阿部智里のレビュー一覧

  • 烏は主を選ばない(4)

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    八咫烏シリーズのコミカライズ。祝・アニメ化!
    雪哉は桜花宮へ行ってきました。
    それも崖の上から若宮に突き落とされて!
    藤宮連から酷い目にあわされ、死にかけました(怒)
    桜花宮は華麗で姫君たちも美しいけど、怖い場所です。
    帰れば敦房が来るし、不穏さがぷんぷん臭います。
    でも若宮や澄尾さんとの街巡りは楽しかったなぁ。

    第二十七話 桜花宮 第二十八話 猿芝居
    第二十九話 金柑  第三十0話 都合のいい道具
    第三十一話 忠臣たちの夢 第三十二話 盆暗
    第三十三話 足る日    第三十四話 檻
    おまけ漫画有り。

    「単」のアナザーストーリーから始まる第4巻。
    コミック版「単」の2巻と比べて読むと面白さ

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    2024年01月29日
  • 烏は主を選ばない(3)

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    八咫烏シリーズのコミカライズ。祝・アニメ化!
    あぁ、雪哉は若さまの質草になってしまいました。
    それも最下層の地、谷間で。しかも一月半も働きました。
    更に、血みどろの会合まで目撃することになってしまいました。
    でもやる事はちゃんと・・・反省しても後悔するな!ですから。
    第十七話 若さまの馬鹿 第十八話 質草生活の始まり
    第十九話 希求     第二十0話 偏見
    第二十一話 それでも生きてゆく 第二十二話 路近
    第二十三話 罪と罰   第二十四話 相反
    第二十五話 近習    第二十六話 忠誠
    おまけ漫画有り。

    賭けで質草となった雪哉の一月半の谷間ライフ。
    ほぼ漫画家の松崎夏未さんのオリジナルで

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    2024年01月25日
  • 烏は主を選ばない(2)

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    八咫烏シリーズのコミカライズ。祝・アニメ化!
    あぁ、雪哉は本当にとんでもない所へ来てしまいました。
    御前会議では権力争いの一端を垣間見せられ、更に、
    真の金烏だからと長束様を蔑ろにする若宮の姿も。
    如何にも悪役、朝廷内の反発必須な姿をですよ~。
    でも、その若宮の不審な行動や花街通いには、
    命に関わる理由があったんです~。そして僕は・・・。
    第七話 金烏のはなし 第八話 逆襲の若宮
    第九話 正統な金烏  第十話 本物の金烏
    第十一話 はじめての花街 第十二話 春疾風
    第十三話 一厘の李の花  第十四話 勁雪を溶かす陽
    第十五話 黒幕の手掛かり 第十六話 谷間
    おまけ漫画有り。

    ドロドロした権力

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    2023年12月06日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    外伝二作目。
    第二部に入って衝撃的な展開が続く八咫烏シリーズ。ホッコリする物語から、表の事情を知っているからこそ裏事情が描かれている物語に、世界観の奥深さを感じる。
    若宮、雪哉、その他の魅力的な登場人物の一面が読めるとなれば読むしかない。
    おそらく来年には刊行される新作に備えて、外伝だけではなく、せめて第二部は読んでおきたい。
    相変わらず面白い…。

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    2023年12月03日
  • 烏は主を選ばない(1)

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    八咫烏シリーズのコミカライズ。祝・アニメ化!
    北領の垂氷郷、郷長のぼんくら次男・雪哉は、
    あるきっかけで金烏宗家の若宮殿下の側仕えとなる。
    不承不承で一年間仕えることになったが、その若宮とは・・・。
    第一話 ぼんくら次男 第二話 能ある烏は
    第三話 若宮の側仕え 第四話 はじめてのおつかい
    第五話 兄と弟 第六話 御前会議
    おまけ漫画有り。

