無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
新時代の警察小説
元精神科医の若手美人心理分析官がSNSで爆弾テロ犯と対峙する話。
ネット社会の発展に伴い、警察の操作方法なんかも変革すると思ってSNSを使う警察小説を探していたときに出会った本。
警察小説ものと思って手を出すと、いきなり鼻につく夏希のプライベート。汗臭い漢たちの職場である警察小説に全くそぐわず、強烈な違和感を感じる。
しかしSNSや、信念のない犯行、ネット炎上など、新しい時代を反映させた、新しいヒロインを意図的にこの世界に入れたのかと、作者のイタズラを見つけたような気持ちになる。
最初は強かった違和感が物語が進むにつれて影を潜め、なんとなく受け入れてしまう。そんな時代の移ろいを感じた小説だった。
今後の展開に期待
Posted by ブクログ
どっかで見て気になってたので読んでみた!
(単に女性警察官やからか…^^;)
頭脳明晰、精神年齢は子供…
こんな人らは、今まで警察が対応したことがあまりなかったんかな?
自分自身も精神年齢なんか何歳なんか考えた事もないし、学生の頃と変わってんの?って気もする(^◇^;)
頭脳明晰は、除外!除外!
それないから、警察を混乱させれん…笑
犯人をプロファイリングするとか、安楽椅子探偵的な感じはするけど、なんぼ、精神科医とか経験してても、そう相手のココロは読めんわな。
事件を未然に防ぐのはキツいなぁ〜
シリーズなってるから、今後の活躍にも期待しよう〜
ワンちゃんにもね!
爆弾見つけんのに、凄い機材を使ってやってるけど、ワンちゃんにやって貰った方が効率的な気がするな。
得意不得意を補う形にしても!
しかし、理由は分かるけど、固定のドッグフードだけってのは可哀想…何か頑張った時ぐらいはね…
お願いします〜
Posted by ブクログ
神奈川県警初の心理職特別捜査官となった真田夏希。婚活相手との食事中、みなとみらいで爆発事件が発生する。警察組織では異色の存在である夏希が、心理や行動を分析しながら事件の真相を追う。
「脳科学捜査官」――まず、この肩書きに惹かれた。
心理や行動を分析し、そこから独自の推理を組み立てていく。それだけで答えを出す安楽椅子探偵ではなく、自ら現場へ足を運び、手掛かりを探し、捜査によって一つずつ裏付けていく。このスタイルが面白い。特に後半は推理と捜査が次々につながり、真相へ近づいていく過程にスリルと緊迫感があって引き込まれた。
警察組織の中では異色の存在だけに、時に孤立する夏希。それでも独自の推理を実績につなげることで、少しずつ周囲を納得させていく。孤立しているようで、実は理解し支えてくれる味方もいるのもいい。
一方、SNSを利用して犯行を予告し、世論まで味方につけていく犯人。しかし、その空気が一瞬で反転する展開も面白い。孤立していた夏希が実績によって周囲の信頼を得ていくのとは対照的に、世論を味方につけていた犯人が逆に孤立していく。その変化にはSNSが持つ怖さも感じた。
そして印象に残ったのが、犬嫌いの夏希と警察犬アリシア。最初はどうなることかと思った二人?が、いつの間にかうまくやってしまう。この関係がなんともいいし、今後どうなっていくのかも楽しみ。
心理や行動分析の面白さは十分に味わえた。それでも“脳科学捜査官”という設定には、まだまだ見せていないものがありそうに感じる。
もしかすると、まだほんの入口を見ただけなのかもしれない。そう思わせてくれる長編シリーズの幕開けだった。夏希とアリシアの次の捜査も追いかけたい。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