阿部智里のレビュー一覧

  • 烏に単は似合わない(1)

    購入済み

    すっごく面白かったけど、烏一族の設定はまだ活かされてない感じ。お姫様も皆烏になれるんだよね…?これからかな?

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    2020年08月09日
  • 烏に単は似合わない(1)

    購入済み

    華麗な絵柄が内容にふさわしい平

    大長編「八咫烏シリーズ」のコミカライズ。
    華麗な絵柄が内容にふさわしい架空平安ファンタジー。
    コミックの持つ「絵」の力を存分に発揮できている。原作を読んで頭の中で描いていたイメージが違うことなく より一層明確に目の前に広がるのに感激した。

    2
    2020年07月01日
  • 烏に単は似合わない(4)

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    原作を読んだ際に自力で追えていなかった細部の描写が補完され、この世界の厚みをより一層増させてくれた。
    何より、怖い。色々と。
    浜木綿と真赭の薄のやり取りが絵になって見られたことが大変嬉しい。
    次巻も発売決定とのことで、楽しみがまた増えた。

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    2020年06月21日
  • 烏に単は似合わない(4)

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    ネタバレ

    謎解きで巻の半分を割いているとはwebで読んだときは思いもしませんでした。コミカライズ担当者の方の真赭の薄への愛が爆発しているといっても過言ではない美しい描写(特に髪をおろすところ)に衝撃を受けました。原作では個人的に飲み込み切れなかった(伏線を拾えていなかったのもあります)あせび黒幕のネタバラシも回想として絵に表されるとわかりやすいですね。若宮の顔の造詣がとても好きなので眼福の一言です。次作も楽しみにしています。

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    2020年06月17日
  • 烏に単は似合わない(1)

    Ray

    購入済み

    とても面白かった。絵も綺麗だし話の展開もスムーズ。原作も読んでみたくなった。次巻以降の購入も検討中です。

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    2020年06月15日
  • 妖し

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    あまり「妖し」じゃなかったんですが
    一番良かったのは
    窪美澄先生の 「真珠星 スピカ」
    死んだ母親が娘を こっくりさんを使って
    守る話で 愛情に不意打ちされて
    かなり泣けました さすが

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    2020年03月09日
  • 烏に単は似合わない(1)

    購入済み

    原作ファン

    原作のファンなのでコミックになるのを楽しみにしてました!絵も綺麗ですし、話も絵になることによって原作の世界観も分かりやすくなって楽しいです。続きを楽しみにしてます。

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    2019年08月21日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    八咫烏シリーズ第2巻。ふむふむ。今回は若宮と近習の少年、雪哉が主人公か。若宮って自由やな。雪哉はゆるく振舞ってるけど、なかなかできる。あれ?この展開は…。裏で動いているのは第1巻の姫さまたちのせめぎ合い?なんと同時進行。これじゃ第1巻に若宮は出てこられないなという大変な勢力争いの中にあったわけやね。ひょっとして、のあと、やったね、で結末を迎えました。これがデビュー二作目というからすごい。次巻も期待。

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    2026年01月12日
  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

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    信じがたい知らせを受け入れ、雪哉が博陸侯となるまでのお話。愛しく、その幸せを願ってやまなかった紫苑の宮は…。

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    2026年07月21日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    ネタバレ

    緑羽って!!
    ずっと気になってた路近との馴れ初めに大歓喜。そしてやや悪役気味だった翠寛先生!!好感度爆上がりですよ!!ああもうこの後の政権争いから目を逸らしてスピンオフだけ読んでいきたい。

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    2026年07月07日
  • 灯台を読む

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    「海と灯台プロジェクト」というものがあることを初めて知った。GPSの発達により、役目を終えつつある灯台を利活用していこうという活動とのこと。読むほどに、灯台という施設が日本の近現代史と深く関わっていることが感じられ、使わなくなったからといってただ放置するのは確かにもったいないなと思った。そして何度か文中に登場する映画『喜びも悲しみも幾歳月』にも描かれた、灯台守という仕事の過酷さ。自動化によって現在はなくなったというが、むしろ2000年代まで存在していたことの方に驚く。

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    2026年07月06日
  • 皇后の碧

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    八咫烏とは違った世界観のファンタジー。面白かったが、肝心なところが理解できてない気がする…。シリーズ化を期待。