    「八咫烏」が住まう山内。
    北領の垂氷郷、郷長のぼんくら次男・雪哉は、
    「日嗣の御子」若宮に一年間側仕えとして仕えることに。
    初めての中央と朝廷。
    その若宮のうつけの姿に翻弄される雪哉だったが、
    その背景にはただならぬ事情が潜んでいた。
    そして雪哉自身の複

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    2023年11月24日
  • 烏に単は似合わない(4)

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    八咫烏シリーズのコミカライズ。
    八咫烏の一族が支配する山内で始まった后選び。
    大貴族四家の姫たちの思惑が交錯する、人間模様が描かれる。
    混乱の冬を経て再びの春に。
    ついに若宮が姿を現し、真相を解き明かす。そして后は?
    冬の章
    第二十七話 凍える夜 第二十八話 交錯する思惑
    第二十九話 烏太夫
    再びの春
    第三十話 夢見草 第三十一話 彼の者の意図
    第三十二話 桜花宮とは 第三十三話 秋の矜持
    第三十四話 瀬戸際の本心 第三十五話 馬酔木の君
    第三十六話 彼女 第三十七話 希くは
    第三十八話 はじまりの春

    しんしんと凍える冬の如く冷えた、白珠の真実の叫び。
    それを受けた浜木綿は裏事情を明かして、

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    2023年11月08日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    前作の猿との大戦から20年後の物語。
    雪哉がおっさんに…。奈月彦は、明留はどうした…?トップに立つ人は清濁併せ呑む度量が必要。空白の20年は次作かな?

    八咫烏シリーズはそのうち読みたいなと思っていた。でもまだ一作目も読んでないのにサイン本が積んであったのでこれは一期一会だと思い購入。

    2025.8.30再読
    初読は、この巻に出てこない人物がどうなってしまったのか、ということしか気にならなかった。
    亡霊の烏まで読んで再読すると、印象が全然違う。また一段解像度が上がって、物語の深さが際立つ。
    望月と亡霊の間の話なので、望月を読んだら再読をおすすめする。
    はぁ...亡霊もう一回読も。

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    2025年08月31日
  • 烏は主を選ばない(4)

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    雪哉が好きなのだが、マンガの雪哉が凄く想像していたイメージ通りで描かれているのがとてもわたしはすきだ。若宮と澄男さんと雪哉の3人で城下町~最後のくだりは泣けた。

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    2023年03月05日
  • 烏は主を選ばない(4)

    購入済み

    原作より描写が濃い

    「烏は主を選ばない」最終巻と思いきや、原作小説にない描写が多数あって読みごたえがありました。小説の読者にも読んでほしい一冊です。

    #ドキドキハラハラ #笑える #エモい

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    2023年03月03日
  • 烏は主を選ばない(4)

    購入済み

    今回も面白かった

    振り回されてるのが大変だなぁと思って毎回読んでしまいます。
    イヤイヤだったのに、少しずつ絆され…てるのかなぁ?と思わせる加減がいいです。

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    2023年02月28日
  • 烏は主を選ばない(4)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    その台詞はずるいよ

    本編が面白いのは原作が面白いから当然だと思って読んでるとめちゃめちゃ不意打ちくらいます。もう四巻なので分かってる方も多いかもしれません。
    嘘です分かってませんでした。原作者と作画さんがこんなに仲良しでツーカーでコミカライズなさってたなんて今回初めて知りました……。

    ラスト3話、オリジナル話が挿入されます。最後の最後、
    「          のに?」
    まだ幼い、元服前の、金鳥の何たるかをよく分かってないからこそ出てくる雪哉のこの一言が、あれっ、これ自分が外伝とか最新読み落としてるだけで実は原作にあったのかな……?と思わせます。良くできたコミカライズの極地。
    読もうかどうか迷ってこの

    #切ない #深い

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    2023年02月24日
  • 猫はわかっている

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    「母親」である部分は私の中の一部であって全部じゃない。
    「母親」を全うするだけでは埋まらない空洞があって、「妻」を加えてみても、まだ埋まらない。

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    2023年02月19日
  • 烏に単は似合わない(1)

