阿部智里のレビュー一覧

  • 皇后の碧

    Posted by ブクログ

    2026年1冊目は阿部智里さんの新シリーズです。

    世界観に入るまで少し時間はかかりましたが、やっぱり面白かったです

    この先のこの虫?の治める世界がどんな展開をみせるのか、とても楽しみ。

    2025.1.2
    1

    0
    2026年01月02日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    偶然「いままでの巻と比べたら面白くなかった」みたいな口コミ見ちゃったけど全然おもしろかったし完全なる異世界の話ではない分読みやすくてすぐ読めた。
    作者さんの初期の作品とのことで確かにシリーズのほかの作品より荒削りだったり詰め込みすぎだったりするところはあるかもなと思ったし展開としてもさほど裏切られるようなところもなかったけど世界観が広がって面白かった。あと奈月彦の印象だいぶ変わってきたな。

    0
    2025年12月31日
  • 皇后の碧

    Posted by ブクログ

    謎解きのようなファンタジー。
    ビジュアルが想像し難いなか、表紙を描いた方はスゴイ。
    世界観は八咫烏シリーズと少し異なるが、後出しで暴露されていく秘密(謎解き)の感じは似てる。

    0
    2025年12月30日
  • 皇后の碧

    Posted by ブクログ

    初めての阿部智里さん。
    たまたまSNSで某本の紹介番組で流れてきたのを目にして興味があり購入。実のところファンタジー小説は初めて。

    土の精霊であるナオミが、風の精霊の王・蜻蛉帝(せいれいてい)の妾候補として赴くが、孔雀王が懸念していたのイリスの生存と蜻蛉帝が統べる『巣の宮』の謎も紐解くファンタジー。

    ナオミ自身、最初は萎縮しててもったいないなと思うところもあったけども、巣の宮の謎が紐解かれていくうちに、自身と向き合いながら蜻蛉帝と強く向き合う姿は逞しさを感じた。

    「理不尽に奪われず、奪いもせずに生きていたいだけ。だが、尊厳は戦って勝ち取らなければならない。平穏を守るためには、戦わなければ

    0
    2025年12月28日
  • 新しい法律ができた

    Posted by ブクログ

    「新しい法律ができた」からはじまる物語の短編集。今っぽい話から、未来の話、法律にまつわる歴史的な瞬間まで、同じ一言からここまで広がるのかと面白かった。

    私は特に五十嵐律人さんの第二次世界大戦後の日本国憲法に関する話が好きだった。

    0
    2025年12月23日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    中盤まではあった希望が打ち砕かれたところでページが止まらなかった。雪哉が根回しの上手い人間かつ犠牲も厭わない人間であることが象徴されていたため可愛かった頃の雪哉を恋しく思ってしまう。最後の澄生のパートに希望を抱いた。次回も楽しみである。

    0
    2025年12月22日
  • 新しい法律ができた

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いろんな作家さんの作品を読めて楽しかった。
    いくつか心に残るものがあったけど、特に「ネーミング」と「革命夜話」は強い印象。
    前者はこれから先こういうことは実際に起こりそうだなと感じたし、後者はこれから先法律がどう揺らいで行くのかなと不安を覚えた。
    いろんな味が楽しめて、読めて良かった。

    0
    2025年12月20日
  • 新しい法律ができた

    Posted by ブクログ

    とっても面白かった。
    短編なのに内容が深いものが多く読み応えがあった!特に「忘却加害」と「もうディストピア」がとってもよかった。いじめっ子は忘れるんだってところと、殺人が合法だから殺されないように生きるってところは響いた

    0
    2025年12月19日
  • 皇后の碧

    Posted by ブクログ

    自分には本当に思い付かない結末。とても面白かった。
    "優しい"行為は悪いこととは思いにくいけど、人の尊厳を踏みにじる行為は争いを生んでしまう。どう行動することが正しいのか、本当に難しいと思う。

    0
    2025年12月12日
  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

    Posted by ブクログ

    第2部が始まってからトーンが変わってきていると思ったら、こういうことだったのか…
    まだまだ伏線が隠されているのは言わずもがなだけど、さらなる展開に期待は高まるばかり

    0
    2025年12月11日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

    Posted by ブクログ

    2巻目。1巻目の私の評価は低かったのだが、これは出てくる奴らはちょっとめんどくせえけど、意外な展開が続き、面白かった。1巻の裏の話で、なるほどこう云うことだったのかと感心。3巻が楽しみになって来た