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    2026年07月05日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    1作目の別視点での同時進行な感じ。1作目を横に置いて視点の違いを改めて確認してみたい。若宮が桜花宮に姿を見せないのはそういう理由があったんだね。こっちのどんでん返しのほうが面白かったな。最後の雪哉は素直な感じで終わってくれたほうがいいのにな。

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    2026年07月05日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    「亡霊の烏」を読んだのをきっかけとして、どんどん復習が進み、こちらを再読。

    以下ネタバレです
    ハミドリ→ミドリ→スイカン
    になるまでの話がメイン。
    だったのだが、他に疑問があって
    やっぱり雪哉が博陸候になるまでの経緯が書かれていませんでした。
    どういう経緯で、その地位を手に入れたのかがわかりませんでした。
    それと結局、長束と、雪哉ってもともと(?)仲良くかなかったんだなと。
    金烏の暗殺により、この世界、この物語、が大きく変わるけど、
    金烏の暗殺が強引というか、
    うっかり殺された感。
    どうして藤の宮が殺してしまったのかも、書かれてない。
    暗殺が大きな転機になっているため、
    暗殺される、納得で

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    2026年07月02日
  • 皇后の碧

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    作者独特の世界観。
    八咫烏シリーズでもそうだが、ファンタジーでありながら、深く考えさせられる作品だと思う。

    この作品では「皇后」「伴侶」という表現が何度も出てくる。
    単に婚姻した相手、男女の夫婦という形のみならず、作者がこめたこの作品の核となる意味あいとして、「運命を共にする相手」「一緒に未来を切り開く相手」という意味が大きいように思う。

    イリスは凄まじい生命力の持ち主であり、力強さを感じる反面、ジョウが池に落とされればすぐに飛び込む情の深さを持っている。
    ナオミへの謎解きに関して言えば、蜻蛉帝の真実を知ってほしいと願う、一人の女性イリスとしての願いを垣間見た気がする。

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    2026年06月28日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    オーディブルでシリーズを聴き始めた。
    ところどころ引っかかりつつも次の巻を聴きたくなるのでなんだかんだ楽しんでいる。アニメも面白そう。

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    2026年06月22日
  • 妖し

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    ネタバレ

    アンソロジーは結構当たり外れがあると思っていて、今回は当たりでした。
    怪異をテーマに10人の豪華な作家が描いた作品です。
    アンソロジーの短編集は作家が変わるが故に薄味になりがちなイメージですが、どの作品もしっかり味があって良かったです。
    個人的には、「わたしキャベンディッシュ」、「かぐわしきひと」が特に良かったです。
    アンソロジーは普段読まない作家に出会うので、定期的に読みたいなと思いました。

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    2026年06月19日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    本編では焦点のあたらなかったところを描く短編集。
    のっけから心を抉られた。

    大紫の御前が弟をどう思っていたかとか、市柳と雪哉のなれそめとか、茂丸の家族とか、主要キャラじゃない八咫烏たちの生活とか、読んでいると本編がより深く理解できたり、山内の生活が見えたりして嬉しい。それに、昔を思い出しているような懐かしさも感じられる。

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    2026年06月18日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    本来であれば「弥栄の烏」の直後に読んでおくべきとのことだったが、残念ながら文庫最新刊「望月の烏」の後になってしまった。

    最新刊ではすっかり大人になった雪哉たちが、未来の山内のために重々しい政治の話を繰り広げているところ、かつてこのように奈月彦と何気ない日常を過ごしていたんだな、と回想できて、懐かしく暖かい気持ちになった。

    また、澄尾の恋について深掘りされているのが嬉しい。本編の裏で、それぞれのキャラクターが自分たちの生活をしているのだと感じられて良かった。

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    2026年06月18日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    長束陣営を描いた今作。なぜ路近が長束に仕えているのか、やっとわかった。

    そして、これまで雪哉と対立していた翠寛について深掘りされる。
    雪哉視点では本当に憎くてたまらなかったけれど、生い立ちを知り、考えを知ると全く印象が変わる。読み終わった時には翠寛が大好きになっている。

    やはり視点を変えるというのは大事で、一方向からしか物事を見ないというのは、何も見えていないのと一緒だなと思う。

    皆自分の考えがあり、大切にしていることがある。翠寛も、雪哉も、奈月彦も、長束も、浜木綿も。

    これから山内は滅びに向かい、たくさんの血が流れるんだろう。しっかりと見届けたい。




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    2026年06月14日