初陣―隠蔽捜査3.5―(新潮文庫)
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初陣―隠蔽捜査3.5―(新潮文庫)

作者名 :
値引き価格 454円 (413円+税) 2月1日まで
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作品内容

警視庁刑事部長を務めるキャリア、伊丹俊太郎。彼が壁にぶつかったとき頼りにするのは、幼なじみで同期の竜崎伸也だ。原理原則を貫く男が愛想なく告げる一言が、いつも伊丹を救ってくれる。ある日、誤認逮捕が起きたという報に接した伊丹は、困難な状況を打開するため、大森署署長の竜崎に意見を求める(「冤罪」)。『隠蔽捜査』シリーズをさらに深く味わえる、スピン・オフ短篇集。

この作品は『初陣ー隠蔽捜査3・5ー』文庫版を底本とした電子版となります。重複購入とならないようご確認下さい。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2016年07月22日
紙の本の発売
2013年01月
サイズ(目安)
1MB

書店員のおすすめ

同じキャリア警察官の主人公「竜崎」と、幼馴染「伊丹」の物語。
とにかく「竜崎」のキャラ設定が秀逸!万事の『原理原則』に忠実で、しがらみの多い警察機構の中、ただひたすら『正論』『理屈』を武器に超合理的に全てを進めていく姿が痛快になってくると、あなたは立派な「竜崎」ファンです。堅物過ぎてヤな奴なのは否めませんが、対照キャラの「伊丹」が、それだけじゃないことを読者に説明してくれます。
的確な判断と部下への指示。こんな上司なら一生ついていきたいっす(かなり堅苦しいけど)。
ドラマ出演者が形容したのは「警察版 半沢直樹」。主人公のキャラは全く違えど、組織内の権力争いとスッキリする読後感は確かに似ているかも。1巻ごとの完結ですが、続巻も読みたくなること必至!そして続巻も期待以上です。(書店員・ラーダニーバ)

初陣―隠蔽捜査3.5―(新潮文庫) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2021年12月20日

    主人公竜崎がとてもカッコ良い。こうありたいなぁ。と思ってたら、お世辞で、竜崎みたいでしたよと言われた笑笑。お世辞でも嬉しい

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    Posted by ブクログ 2021年11月30日

    伊丹目線で描かれた短編集です。長編作品も面白いですが、この短編集によりそれぞれのキャラクターが際立って、より愛着が湧きます。
    あっという間に読めちゃう。オススメです!

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    Posted by ブクログ 2020年01月21日

    伊丹の印象が変わった…コンプレックスがあったり、部下やマスコミへの自分の見せ方を考えたり、意地をはったり右往左往したり愛すべきおじさん。

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    Posted by ブクログ 2019年06月06日

    伊丹さん目線の、竜崎さんもおもしろかったです。「俺に任せとけ」の伊丹さんが、けっこう悩んでいたんですね。変人竜崎さんは「お前が、何を悩んでいるのか 俺には理解できない」と言いながらも 的確で合理的なアドバイスをするところや伊丹さんがインフルエンザになった時「帰って寝ろ」と言って代わりに捜査本部長をや...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月02日

    今野敏の隠蔽捜査シリーズ、その第3.5弾と銘打った短編集。
    主キャリア官僚:竜崎伸也の同期入庁の盟友にして、幼馴染の警視庁刑事部長:伊丹俊太郎の視点から見た8つの事案を描いています。
    所謂スピンオフ的短編集・・こーゆーの、好きです(^_^;)
    前作「疑心」の布石となるエピソードもあり、連投で読んでこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月20日

    伊丹刑事部長の話し。面白かった~~伊丹が竜崎を好きでたまらない感がクスッと笑う。竜崎が『しょうがないな』て、結局は伊丹に力を貸してしまう。二人の温度差が、読んでいて面白かったです。

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    購入済み

    一気読みしちゃう〜

    ちろる 2018年03月07日

    面白いとは知っていたけど、手を出さなかった今野敏氏。疲れてしまって、本が読みたくなったので、つい一冊買ったら面白い、止まらない!
    竜崎さんがとても魅力的で、シリーズ一気読みです。

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    Posted by ブクログ 2021年08月31日

    1.著者; 今野氏は、大学在学中に「怪物が街にやってくる」で、問題小説新人賞を受賞し、作家デビューしました。隠蔽捜査シリーズで脚光を浴び、第一作「隠蔽捜査」で吉川英治文学新人賞受賞。第二作「果断 隠蔽捜査2」で、山本周五郎賞と日本推理作家協会賞を受賞しています。中学生の頃、北杜夫に憧れ、詩を書き始め...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月14日

    伊丹目線のスピンオフ短編集
    伊丹に降りかかる難問の数々頼りにするのは同期で幼なじみの我らが竜崎だが答えは決まって「何を悩んでいるかわからない」
    竜崎の原理原則に従えば魔法のように解決してしまうので爽快感がある。自分も少しでも竜崎のように生きてみたいと思う
    そしてやはり伊丹は竜崎が好きなんだな〜という...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月14日

    「原理原則」を突き通す、型破りな警察官僚・竜崎が活躍するシリーズ物の番外編。

    警視庁刑事部長への異動が決まった伊丹俊太郎。
    彼は警察キャリアであるものの、私大卒であるが故に
    自分の警察官僚としての立ち位置や振る舞いを常に考えながら行動する。
    その甲斐あって、彼は順調に出世を重ねていた。
    一方、その...続きを読む

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