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Posted by ブクログ
真田夏希シリーズ 3作目
ストーリーに無駄がなく
吸い込まれるように
ページが進んでいく
私が興味を持ち続ける
人間の心理や精神についての描写が
今回も散りばめられていた
関わりのある事柄ゆえ ゆっくりと読んだ
今回の事件は
現代でも問題視されているもの
許されるものではない
犯人に同情する気持ちが大きかった
正義って何だろう…と
考えてしまう
哀しみの深いものではあったけど
血なまぐささより
どこかポエティックな雰囲気で
ラストは少しハラハラし
繋がりが見えてきた所でドキドキもした
夢中で読んだ
そして ラストの演出がにくい
夏希と織田の関係性に期待
悲しみの後の 読者の心のケアを
してくれた感
爽やかなエンディングだった
Posted by ブクログ
心理特別捜査官・夏希の活躍を描くシリーズ第3弾。
本牧で犯人が殺害された後、花火が上がると言う、一見劇場型犯罪と思われる事件が発生。
犯行声明がSNSに上がったことから、夏希が犯人との接触に当たる為、休暇中の伊豆高原から呼び戻される。
タイトルに「脳科学捜査官」とあるが、実際にはあまり脳科学に触れる部分はなく、SNSを通した犯人との心理戦が、このシリーズの特徴。
特別捜査官と言うだけあり、警察の身分ながら、刑事ではないので、主人公・夏希の緊張感がゼロのせいか、作品自体の軽薄さは否めない。
1作目こそ、「脳科学捜査官」と警察犬・アリシアの絆のようなものがあったが、段々アリシアの存在も薄くなり、このシリーズが続いている理由がよく分からない。
それでも新刊が出ると読んでしまうのは、それも作品の魅力のうちなのだろうか?
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小説・文芸
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