、「テーマ性」「構成力」を評価されるという松本清張賞受賞に納得。
後宮という閉鎖的な環境は独特な社会の縮図となっているし、ファンタジー味のある世界観でその社会を描くというテーマには独自性を感じる。
中盤まで正統派の