阿部智里のレビュー一覧

  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

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    ネタバレ

    八咫烏シリーズ、四作目。
    アニメを見てから本を読み始めたので、ここからはアニメ以降の内容です。
    主人公は勁草院に入学した雪哉。
    ちょうど今、ハリーポッターシリーズを読んでいたこともあり、勁草院とホグワーツとどことなく似ていて面白かったです。
    物語後半の展開にはドキドキさせられ、ますます自作以降も楽しみになりました。

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    2025年04月13日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    読む前、タイトルの選ばないの意味を「主人を選り好みせず、不平不満を言わず忠義を尽くす」という意味だと思っていた。
    前作が愛と裏切りの女たちの物語(語弊あり)だったために、聞き齧ったあらましから今度は熱い野郎どもの主従話になるのかと。

    最後の結末を読んで、あぁそういうことね…と意表をつかれながらも納得。タイトル回収。

    意表をつかれたものの、最初に想像していた内容である忠義…忠誠や、人のためを思い行動するとはどういうことか?が1つの作品テーマになっている。

    人のためを思ってした行動と、そこに含まれる自分のエゴと。その線引きは意外と難しい。

    そう考えた時、最後の雪哉(主人公)の判断は本人なり

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    2025年04月02日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    路近を信じられない長束。奈月彦が意見を求めるよう勧めたのは、路近の師匠、清賢。彼が推薦した側近は放逐された参謀役、翠寛。谷間から呉服屋、神官見習いを経て貴族の側仕えとなった羽緑。路近の見張りとなった羽緑改め翠。路近と対等に話す清賢。路近の起こした騒動。落とされた清賢の片腕。卒院後、補助教官となり、清賢に師事する翠改め翠寛。路近は卒院後、主君を見つける。長束はその誠実さのゆえに翠寛により成長する。政変6年後、再び戦いの日々が始まる。長束と路近、翠寛、皇后、姫宮の関係を描いた熱い物語。

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    2026年01月12日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    八咫烏シリーズの10作目。
    第2部4作目。

    金烏代は、あのあせびの君の息子…。
    登殿の儀では、皇后になれなかったあの腹黒あせびの君が、大紫の御前として登場する。
    何だか読む前からドキドキしたのだけれど、今回はあせびちゃんの暗躍は無し?
    いや、側室の件には裏があるのかな?
    少し肩透かしをくらった感じ。
    金烏代凪彦はあせびの君の息子なのに、意外にまとも!
    澄生の正体は何となくわかっていたけれど、ラストの流れから次巻ではどうなるのか、楽しみ。

    途中まで、北家の姫君・鶴が音の鼻持ちならない行動や言い種に、かなりイライラしてしまった。
    もう、しゃしゃり出てこないで欲しい。

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    2025年03月22日
  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

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    ネタバレ

    アニメを見ていたので内容は知っていたけれど、とても面白かったです。
    これからの雪哉と若宮の活躍が心配でもあり楽しみでもあります。

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    2025年03月20日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    茂丸の性格が好きだったからこそ、死んでしまったのが辛かった
    雪哉の最後がとても辛く悲しかった

    1週間でシーズン1全部読み切った
    すぐにシーズン2にも入って新刊に間に合わせる

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    2025年03月20日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    雪哉が出てくるまで読め!
    ってなんで誰も教えてくれなかったんだ、一作目で読むの辞めちゃってたよ。
    急に面白くなったシリーズ第二作。

    一作目の真裏の話だし。なんなら前編後編くらいの売り方してほしいくらいだわ。

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    2025年03月16日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    ここで再度訪れた登殿の儀!!!!エモいな!!!
    再び始まる女のバトル!!??
    とはいかない今回の儀。

    なんとなくそうだよね、って思っていたけど澄生の正体にため息が出る。
    とうとうきた、直接対決。見たくなかったね。

    この物語から読んでいればヒールの親玉である博陸侯とそれに立ち向かう聡明な少女の澄生、なんでしょうけど、どうしても孤独な戦いを何らかの理由で強いられているとしか思えない雪哉(そう思いたい、は多分に含む)がちらついて、逆に澄生がヒールに見えてしまう。そうなると聡明な少女が賢しいだけの少女に見えてしまう。

    それも作者様の狙いでしょうか?

    続きも楽しみですなぁ

    2025.3.13

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    2025年03月13日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    雪哉ファンとしては、あーあの頃の彼にはもう会えないのね…と思う反面、いや、何か考えがあってでは?とも思ってしまう。落女の正体は読みながら察しがついていたが、あっさりこの巻で正体明かされるんかーい。シリーズ通して好きになれない長束。次の話しには出てきそうよね。

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    2025年03月11日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    ネタバレ

    「八咫烏シリーズ」外伝。
    恋愛のお話が多かったです。
    『まつばちりて』が良かったです。
    「落女」となった松韻、女であることをなめられまいと強い態度をとるのですが、忍熊という男はことあるごとにつっかかってきて…。
    松韻と忍熊の愛に胸を打たれます。
    『ふゆきにおもう』も良かったです。雪哉はお母さん似ですね。梓に育てられたことは雪哉にとって幸運だったと思います。雪哉の母、冬木の性格を知っていたから、雪哉のことも理解できるのだと思いました。

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    2025年03月10日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    このシリーズが好きでずっと読んでいるけれど
    今回ものめり込んでしまった

    前回、好きだったキャラがちょっと嫌なやつになっていたり、主役が呆気なく殺されてしまったり…
    もう…終わった…
    このシリーズは…
    そうまでして続けたいのか!
    と、怒りすら感じたほどだったのに…

    新刊が出れば読んでしまう

    今回も、よくこんなストーリーを思いつくものだと
    感心し、全部ぶち壊してまた新たに始めようとする作者の意欲が感じられた
    期待しているぞ!

