偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

人気作家7人が描く、警察小説アンソロジー!!
刑事、公安、交番、警察犬……。あの人気シリーズのスピンオフ、文庫オリジナル最新作まで。7人の人気作家が描く警察小説の最前線。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

警察小説アンソロジー のシリーズ作品

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー
    880円 (税込)
    人気作家7人が描く、警察小説アンソロジー!! 刑事、公安、交番、警察犬……。あの人気シリーズのスピンオフ、文庫オリジナル最新作まで。7人の人気作家が描く警察小説の最前線。
  • 戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー
    880円 (税込)
    今を時めく警察小説の書き手が紡ぐ、傑作短篇集第2弾! 人気シリーズのスピンオフから、文庫オリジナルの書下ろし作品まで...。大注目の作家たちが送る豪華警察アンソロジー。 佐々木譲「弁解すれば」 乃南アサ「青い背広で」 松嶋智左「刑事ヤギノメ」 大山誠一郎「三十年目の自首」 長岡弘樹「噛みついた沼」 櫛木理宇「ルームシェア警視の事件簿」 今野敏「ケースオフィサー」

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

偽りの捜査線 警察小説アンソロジー のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    警察小説を得意とする実力派作家にて固められた警察小説アンソロジー。
    一言で警察と言っても色んな組織があり、本作においても、公安刑事、警察犬担当、新任刑事、県警本部捜査刑事、交番勤務の警察官、県警本部刑事、公安刑事とバラエティ豊かな内容。
    短編ならではのキレ味鋭いオチ。短編らしからぬ味のある余韻を持つ

    0
    2023年04月07日

    Posted by ブクログ

    読みやすい長さだけど読み応えがある。初めて読んだ作家もいたが好きな作風だったので、長編も読んでみたい。特定の作家に偏りがちなのでオムニバスは新境地を見つけるのに役立つ。

    0
    2022年08月03日

    Posted by ブクログ

    東野圭吾を読み慣れているせいか、どうやら私の目が肥えすぎているらしい。
    ということで、全体的な評価は3ということで。

    堂上瞬一「手口」
    長岡弘樹「裏庭のある交番」
    今野 敏「ニンジャ」
    は、なかなかよかった。

    あ、6人中3人の作品がよかったってことで、星3なのか(笑)
    なるほど。

    ちなみに、堂

    0
    2025年10月01日

    Posted by ブクログ

    警察アンソロジー。

    初っ端から微妙な気持ちにさせてくれる話。
    その次も…な状態で、この方向の話ばかりかと
    疑ってしまいましたが、大丈夫でした。

    色々な警察、色々な容疑者。
    読みごたえはありましたが、1話目と2話目
    順番別にしてくれていると、ありがたかったです。

    0
    2024年09月10日

    Posted by ブクログ

    警察小説アンソロジー。
    知ってる作家さんは長岡弘樹氏だけだった。
    ”手綱を引く”(大門剛明)、警察犬ってこういうふう匂いの訓練させていとのかとか勉強になった。
    この手綱を引くと誉田哲也の”レイン”とやはり長岡弘樹の”裏庭のある交番”が面白かったかな。

    0
    2022年10月06日

    Posted by ブクログ

    今野敏/ニンジャ
    大門剛明/手綱を引く
    堂場瞬一/手口
    長岡弘樹/裏庭のある交番
    沢村 鐵/類まれなるランデブー

    0
    2022年07月17日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    *刑事、公安、交番、警察犬……。あの人気シリーズのスピンオフ、文庫オリジナル最新作まで。7人の人気作家が描く警察小説の最前線*

    もともと警察小説が大好物なので、どの作品もさらっと楽しく読めました。
    未読の作家さんもいましたが、やっぱり誉田哲也氏と長岡弘樹氏が抜群に好き。

    0
    2023年02月18日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    警察小説アンソロジー

    【誉田哲也「レイン」】
    流石の誉田哲也、一気読み。ああ、なるほど、アンソロジー表題の「偽りの」ってのがきっと、一冊通してのテーマなのねと、納得。

    【大門剛明「手綱」】
    初読みの作家さん。警察犬捜査の明暗。
    まあまあかな。

    【堂場瞬一「手口」】
    安定の堂場瞬一。
    堂場さんの

    0
    2023年01月23日

偽りの捜査線 警察小説アンソロジー の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す