    購入済み

    4巻まで読んでほしい

    1巻を立ち読みし、表紙の女性を好きになれず挫折しました。
    しかし、の同時期の別視点を描いた「烏は主を選ばない」が大好きになり、補完したくて戻ってきました。
    たとえ后候補の女性たちが苦手でも、お話の筋が面白く、最終話まで一気に読めてしまいます。

    #ドキドキハラハラ #怖い #ドロドロ

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    2023年02月08日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    ネタバレ

    本作品の見どころは雪哉の豹変ぶりだ。

    第一部の八咫烏シリーズの中で、一番緻密かつ複雑に何度も描写された雪哉。

    幼少期の雪哉(シリーズ2)と雪哉の成長する生活(シリーズ4)を読んで、雪哉を好きになるしかないほど、雪哉は魅力的なキャラクターである。

    そんな雪哉を投影したまま本作品を読み進めると、「かわいかった雪哉がそんなことするはずない」と叫びたくなるほど別人だった。

    果たして雪哉改め雪斎は、八咫烏の民に生きやすさと、不満の矛先を宮中(金烏)に向かせないために、捏造した猿を作り出したのだろうか?
    雪哉がなぜ虚構の猿を作ったのか。

    本作の主人公はじめは、「楽園に必要なもの」を雪哉が持ってく

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    2022年11月23日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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     なぜ、いまさら長束や路近の話?外伝か?
     と思いながら読んだが、そうではなかった。極めて重要な瞬間に、なぜ、どのように決意したのかを、深く掘り下げた、正統な続編。

     弥栄の烏とテーマが似ている面があって、大人が、子どもを正しく導かなければならないのに、それがうまくいかなかったからと言って、子どもを責めることは間違っている。これは、このような社会を作ってきた大人全体の責任であって、子どもを軽々しく責めてはいけない。

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    2025年12月07日
  • 八咫烏シリーズ外伝 きらをきそう

    ネタバレ 購入済み

    素敵です。


    素敵です。
    こんなふうに 過去のお話が出てくると 改めて烏のお話を最初から読み返したくなりました。
    雪哉の祖母?のおはなしかなぁ?

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    2022年06月23日
  • 八咫烏シリーズ外伝 きらをきそう

    購入済み

    タイトルが秀逸

    いつも短編のタイトルが本当にうまい。多分白珠の祖母の話かな。コンスタントに短編出してくれるのはありがたい。

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    2022年06月22日
  • 烏に単は似合わない(1)

    購入済み

    "読み応えがある"とはこのこと

    阿部先生が生み出した独自の世界観を、松崎先生の美麗な筆で描かれていく様が、美しくも妖しくて魅力的です。
    和風な作品が好きな方にもオススメできますし、ミステリーや謎解きが好きな方にもオススメできますし、まさに"読み応えがある"とはこの作品のこと。
    試し読みで続きが気になった方、続きを購入して損はしないですよ!

    #切ない #深い #ドキドキハラハラ

    1
    2022年05月01日
  • 猫はわかっている

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    ネタバレ

    猫にまつわる7編の短編。それぞれに猫の特徴をよく捉えている作品たち。

    阿部智里さんの『50万の猫と7センチ』は、タイトルからはどのような内容なのか全く想像できなかったが、一匹の茶トラとこの猫に関わりを持つようになった一家の物語は、これはもしかしてドキュメンタリーなのかと思えるほどにリアリティがあって、ほっこりしたりハラハラしたりして愉しめた。

    それにしても、「猫に九生あり」という諺は聞いたことがあったが、一生に一度だけ、人間の言葉を喋るとは知らなかった。そんな馬鹿なとは思えず、彼らならやりかねない!

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    2022年02月14日
  • 烏は主を選ばない(2)

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    大分待ったが、読めてよかった。小説と同じ内容だけど、漫画になると違った印象を受ける。だが、そこも良い。3巻は1年後…………。

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    2021年09月07日