阿部智里のレビュー一覧

  • 烏に単は似合わない(1)

    購入済み

    華麗な絵柄が内容にふさわしい平

    大長編「八咫烏シリーズ」のコミカライズ。
    華麗な絵柄が内容にふさわしい架空平安ファンタジー。
    コミックの持つ「絵」の力を存分に発揮できている。原作を読んで頭の中で描いていたイメージが違うことなく より一層明確に目の前に広がるのに感激した。

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    2020年07月01日
  • 烏に単は似合わない(4)

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    原作を読んだ際に自力で追えていなかった細部の描写が補完され、この世界の厚みをより一層増させてくれた。
    何より、怖い。色々と。
    浜木綿と真赭の薄のやり取りが絵になって見られたことが大変嬉しい。
    次巻も発売決定とのことで、楽しみがまた増えた。

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    2020年06月21日
  • 烏に単は似合わない(4)

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    ネタバレ

    謎解きで巻の半分を割いているとはwebで読んだときは思いもしませんでした。コミカライズ担当者の方の真赭の薄への愛が爆発しているといっても過言ではない美しい描写(特に髪をおろすところ)に衝撃を受けました。原作では個人的に飲み込み切れなかった(伏線を拾えていなかったのもあります)あせび黒幕のネタバラシも回想として絵に表されるとわかりやすいですね。若宮の顔の造詣がとても好きなので眼福の一言です。次作も楽しみにしています。

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    2020年06月17日
  • 烏に単は似合わない(1)

    Ray

    購入済み

    とても面白かった。絵も綺麗だし話の展開もスムーズ。原作も読んでみたくなった。次巻以降の購入も検討中です。

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    2020年06月15日
  • 妖し

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    あまり「妖し」じゃなかったんですが
    一番良かったのは
    窪美澄先生の 「真珠星 スピカ」
    死んだ母親が娘を こっくりさんを使って
    守る話で 愛情に不意打ちされて
    かなり泣けました さすが

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    2020年03月09日
  • 烏に単は似合わない(1)

    購入済み

    原作ファン

    原作のファンなのでコミックになるのを楽しみにしてました!絵も綺麗ですし、話も絵になることによって原作の世界観も分かりやすくなって楽しいです。続きを楽しみにしてます。

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    2019年08月21日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    八咫烏シリーズ第2巻。ふむふむ。今回は若宮と近習の少年、雪哉が主人公か。若宮って自由やな。雪哉はゆるく振舞ってるけど、なかなかできる。あれ?この展開は…。裏で動いているのは第1巻の姫さまたちのせめぎ合い?なんと同時進行。これじゃ第1巻に若宮は出てこられないなという大変な勢力争いの中にあったわけやね。ひょっとして、のあと、やったね、で結末を迎えました。これがデビュー二作目というからすごい。次巻も期待。

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    2026年01月12日
  • 猫はわかっている

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    猫に絡めた短編が7つ。
    描き方は色々でしたが、それぞれの作家さんの色が出ているようで楽しめました。
    猫を飼っている身としては、阿部智里さんの「50万の猫と7センチ」、望月麻衣さんの「幸せなシモベ」が特に共感できました。

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    2026年10月20日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    ミステリとして面白かった。先にアニメをさらっと見てしまっていたので、見ないで読みたかった。これからシリーズを読むか迷う。

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    2026年10月20日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    4人の姫による后の座を狙う競い合いというあらすじ、美しい表紙からは想像のできない展開が中盤から続き、一気に引き込まれる作品だった。4人の姫全員に違う魅力と怖さがあり、終盤は女の恐ろしさにしばらく何も考えられなくなった……

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    2026年10月15日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

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    ネタバレ

    八咫烏シリーズ。宮中の政治争いや暗殺未遂、猿の脅威からいったん離れ、今作は学園もの。

    『烏は主人を選ばない』では頸草院に行くことを嫌がっていた雪哉が、若宮と山内を守るため自ら志願して入峰することになる。

    家族を守るために大人の顔色をうかがい、あえてボンクラを演じてきた雪哉。幼い頃から大人びた振る舞いを求められ、荒事にも揉まれてきた彼が今作では同世代の仲間たちに囲まれ年相応の関係を築いていく。その姿がとても微笑ましかった。

    育ってきた環境も思想も異なる者同士、時には対立しながらも互いに影響を与え合い強かに成長していく。ようやく雪哉も年相応の付き合いや表情を見せられるようになったのだなと、嬉しく思った。

    ……と思っていたら、やはりそんなに甘くはなかった。

    仲間との関係を築くことさえ最初から利用することを前提に、打算ありきで人心掌握を図っていたことが明らかになりとんでもない男になったなと思った。

    『烏は主人を選ばない』では長束や若宮が雪哉を近侍に選んだのは、北家の人間を取り込むうえで都合がよく、雪哉の複雑な生まれもその理由のひとつだったと判明したとき雪哉はひどく怒り、傷ついていたはずだ。

