阿部智里のレビュー一覧

  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    2作目のこちらは、若宮の人物像のシルエットが少しずつ見えてくる内容でした。
    でもまだ謎だらけ!
    若宮何者⁈真の金烏とは⁈

    1・2作目が前日譚で、3作目からが本編スタートということなのでわくわくが止まらないです。
    楽しみだ!

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    2025年06月24日
  • 新しい法律ができた

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    ショートショートというものを初めて読んだ。
    なので、他シリーズは未読。

    「新しい法律ができた」
    最初の1行は全員一緒。
    なんだそれ、面白い!!!
    同じ一行から始まるのに、話の内容も展開も全く違う。面白い。

    1つ目のお話(金子玲介、ルパちゃん)が重くて、苦しくて、
    え!?これ読めるか!?と思ってしまった。
    が、作家によって内容は十人十色。
    様々なバリエーションがあるのが面白かった。
    しかし、法律が主題なので、内容が難しいものも多かった。

    塩屋験さんは(AIが小説を書くようになるが、作者は人の名前にし、人間かAIが書いているか分からなくするという話)、最後、え!?となって驚かされた

    シリア

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    2025年06月17日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    ネタバレ

    この巻からシリーズ2へ入りましたが、シリーズ1から20年後になっています。

    まず初めに【これは絶対!】ということを書きますが、『シリーズ1を読み終わってから読み始めること!』

    今作にて、なんとなくシリーズ1の主人公と言える『雪哉』の立場になると思う(つまり主役的人物)のは、頼斗という貴族出身の山内衆です。

    とはいえ、性格は雪哉とは違っていて、
    差別的ではないものの、どことなく勁草院入学当初の明留のような雰囲気を感じます。

    そう思って読んできたら、
    p.263で千早の口から、勁草院時代に明留と雪哉が千早の妹の身柄を西家に移す時の出来事が語られながら、頼斗に対して『少しあいつ(明留)と似て

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    2025年06月16日
  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

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    八咫烏シリーズ8

    ここまできて、またもやどんでん返しをされてしまった。

    金烏 奈月彦が殺される⁉︎
    浜木綿との間の聡明で可愛い姫がスクスクと育ち、女金烏実現に向かうことを疑いもせず読んでいたのに。
    誰が金烏になるのか?雪哉は何を考えているのか?どう対処するのか?

    そしてラストにまた思いがけない登場人物が出現した。
    穏やかにストーリーが繋がらない。

    一気読みをし、このシリーズがミステリーだったことを思い出した。

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    2025年06月14日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    この作品を、第一部の6作品中の5巻目に持ってきた理由がきっと、沢山あるのだろうけれど
    私はまだその意味を手繰り寄せきれていない。

    ただ、4巻の終わりに仄めかされた「大地震」というキーワードを更に追うために、6巻を期待して読もうと思う。

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    2025年06月12日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    アニメを観て読んでみたくなりました。結果 小説の方がやはり深く、人物がイキイキしていて魅力的でした。アニメだと話数もきまっているので仕方ないけれど、順番逆だったらガッカリしていたかもしれません。
    アニメから入って良かった。しかしサイコパスは美しくとも恐ろしい。

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    2025年06月10日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    ネタバレ


    八咫烏シリーズ第6作目にして、前作『玉依姫』と同時間軸の八咫烏視点の物語。

    今回も大天狗が登場しますが、大天狗から得られる山内存続のための認識というものが、前作に引き続きて語られて、2作を読むことで濃く感じます。

    なんか、小説やゲームに転生する話とかで、
    転生した先の人たちが
    「私たちは小説の中の登場人物で、全てはシナリオの通りに動いているのか⁈」
    的などうにもならない愕然としたような気持ちになる、
    みたいな『山内』『人ならざるもの』の存在ね。

    大天狗が認識していること、それを若宮たちが知ることが「私たちは小説の中の登場人物⁈」みたいな雰囲気があります。

    そんな転生で小説の中の登場人

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    2025年06月07日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    ネタバレ

    八咫烏シリーズの短編集。
    いつもは主役にならない浜木綿や、雪哉の生みの親冬木と育ての親である梓の話など、どの話も面白かったです。
    ほとんどが過去の話でしたが、最後の「わらうひと」は弥栄の烏の後の話でした。

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    2025年05月28日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    ネタバレ

    「烏に単は似合わない」と「烏は主を選ばない」が対になっているのと同じように、この作品は「玉依姫」の裏側の作品です。

    玉依姫の作中、山神によって大怪我をする烏は明留かと思いきや…
    今後の山内が非常に気になります。

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    2025年05月24日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    ネタバレ

    毎度地獄展開ゆえに今回はまだ。。。予兆は満載だが。

    以前Twitterで「最近は悪役サイドでも回想シーンが入るが、昔は無かった。フリーザ様の過去なんて知らない」というコメントを読んだが
    ずっと雪哉の成長目線で本作を読んできたゆえに 博陸侯としての彼がしんどい。。治真は気の置けない友とはまた違った存在故。。
    凪彦の望みへの問いを一刀両断にしたけれど、ホントだろうか??

