長岡弘樹の作品一覧
「長岡弘樹」の「教場」「教場」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
がちで面白い。風間教官の隙のなさ、各学生のやんちゃぶりとそれに対する窘め方がスマートだった。
6話+エピローグから成り、各話で登場人物が変わり、そのキャラクターが一々何かしらの闇を持っている。それに対して、風間教官がどの様に接近するのか、展開に目が離せなかった。仕事中も続きが気になる程の魅力だった。
以下はネタバレになるが、6話の背水にて、都筑が嘘の内容の文集を書くのだが、それを実現し、実際の事実にするために総代をとったのは痺れた。なんといっても、敬礼の角度を時計に例えると同時に、都筑が風間教官を待つ間の時間の経過を時計を絡めて描写している箇所がダブルミーニングを孕んでいて面白い。