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※本作品は、2023年発売の単行本版「審議官―隠蔽捜査9.5―」を文庫化した作品となります。重複購入にご注意ください。
板橋捜査一課長のキャリア観を変えたのは、共に誘拐捜査にあたった大森署時代の竜崎だった。そんな竜崎も警察庁の長瀬審議官の前では一介の中間管理職にすぎない。竜崎の家族である、冴子、美紀、邦彦。署長転出直後の部下たち。神奈川県警のトップ、佐藤本部長。さまざまな人々の目から見た竜崎伸也の素顔、そしてその凄みとは。『隠蔽捜査』シリーズへの愛が深まる、絶品スピン・オフ短篇集。(解説・若林踏)
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同じキャリア警察官の主人公「竜崎」と、幼馴染「伊丹」の物語。
とにかく「竜崎」のキャラ設定が秀逸!万事の『原理原則』に忠実で、しがらみの多い警察機構の中、ただひたすら『正論』『理屈』を武器に超合理的に全てを進めていく姿が痛快になってくると、あなたは立派な「竜崎」ファンです。堅物過ぎてヤな奴なのは否めませんが、対照キャラの「伊丹」が、それだけじゃないことを読者に説明してくれます。
的確な判断と部下への指示。こんな上司なら一生ついていきたいっす(かなり堅苦しいけど)。
ドラマ出演者が形容したのは「警察版 半沢直樹」。主人公のキャラは全く違えど、組織内の権力争いとスッキリする読後感は確かに似ているかも。1巻ごとの完結ですが、続巻も読みたくなること必至!そして続巻も期待以上です。(書店員・ラーダニーバ)
Posted by ブクログ
隠蔽捜査のスピンオフ
竜崎さんが、大森署から離任した前後の話になるんやな。
大森署
大きな柱が、一本なくなっから、指揮
系統が!って感じ。
でも、新署長は、超美人やって!
このシリーズも出てるから読まんと〜♡
神奈川県警
異色のキャリアが刑事部長!
周りがオロオロしてるとこもあるけど、
大森署署長の時に、神奈川県警と一緒に
捜査した事ある人らからは、既に尊敬さ
れてそう。
ここにも、戸高さんのような腕はピカ
イチやけど、クセのある刑事 矢坂さん
が!でも既に、竜崎さん認めそう。
竜崎さんの周りの準主役キャラが活躍してるけど、大森署は、やはり、「竜崎さんならどうする?」と考えてしまうのがね。
でも、美人署長もオーラがあって堅苦しくなく、ええ感じな気も!
美人オーラに弱いからな男性陣はσ^_^;
いきなりは、家族一人一人の話やけど、竜崎さん、事件の事でも、奥さんの意見も素直に聞けるのはええやん!仕事の話に入るな!みたいに言う人もいるのに…
子供たちも困った時は、お父ちゃん(竜崎さん)に頼るのもええやん。
子供には大抵、仕事人間だと無視されたりするのに。ブク友にもおるけど(^◇^;)
ちょっと、大森署と神奈川県警活の間のクッションになるのかな?
久しぶりやったんで、思い出しながら楽しめた〜!(^_^)v
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