    それなのに今度は自分が同じことをしている。

    若宮の味方になってくれる人材を見つけたい。猿の脅威が迫るなか、悠長なことを言っていられないのも分かる。目的を果たすためにはなりふり構っていられないのだろう。

    それでもかつて自分が傷ついたやり方を今度は自分が他人に対して行っていることがなんともやるせない。

    すべては若宮と山内のために。自分の感情を押し殺し、冷徹になり、なんとか化物になろうとしている雪哉。その姿があまりにもつらかった。

    茂丸や千早、明留との付き合いに打算や思惑があったのは間違いない。それでも彼らと過ごすなかで本心から楽しいと思えた瞬間や穏やかに過ごせた日々が少しでもあったのならいいなと思う。

    この先の物語はまだ読んでいないので今後どうなっていくのかは分からない。どうかこの4人は誰ひとり欠けることなく無事でいてほしい。

    出る杭は打たれるというし目立ちすぎた雪哉が陰謀に巻き込まれたり、身に覚えのない罪を着せられたりしないか、今から心配でならない。

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    2026年10月10日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    今度は普通人間が出てきてビックリ。若宮が山神に仕えてるし、印象もちょっと代わってそこも面白い。驚く展開はそうなかったようだけど、山神や志帆の心情変化や結局どうなるのか気になって一気読みでした。次で一部終わるとのことで早く読みたいです。

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    2026年10月08日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

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    今度は学園物になるのかな。
    前の2作同様二転三転させてくれます。
    八咫烏シリーズは色々な視点から見せてくれるので飽きさせませんねー

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    2026年10月05日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    ネタバレ

    八咫烏シリーズ2巻目。
    前作のストーリーを若宮側の視点で進んでいく。
    時間軸的にはほぼ同じなのに視点が変わるとまだガラリと印象変わる。若宮は裏でこんなことしてたんか…大変だなぁ(他人事)
    前作ほどの衝撃はなかったけど、誰が味方なのかわからない状況での襲撃等ハラハラして面白かった。
    そして雪哉が良いキャラしてる。若宮といると漫才みたいでいいコンビ✨
    でも雪哉は当初の予定通り辞めちゃったから残念…
    今後はどうなるのかな…?

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    2026年09月26日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    読んでないと思ってたら、普通に読んでいた。記憶が曖昧なだけだった。
    記憶にないからといって印象の薄いものではなく、鮮烈な印象を残す短編もあった。
    まぁ、記憶力のない自分の才能のおかげでとても楽しめたという話。

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    2026年09月15日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    忘れていたけど読むの2回目だった、、
    単行本で読んでいたけど
    内容を忘れていたから
    結果良かった。

    今年中には王座の烏上下巻が、出るらしい

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    2026年09月12日
  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

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    【Audible】

    アニメを先に観たので、3巻まではアニメの補足のような感じ。1巻よりも、2、3巻の雪哉視点の話の方が面白い。

    シリーズはまだまだ続くので、これからどうなっていくのか楽しみ。

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    2026年09月10日
  • 灯台を読む

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    全国各地の灯台と、その土地にまつわる歴史、風物、人々の営みを各作家が描き出すエッセイ集
    まさに『文章で読む灯台』
    まずは別の写真集やホームページ等で灯台外観を愛で、それから本書を紐解くと、写真だけでは伝わりきらない人の温度や、暮らしの気配を味わうことができる

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    2026年09月09日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    ネタバレ

    【Audible】

    シリーズ第2巻。アニメを観たので2巻の内容は知っていたけれど、それでも面白く聴けました。1巻と同じタイムラインだけれど、雪哉視点の若宮周辺の話の方が面白い。

    2巻は敦房がヤバいやつでした。でもあせびほどではないかな。

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    2026年09月06日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    ネタバレ

    ここから雪哉の入れる保険はありますか?今回北家の方々がたくさん出てきて心をめきょめきょにされている。どうして三男と母が死ななきゃならなかったんだ…。で、雪哉も雪哉で本当に本当に…。これまでの成長を見てしまっているので、産ませるべきではなかったに首肯してるの、本当に切ない。雪哉は若宮の思い描く山内をちょっと別の方法で実現させようとしてるだけなんだ…。というか、雪哉が壊れたこととか成長したことを追ってきたせいで、未だに澄生側を純粋に応援できない。ギリ長束は応援できるけども、という感じではある。今回の件で垂氷と雪哉の仲が悪くなったら嫌だな…。なんとなく最終巻では山内が滅びるんじゃないかと思ってる

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    2026年09月04日