阿部智里のレビュー一覧

  • 烏に単は似合わない(4)

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    ネタバレ

    謎解きで巻の半分を割いているとはwebで読んだときは思いもしませんでした。コミカライズ担当者の方の真赭の薄への愛が爆発しているといっても過言ではない美しい描写(特に髪をおろすところ)に衝撃を受けました。原作では個人的に飲み込み切れなかった(伏線を拾えていなかったのもあります)あせび黒幕のネタバラシも回想として絵に表されるとわかりやすいですね。若宮の顔の造詣がとても好きなので眼福の一言です。次作も楽しみにしています。

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    2020年06月17日
  • 烏に単は似合わない(1)

    Ray

    購入済み

    とても面白かった。絵も綺麗だし話の展開もスムーズ。原作も読んでみたくなった。次巻以降の購入も検討中です。

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    2020年06月15日
  • 妖し

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    あまり「妖し」じゃなかったんですが
    一番良かったのは
    窪美澄先生の 「真珠星 スピカ」
    死んだ母親が娘を こっくりさんを使って
    守る話で 愛情に不意打ちされて
    かなり泣けました さすが

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    2020年03月09日
  • 烏に単は似合わない(1)

    購入済み

    原作ファン

    原作のファンなのでコミックになるのを楽しみにしてました!絵も綺麗ですし、話も絵になることによって原作の世界観も分かりやすくなって楽しいです。続きを楽しみにしてます。

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    2019年08月21日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    八咫烏シリーズ第2巻。ふむふむ。今回は若宮と近習の少年、雪哉が主人公か。若宮って自由やな。雪哉はゆるく振舞ってるけど、なかなかできる。あれ?この展開は…。裏で動いているのは第1巻の姫さまたちのせめぎ合い?なんと同時進行。これじゃ第1巻に若宮は出てこられないなという大変な勢力争いの中にあったわけやね。ひょっとして、のあと、やったね、で結末を迎えました。これがデビュー二作目というからすごい。次巻も期待。

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    2026年01月12日
  • 皇后の碧

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    読み始めは、「烏に単は似合わない」の設定を変えた話?と思っていたが、物語が進むにつれ、それぞれの人物像や目的が明らかになり、どんどん物語に引き込まれた。物語の中の美しい世界や登場する強い女性達も素敵だった。続編があるのなら、この続きの世界を是非また味わいたい。

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    2026年08月22日
  • 皇后の碧

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    とても面白かったんだけど、半分も理解が追いつかんかった。
    えー うそー で、結局なんだったん?
    って感じ。

    それでも、夢中で読まされてしまうのはなんだろうね。

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    2026年08月18日
  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

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    真の金烏とは。がわかるところ…ちょっと怖くなった。殿下の周りには信頼できる人が1人でも多くなればと願ってしまうよ( ´ ˘̩̩̩ᾥ˘̩̩̩`)

    特別はいないけど皆平等に愛しいがここまで刺さったのも初めて。初めて理解できた気がする。

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    2026年08月14日
  • 皇后の碧

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    前半は中々すすみませんでしたが、少しずつ真実が見えてくると、最後はあっという間でした。
    久しぶりにどっぷりとファンタジー面白かった

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    2026年08月05日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    妻、夫、子供、友、仲間、を理不尽に殺されたら
    その為政者を恨むし、復讐しようと思うだろう!

    その為政者である博陸候(雪哉)をうらみ政変を企む人々の反乱で、人違いされ雪哉の弟、雪雉一家が襲われ、一緒に住んでいた雪哉の育ての母でもある梓も斬殺されてしまう。

    愛する妻、梓を殺された夫である雪哉の父は原因が雪哉にあるとして、(前妻に産ませた雪哉を)
    「産ませるべきではなかった」と泣き叫ぶ。
    後でそれを聞いていた雪哉は、
    「私もそう思います」
    とひとこと残し、ひとり去ってゆく。
    何というシーンだろう!

    複雑な家庭環境で、ひたすら気を遣って生きてきた雪哉

    辛い巻でした

    次作で終わり
    どのような結

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    2026年08月03日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    全巻通して13巻目

    1巻目から延々と語られてきた、八咫烏の世界も
    望月の時期を過ぎれば、終焉へと向かうのか!