    0
    2025年12月08日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『追憶』のその時、長束たちは…の話。

    『主』の頃から一貫して考えが読めず、謎に包まれたキャラクター路近がいかにして、こうなるに至ったかを周囲のキャラクターを通して知れる巻でもありました。

    長束さま、ここまで当初のイメージからかなり印象が変わるキャラクターになるとは想像もしてなくて、ただただ微笑ましい笑
    途中までは読み手の気持ちを代弁してくれる存在と思ってましたが、誰よりも高潔でピュアだった…そして世間知らず…

    そこにまさかの翠寛が再登場。相当に苦労人の過去が明かされ、またもイメージがガラリと変わるキャラクターに。阿部先生は始め少ししか登場しなかったキャラクターもバックボーンをしっかり設定

    0
    2025年12月04日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いよいよ次回作で雪哉vs紫苑の宮の争いになるのでしょうか。
    紫苑の宮が、少し前に読んだ「皇后の碧」のイリスを彷彿させます。

    0
    2025年12月02日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    八咫烏シリーズ。
    もうこのシリーズ読みたいけど雪哉推しとしてはもう読めないジレンマを抱えてる。飛びついてすぐ読みたいけど、展開が怖くて…。

    トビを含めた北家朝宅の会話が興味深く、雪哉や政権のことこう評価するのかと感心した。忍さんみたいな人がおってくれるの有難い。

    澄尾と真赭の薄が出てくると好きな2人ってなるし、雪哉との仲を思うとしんどい。あとあせびまじでこいつどういう性根しとんねんずっと不信感持ってるある意味すごい。長束と路近、千早もどう考えてるのか気になる。

    あとは金烏と姫宮の動きも気になる。姫宮にこういまいち感情移入できやんの、なんか上滑りしてるように感じるからかな。雪哉を落とすのに

    0
    2025年11月30日
  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今まで不思議に思っていた雪哉が変わってしまった理由を知ることが出来る一冊。
    雪哉の心情を思うと切ない…

    0
    2025年11月25日
  • 新しい法律ができた

    Posted by ブクログ

    隙間時間に読みやすい短編だけど、しっかり読み応えのある話ばかり
    突拍子もない法律と思いきや、腑に落ちるものがよかった。

    0
    2025年11月21日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

    Posted by ブクログ

    阿部先生のあとがきがすべてでした。
    全体的には各四領を主軸にしたオムニバスという感じで、八咫烏シリーズの世界観の奥深さを味わえました。

    【ふゆのことら】は先に松崎先生のコミカライズを読んでいたのでここにきて原作が読めてすんごい楽しかったです。いやぁ…雪哉こわ……(笑)

    各エピソード、急に聞いたこともない新しいキャラクターがどんどん登場するので、一瞬えっ!?となるのですが、読み進めていくうちに過去のエピソードと繋がっていくので楽しかったです。

    これが『追憶の烏』を読んだときにどう影響されるのか今からドキドキしています。

    0
    2025年11月19日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

    Posted by ブクログ

    面白かった。シリーズとしては2部が終わってるのかな? 読んでみたいとは思うけど…長いなぁ〰️。
    まとめて買えないけどこまめに読んでいこうかなと思いう。この感じで続いてくれると良いんだけど…

    0
    2025年11月15日
  • 発現

    Posted by ブクログ

    怖かった〜!
    八咫烏シリーズのような不思議な話は大好きで、そんなイメージで読み始めたけど、この本はホラーだよ。
    戦争はダメダメ!絶対反対!

    0
    2025年11月13日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『恋』にフォーカスをあてた短編集。

    【しのぶひと】
    真赭の薄と雪哉の縁談の裏話と澄尾の切ない恋心。
    冒頭すっかり大きく成長した雪哉に貞木かと思いきや、霜試との発言があったのでまだ草牙の頃の話でしたね。一年半で真赭の身長を越すほど成長したのね…。
    澄尾は山内衆としてものすごい実力を兼ね備えた人なのに、人間味が溢れてていいですね。
    千早くん、察しが良すぎませんか?

    【すみのさくら】
    浜木綿の過去の話。
    青嵐の想いに泣ける。
    融殿はシリーズ通してずっと考えが読めなくて怖いです。

    【まつばちりて】
    まさかの松韻のエピソード!
    『主』でちらっと登場したキャラをここまで掘り下げるとは…!切ない。

    0
    2025年11月11日