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    2025年03月06日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    短編、楽しく読みました。

    弥栄の烏で雪哉が性格が変わってしまったのではないかと思うほど辛い思いをした話の後にこの外伝「ゆきやのせみ」の若宮と雪哉のやり取りはホッとします。笑えました。

    澄尾はかっこいいね。「わらうひと」でこんなにいい男だったのかと気持ち持っていかれました。

    1番好きな話は「ふゆきにおもう」ですね。

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    2025年02月27日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    どうやら本作がシリーズ1のラストらしい。
    いや待って。これは玉依姫のカウンターパートじゃないか!わかってたら玉依姫の直後に読むんだった。過去作品うっすら忘れているwww

    ちょっとちょっと。雪哉が不穏なり。山内が不穏なり。

    さあ、シーズン2はどうなる?
    破滅か。繁栄か。
    今後の期待も込めて星4つだ


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    2025年02月27日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    今までで1番読んでて辛かった…
    これから山内が雪哉がどうなっていくのか気になる。

    これで1部完結との事なので、
    次は外伝を読んでから、2部にいきます!

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    2025年02月17日
  • 灯台を読む

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    作家さん達が全国18か所の灯台を巡り、紹介する紀行文。島国である日本人は古くから海と共生してきたが、現在のような西洋式灯台が建設されたのは明治維新以降になってからだという。風の吹きすさぶ岬の突端でポツンと立ちながら必死に灯を届ける様子は、孤高であり浪漫を掻きたてられる。
    近代日本の文化遺産として、灯台が見直されつつあり、各地域では新たな観光資源となっている。各地に旅行に行く際に、灯台へふらりと寄ってみるのも楽しそうだ。私の地元の灯台も紹介されていたので、まずはそこから訪問したい。
    また、どの作家さんも『喜びも悲しみも幾年月』という映画について言及されていた。近代日本を支えた誇りある灯台守という

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    2025年02月11日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    弥栄ということばが悲しくつらい。
    第一部の完結。すごくつらくて重い話でした。
    前巻の玉依姫で見えていなかったことがこんなにつらいことだったとは、、、。
    バケモノ、悪者の猿はそうなる理由がありそれがわかった時今まで見ていた世界観が180度変わってしまった。

    最後に希望の光みえる終わり方でホッとした。

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    2025年02月10日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    ネタバレ

    「烏に単は似合わない」と同じ時系列の若宮サイドの話。
    主人公は若宮の近習の雪哉。
    アニメ版の主人公ですね。

    桜花宮でお姫様たちが競っている間、裏ではこんなに大変なことがあったとは!
    雪哉の真っ直ぐな性格がとても良いです。

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    2025年02月08日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    10年ぶりくらいに再読。というのも、アニメを見たときに「あれっ?こんな内容だったっけ?雪哉って誰?」と思ったからです。そもそも、”単”だけ読んで、読後感がいまいちで続きを全く読んでおらず、一巻はさわりでどんどん面白くなるから絶対読んだ方がいいと読書好きの人数名に言われ、いつか読もうと思いながら後回しにしていました。なるほど、少なくとも最初の二冊は一気に読む必要があるのか。同じ時系列の視点違いの内容になっていて、アニメは二巻からの目線が主軸だったんだと思いました。うんうん、確かにそっちからだとさほど読後感悪くないもんね。
    人(八咫烏)が死んでいる描写などあり、設定もむずかしく小学校向けではないけ

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    2025年02月02日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

    購入済み

    今までとは少し異なる物語

    読み始め、私は別の本を取ってしまったのかと思ってしまった。
    それだけ今までの物語とは異なる箇所が多かったから。
    舞台は山内でなく、現代がメイン。
    そしてキーとなる人物は学校に通う普通な女の子。
    今までと全く違うじゃない!と思いながらも、読み進めていくと。

    烏達の過去、先代に何が起こったか、山内とは?などの謎の答えがガッサリと掘り起こされてきた!
    これはテンション上がります!

    今までとは趣向が異なる物語ではあるものの、謎の核心に迫る物語でした!

    #ダーク #切ない

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    2025年01月30日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    八咫烏シリーズ第5弾。
    今回は今までと違い人間界が舞台となっていたので、
    また違う視点から読む事が出来た。

    烏と猿の確執や、なぜ山内があるのかなど、
    明らかになった事もあり、私は面白く読めました。

    次の完では久々の雪哉の活躍がみたいな〜!

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    2025年01月28日