阿部智里のレビュー一覧

  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

    購入済み

    ファンタジー風「大奥」

    和製ファンタジーとして紹介しようか、本格ミステリーとして紹介しようかと迷ってしまうほどに緻密に練られた世界観設定と読者を裏切る大奥の様な物語は秀逸!
    前半では無垢な少女が夢見て結婚に臨む煌びやかな印象を受けるのに対し、後半では水面下の出来事や登場人物の心情が明かされ、一気にドロドロとした印象を与えてくれた。
    その温度差が凄まじい。
    ジェットコースターで感じられるような後味が印象的な作品。

    0
    2020年11月14日
  • 烏に単は似合わない(4)

    購入済み

    どんでん返し

    小説で読んでいても、真相が最後までわからなくてゾクゾクしました。
    明かされた真実に、ゾッとすること間違いなし!

    0
    2020年09月18日
  • 烏に単は似合わない(3)

    購入済み

    ゾクゾクしてくる

    美しい絵巻のように、どんどん人間関係が絡まっていって、知らなかった一面が出てくるので、目が離せません

    0
    2020年09月18日
  • 烏に単は似合わない 特装版(2)

    購入済み

    やっと出てきた!

    小説2巻の登場人物、ここで来ました!
    これの裏であんなことが起きていたのか、と楽しく読みますね。

    0
    2020年09月08日
  • 烏に単は似合わない 特装版(1)

    購入済み

    これぞ!

    八咫烏シリーズ、面白いけど小説たからハードル高いなって言ってた人に勧めたら、喜んで読んでくれました。
    登場人物の得体の知れない感じ!一癖もニ癖もある感じがぞわぞわして、素敵ですね。

    0
    2020年09月08日
  • 烏に単は似合わない(1)

    1巻は物語のほんの触り

    原作は未読。
    絵がめちゃくちゃ綺麗で、王道な恋愛漫画のつもりで読み始め、全巻読破。

    1巻は物語のほんの触り、実はあれもこれも伏線で、4巻は怒涛の伏線回収にページをめくる手が止まらなくなった。
    (絵が素晴らしすぎてひとコマひとコマじっくり見てしまうが)
    読み終えて、想像していた王道な恋愛漫画では全くなかったが、非常に面白かった。原作シリーズも読んでみたくなった。

    3
    2020年08月28日
  • 烏に単は似合わない(1)

    購入済み

    すっごく面白かったけど、烏一族の設定はまだ活かされてない感じ。お姫様も皆烏になれるんだよね…?これからかな?

    1
    2020年08月09日
  • 烏に単は似合わない(1)

    購入済み

    華麗な絵柄が内容にふさわしい平

    大長編「八咫烏シリーズ」のコミカライズ。
    華麗な絵柄が内容にふさわしい架空平安ファンタジー。
    コミックの持つ「絵」の力を存分に発揮できている。原作を読んで頭の中で描いていたイメージが違うことなく より一層明確に目の前に広がるのに感激した。

    2
    2020年07月01日
  • 烏に単は似合わない(4)

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    原作を読んだ際に自力で追えていなかった細部の描写が補完され、この世界の厚みをより一層増させてくれた。
    何より、怖い。色々と。
    浜木綿と真赭の薄のやり取りが絵になって見られたことが大変嬉しい。
    次巻も発売決定とのことで、楽しみがまた増えた。

    0
    2020年06月21日
  • 烏に単は似合わない(4)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    謎解きで巻の半分を割いているとはwebで読んだときは思いもしませんでした。コミカライズ担当者の方の真赭の薄への愛が爆発しているといっても過言ではない美しい描写(特に髪をおろすところ)に衝撃を受けました。原作では個人的に飲み込み切れなかった(伏線を拾えていなかったのもあります)あせび黒幕のネタバラシも回想として絵に表されるとわかりやすいですね。若宮の顔の造詣がとても好きなので眼福の一言です。次作も楽しみにしています。

    0
    2020年06月17日
  • 烏に単は似合わない(1)

    Ray

    購入済み

    とても面白かった。絵も綺麗だし話の展開もスムーズ。原作も読んでみたくなった。次巻以降の購入も検討中です。

    0
    2020年06月15日
  • 妖し

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    あまり「妖し」じゃなかったんですが
    一番良かったのは
    窪美澄先生の 「真珠星 スピカ」
    死んだ母親が娘を こっくりさんを使って
    守る話で 愛情に不意打ちされて
    かなり泣けました さすが

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    2020年03月09日
  • 烏に単は似合わない(1)

    購入済み

    原作ファン

    原作のファンなのでコミックになるのを楽しみにしてました!絵も綺麗ですし、話も絵になることによって原作の世界観も分かりやすくなって楽しいです。続きを楽しみにしてます。

