あらすじ
映画「教場 Reunion」ノベライズ!
警察学校第205期に入校し、風間第三教場でカメラ係を任された門田陽光は、自分にも他人にも興味が薄く、そのせいで良い警察官になれないのではと悩んでいる。門田は〝不要な人材を篩にかける〟警察学校の過酷な環境に耐えながら、教場内で起こる数々の事件を目撃するうち、鬼教官として恐れられる風間公親という人物の深みと凄み、そして自身の本心に気がついていく。
一方、風間の右眼に致命傷を負わせ、殺人犯として逃亡中の“千枚通しの男”十崎波琉を捕えるため、風間に刑事としての薫陶を受けた門下生が再結集する。彼らは十崎逮捕の鍵となる十崎の妹の現住所を突き止めるが──。
木村拓哉主演、映画「教場 Reunion」完全ノベライズ!!
(底本 2026年1月発売作品)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
先にNetflixで視聴済み!
本の方が詳細部まで載ってるので、めちゃめちゃ分かりやすかった!
風間教官の教え子たちも集結し、十崎を追う。
胸熱やないかい!!
そこに、色んな悩みを抱えた人たち、、
ゾクゾクと面白すぎた!是非に!
Posted by ブクログ
映画視聴から読みました。
ストーリーは、第205期生徒たちとの新たな対峙が描かれる。
途中でかつての教え子達も出てきて、めちゃくちゃ豪華だなと思いました。
かつての教え子達が、「十崎」を追う。
めちゃくちゃ気になる終わり方。
次も楽しみ!
Posted by ブクログ
著・涌井学、原作・長岡弘樹、脚本・君塚良一『映画「教場 Reunion」ノベライズ』小学館文庫。
木村拓哉主演の映画『教場 Reunion』のノベライズ。
原作小説の映画脚本のノベライズだけに原作小説のエピソードが至る所に、散りばめられている。原作小説の場合、長岡弘樹の読者を冷たくあしらうような、まるで風間公親の如き表現が多々見受けられるが、映画脚本のノベライズとなると解りやすく、逆に物足りなさを感じてしまう。
『プロローグ』と『第一話 モデリング』、『第二話 製造特徴』、『第三話 デスマスク』、『第四話 欠損』、『エピローグ』から構成されるが、『エピローグ』に描かれる結末が尻切れトンボだ。もしかしたら、来月刊行予定の『映画「教場 Requiem」ノベライズ』で続きが描かれるのだろうか。そして、映画は2本作られるのだろうか。
『プロローグ』。父親が警察官であることから何となく警察官になる道を選択した矢代桔平は大学時代の飲み会の帰り道に交番で拳銃自殺を図ろうとする警察官の生命を救う。
『第一話 モデリング』。神奈川県警察学校の第205期に入校し、風間第三教場でカメラ係を任された門田陽光は自分にも他人にも興味が薄く、そのせいで良い警察官になれないのではと悩んでいた。そんな中、風間教官の目の前で、遠野刑事を刺殺し、風間教官の右目を奪った逃亡中の十崎波琉捕まえようと、かつての風間教場生が集まる。
『第二話 製造特徴』。風間第三教場の生徒が犯した犯罪を見破る風間教官。
『第三話 デスマスク』。格闘技に自信を持つ若槻の犯した失態から、重大な弱点を見抜いた風間教官。
『第四話 欠損』。珍しく風間教官は、隠し事をしていた笠原を退校とせず、逆に激励する。
『エピローグ』。逃亡中の十崎波琉捕まえるために、妹の十崎紗羅を囮にしようと企む、かつての風間教場生たち。
本体価格610円
★★★★