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姫川玲子シリーズ

ジウシリーズ

ジウ×姫川玲子コラボシリーズ

プロフィール

  • 作者名:誉田哲也(ホンダテツヤ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1969年08月18日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

学習院大学経済学部卒。代表作には『ストロベリーナイト』をはじめとする『姫川玲子シリーズ』や『武士道シックスティーン』をはじめとする『武士道シリーズ』などがある。どちらも映画化やドラマ化されている。シリーズ外の作品は『ヒトリシズカ』、『ケモノの城』など多数の作品がある。

作品一覧

2024/04/23更新

ユーザーレビュー

  • ストロベリーナイト
    描写がグロテスクな表現型たくさんあったが、それもこのキャラクターには必要なことだと思う。たまにサイコパスであることの意味というか、こうならなきゃいけなかった原因みたいなものが弱いことがあるけど、この話は違った。そこがとてもはっきり書いてあり、納得したい私にはとても良かった。
    姫川玲子のキャラクターや...続きを読む
  • ルージュ~硝子の太陽~
    今回もかなりグロいシーンから始まるが、姫川シリーズも8冊目にもなると、全然平気になってる。とにかく、面白かった。ベトナム戦争のこと、米軍基地のこと、沖縄の基地の土地の話などなど興味深い。ジウシリーズとのコラボということで、解決してない問題もあるから、あっちも読みたいなぁ。でも、ジウシリーズは全く読ん...続きを読む
  • インデックス
    基本的には長編が好きなんだけど、今回の短編はバラエティに富んでいて面白かった◇取り調べの相手へのアプローチの仕方はなるほど〜ってなった。魚住さんの名前が出てきたのにはビックリ。同じ世界線で働いているんだね。そっちのシリーズも読みたくなった◇菊田が戻ってきた姫川班。次回作に期待が膨らむ〜
  • マリスアングル
    シリーズ11作目。とても入り込めた作品。
    暴行などは著作の中で良く見るものだが、そこに慰安婦問題という政治的問題を絡めてきたのはやや意外だった。
    事件の構成自体も興味深い作りであったが、個人的には魚住が合流したのが1番の驚きで姫川とどのように交わるのかにとても興味を持って読み進められた。
    魚住には何...続きを読む
  • マリスアングル
    話は面白かったけど
    慰安婦はなかったというのを筆者は言いたいだけだったような。
    あと朝日新聞への怒り?

    なんだか淡々と話は進んで
    ラストは「おー!」とかなく淡々と終わった感じ。
    私は憎む相手はあの殺人犯4人な気がする。

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