    そんな時期のこの世界を統べる先代の金烏(きんう)
    である君主奈月彦は、搾取する貴族の取り分を貧しい人々に分け与えようとして殺された。

    そんな経緯も知らされず、子供の頃に新金烏となった凪彦は、いま后を娶る時期となり、急ぎ後継ぎを望まれている。

    10代の頃から、先代金烏奈月彦に鍛えられた、博陸候こと雪哉。
    年若い金烏の後ろ盾となり、この国を牛耳って居るが、世の反発も多い。

    今作、雪哉のあまりの変容に驚いたけれど、きっと何か理由があるはず、と期待と共に私は信じたい!

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    2026年08月03日
  • 皇后の碧

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    少女ナオミは、風の精霊を統べる蜻蛉帝シリウスから「私の寵姫の座を狙ってみないか?」と突然誘われる。皇帝の後宮には皇后イリスと愛妾がおり、彼の胸には皇后の瞳の色に似ている緑の宝石を選び抜いた首飾り「皇后の碧」が常に輝いていた。訝りつつ己が選ばれた理由を探るうち、ナオミは後宮が大きな秘密を抱えていることに気づくが……。

    おもしろーい!
    阿部さんらしい、上質の驚きがラストに!
    そして最後の最後にもう一つの驚きが。
    美しい碧の瞳を持つ、真の皇后とは…。
    予測がつかないストーリーは楽しいですねぇ♪

    キャラクターも魅力的。
    たおやかで優しげなタイプが実は…、っていうのは八咫烏シリーズと似てるかな。

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    2026年08月03日
  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

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    一気に読んだ!面白くなってきたよ。これからどうなるのか楽しみだけど、この流れのままは限界があると思うなぁ。でもそんなこと杞憂に終わるだろうワクワク感。早く次を読まないと。

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    2026年07月31日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    翠寛、なんかちょっと好きになったかも。それぞれに、物語があるのね。
    路近はヤバい。

    これからどうなっていくのかな〜

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    2026年07月30日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    ネタバレ

    路近、清賢、翠寛、そして長束。
    それぞれの過去と今、そして未来に向けた意思。
    つながる。つながっていく。

    p.68
    「勁草院で私が学んだのは、『こうあるべき』ではなく、『どうあるべきか』でしたね(中略)「どういう意味だ?」
    「授業で教わった内容が何であれ、他人の唱えた字義を諳んじるだけでは、ただの阿呆ということです」(中略)「勁草院には色々な育ち、色々な身分の者がいて、それぞれに違う価値観を持っていた。同じことを教わっても、そこから出した仲間の解釈は、一人一人違ったように思う」

    p.312
    「反吐が出る」「うん」(中略)
    他人事のように相槌を打った金烏は、感情をまるごとどこかに落としてきた

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    2026年07月29日
  • 皇后の碧

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    表紙の絵の綺麗さに思わず手に取った作品だったが、世界観に引き込まれたのは勿論のこと、この世界が本当に鮮やかな色で溢れてると心から感じた。
    私はこの本を読んでて3度驚かされたけど、皆さんは何度驚きましたか?

    大人になっても読みたい、魔法や妖精がでてくる素敵な作品でした。

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    2026年07月27日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    思わぬ展開に驚きながら読む。いや、本当にびっくり。次の前後作で完結らしいが、良かったと思える終わりにして欲しい。今回はたまらん終わり方だし・・・

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    2026年07月27日
  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

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    信じがたい知らせを受け入れ、雪哉が博陸侯となるまでのお話。愛しく、その幸せを願ってやまなかった紫苑の宮は…。

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    2026年07月21日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    ネタバレ

    緑羽って!!
    ずっと気になってた路近との馴れ初めに大歓喜。そしてやや悪役気味だった翠寛先生!!好感度爆上がりですよ!!ああもうこの後の政権争いから目を逸らしてスピンオフだけ読んでいきたい。

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    2026年07月07日
  • 灯台を読む

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    「海と灯台プロジェクト」というものがあることを初めて知った。GPSの発達により、役目を終えつつある灯台を利活用していこうという活動とのこと。読むほどに、灯台という施設が日本の近現代史と深く関わっていることが感じられ、使わなくなったからといってただ放置するのは確かにもったいないなと思った。そして何度か文中に登場する映画『喜びも悲しみも幾歳月』にも描かれた、灯台守という仕事の過酷さ。自動化によって現在はなくなったというが、むしろ2000年代まで存在していたことの方に驚く。

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    2026年07月06日