    真赭の薄と澄尾の存在が嬉しい。
    溌溂としつつ老け込んだようだが、何があったのだろう。。戸籍の件は誰の指示だったのだろう?

    鶴が音を選んだのはわざとなのか、取るに足らない事と思っているからなのか。。
    蟻の穴から堤も崩れる とい

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    2025年05月08日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    主人公は東家当主の娘である「あせび」
    四家と呼ばれる4つの貴族にあたる一族から1人ずつ後宮に呼ばれ、次期天皇(金烏代)に当たる若宮のお妃候補となる話。
    それぞれの候補者は、春夏秋冬の名がつけられた宮を与えられますが、「あせび」は春の宮を与えられます。

    そんな春の雰囲気のような、柔らかさと
    みずみずしい爽やかさを感じる書き方をされるなぁと思ったのですが、
    なんと著者の阿部智里さん、こちらの物語がデビュー作で、デビュー当時女子大生!

    この作品は第十九回松本清張賞を受賞しています。

    この世界を知るために、
    ・天皇制(金烏代ですけどね)であり、宗家と貴族の四家がある
    ・四家の特徴
    ・宗家の人たち

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    2025年05月02日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    友人に勧められて読む。
    シリーズものはのめり込む可能性があり、色々避けてきたけど、友人の熱量に魅力を感じページをめくることに。
    これは面白いわ。
    まだまだ序盤だけど、すごい作家さんが出てきたな、と次ももう読む算段をつけている自分。

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    2025年05月02日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    え、そう来るか、、という衝撃が1番にきました。こんなに期待を裏切られた作品は初めてです。
    あせびちゃん、結構好きだったのになあ、、

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    2025年04月17日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    ネタバレ

    三人称多視点で語られる、ファンタジーミステリー。

    途中まではあせび主人公の恋愛物語だと思っていたので、物語が進むほどに、あれあれ、なんか違うぞっなりました。

    季節の描写が美しい。

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    2025年04月13日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    ここにきて、登殿の儀が行われるという、なんともエモすぎる展開。
    今作は凪彦と澄生の回。
    山内の運命と戦おうとする面々。
    誰か本当に、雪哉を…雪哉を助けて……

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    2025年04月13日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

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    ネタバレ

    八咫烏シリーズ、四作目。
    アニメを見てから本を読み始めたので、ここからはアニメ以降の内容です。
    主人公は勁草院に入学した雪哉。
    ちょうど今、ハリーポッターシリーズを読んでいたこともあり、勁草院とホグワーツとどことなく似ていて面白かったです。
    物語後半の展開にはドキドキさせられ、ますます自作以降も楽しみになりました。

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    2025年04月13日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    読む前、タイトルの選ばないの意味を「主人を選り好みせず、不平不満を言わず忠義を尽くす」という意味だと思っていた。
    前作が愛と裏切りの女たちの物語(語弊あり)だったために、聞き齧ったあらましから今度は熱い野郎どもの主従話になるのかと。

    最後の結末を読んで、あぁそういうことね…と意表をつかれながらも納得。タイトル回収。

    意表をつかれたものの、最初に想像していた内容である忠義…忠誠や、人のためを思い行動するとはどういうことか?が1つの作品テーマになっている。

    人のためを思ってした行動と、そこに含まれる自分のエゴと。その線引きは意外と難しい。

    そう考えた時、最後の雪哉(主人公)の判断は本人なり

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    2025年04月02日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    八咫烏シリーズの10作目。
    第2部4作目。

    金烏代は、あのあせびの君の息子…。
    登殿の儀では、皇后になれなかったあの腹黒あせびの君が、大紫の御前として登場する。
    何だか読む前からドキドキしたのだけれど、今回はあせびちゃんの暗躍は無し?
    いや、側室の件には裏があるのかな?
    少し肩透かしをくらった感じ。
    金烏代凪彦はあせびの君の息子なのに、意外にまとも!
    澄生の正体は何となくわかっていたけれど、ラストの流れから次巻ではどうなるのか、楽しみ。

    途中まで、北家の姫君・鶴が音の鼻持ちならない行動や言い種に、かなりイライラしてしまった。
    もう、しゃしゃり出てこないで欲しい。

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    2025年03月22日
  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

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    ネタバレ

    アニメを見ていたので内容は知っていたけれど、とても面白かったです。
    これからの雪哉と若宮の活躍が心配でもあり楽しみでもあります。

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    2025年03月20日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    茂丸の性格が好きだったからこそ、死んでしまったのが辛かった
    雪哉の最後がとても辛く悲しかった

    1週間でシーズン1全部読み切った
    すぐにシーズン2にも入って新刊に間に合わせる

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    2025年03月20日