「長岡弘樹」おすすめ作品一覧

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2018/07/06更新

ユーザーレビュー

  • 道具箱はささやく
     長岡弘樹さんの新刊は、やはり短編集だが、今回は全18編も収録された豪華版。1編の長さが原稿用紙20枚と、短編としても短いことが大きな特徴である。

     「声探偵」。パーティーに紛れ込んだ犯人を、見つけ出した方法とは。たまたまとしか言えない。「リバーシブルな秋休み」。別れた夫婦の行動に、親としては突っ...続きを読む
  • 教場
    警察学校が舞台の連作短編集。
    すべてを見通すような瞳を持った教官、風間。
    彼に指導されることになった初任科第98期短期過程の面々の間に起こる、妬みや恨み、いらだちなどが原因の事件たち。
  • 教場
    警察官に転職する知人にこの本を薦めたら、次に会ったとき「どうしよう…」と転職を後悔し始めており、気軽に推薦したことをこちらも後悔した。それでも、読み進めるうちに感じる背筋の寒さを皆に味わってもらいたくなる一冊。できたら、警察官志望者以外に。
  • にらみ
     短編ミステリーの雄、長岡弘樹さんの新刊が届けられた。表紙を見て警察物かと思ったら、共通したテーマは特になさそうである。共通しているのは「驚き」だ。

     「餞別」。いわゆる「お勤め」はヤクザの出世コースと聞くが、ヤクザがこんな気が利いたことをするのだろうか。男には違う道もあったような気がするが…。「...続きを読む
  • 教場
    警察学校という、およそ異質な空間(作中ではしばしば篩と表現される)で繰り広げられるミステリー。
    散りばめられた伏線が鮮やかに回収され、各章を読み終えた後の爽快感はなかなかのものである。また、小さな伏線、違和感を見逃さない厳格な白髪教官風間や様々な課題や問題を抱える登場人物が繰り広げる、たまに狂気も混...続きを読む

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