    0
    2019年08月21日
  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

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    ネタバレ

    相変わらず雪哉がかわいそうな扱いなんですけど(笑。
    でも大きく歴史の歯車が動き出した感。
    山内の外側ってそうなのかー!とか、新たなる脅威とか読み応えあったな~。

    0
    2025年05月28日
  • 皇后の碧

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    とってもファンタジーな世界!世界観がすごくて、漫画や映画にもできそうだなと思った。ただ、この美しさを映像にできるのかとも思うけど。

    物語の舞台はいろいろな精霊が暮らす世界。主人公のナオミは土の精霊だが、まじないを使うことができない。ある日ナオミの暮らす土の精たちの棲家がドラゴンによって襲われる。そんな時にナオミは風の精霊である孔雀王ノアに拾われ風の精の国で暮らすことになる。ナオミは美しい碧色の瞳を持っていたが、風の精たちのように空を飛んだり華やかな容姿ではなかったため、風の国でも一人土の国出身としてやや疎まれていた。ナオミが16歳となったある日、風の精霊たちを束ねる皇帝である蜻蛉帝、シリウス

    0
    2026年01月11日
  • 皇后の碧

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    ナオミは火竜の襲撃により父母を亡くし避難した先で、鳥の孔雀王に拾われる。下女として風の精が暮らす城で生活していたが、恐ろしい蜻蛉帝シリウスに見そめられ、巣の宮へ第三寵姫候補として迎えられる。
    何故シリウスはナオミを迎え入れたのか?それを探るには巣の宮の秘密と、元孔雀王の妻で蜻蛉帝の皇后であるイリスの所在を知る必要がある。
    『烏に単衣は似合わない』にを彷彿とさせる王宮の陰謀とどんでん返しが素晴らしかった。
    また、毒親について考えさせられるような、大切にするとは?の問いと答えが身に染みる本であった。

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    2026年01月07日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    前巻を読んでから、かなりの日数が経ってしまった為か山内の政治的なストーリーで少し頭がパンクした。
    時系列的には「楽園の烏」と「望月の烏」を予習しておくと良いみたい。
    (ブックウォーカーのサイトで無料で八咫烏シリーズ最新刊予習BOOKが読めます。)

    これから山内で大きな争いが起きる予感がして奈月彦が生きていた時代の山内を懐かしく恋しく思ってしまう。
    奈月彦が生きていた時代も動乱の時代ではあったけど。

    澄尾と真赭の薄さん家族が登場してくれて、ありがとう。

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    2026年01月06日
  • 新しい法律ができた

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    総勢25人の作家による、1行目は「新しい法律ができた」から始まる物語集
    始まりは同じなのに全て全く違う話ばかり
    私は「ルパちゃん」「Touch law if you can」「魔法罪」「もう、ディストピア」「ありがとう、虎太郎」が特に好き
    1つの言葉からこんなにもの分岐点が

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    2026年01月04日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    ネタバレ

    文庫版解説山口奈美子氏(書店員)が熱い(笑)
    テーマソング はじめてのおつかいに笑った!なるほど。
    本作、大分登場人物増えていたけれど、皆キャラが濃くて、割と読み返さずとも覚えていられるの凄い。
    長束の存在が霞む。。
    『路近の行動原理がやっと理解できるぞと読み進めたのですが、最終的に、「やっぱりこいつ怖い」と思ったことをここに記しておきます。暴力ダメ絶対。』
    浮雲やあけびとは違うIQ高いサイコタイプ??。。

    清堅と長束と路近と翠寛。濃い。。飲み会とかしたらどんな会話が。。
    奈月彦は、一歩引いて、上座で眺めているイメージ。
    雪哉など年下といれば一緒に輪に加わりそうだが。

    最後、間に合わなかっ

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    2026年01月03日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    ネタバレ

    8つの短編

    ナルトは先生の世代は殉職者多かったが、ナルト世代は少なく、次世代まで繋がっていたなぁ。。。と現実逃避しつつ
    同学の彼等の話を読み進める。
    作者あとがきに主人公のようにされている雪哉以外にも八咫烏たちは一生懸命に生きている、とあるが
    短編ながら脇役ではなく皆主役だという熱量が凄い。
    未来をしっているので、過去が微笑ましくもあり、切なくもあり。

    □かれのおとない
    茂丸と親戚になっていたら、伴侶と子供がいたら、とたらればばかり考えてしまう。
    彼女との最後の会話で、思う事はあったと思うのに、なぜにその方向性???
    えこひいきだと断らず、繋がり続けて、雪哉にとって帰省する安らげる場所とな

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    2026年01月03日