オムニバス

オムニバス

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

葛飾区青戸の女子大生殺害事件。浮上した被疑者は、すでに別件で本所署に留置されていた。勝俣に呼び出された姫川玲子は、本所の案件には触るなと強要される――。(「それが嫌なら無人島」) 住人の男が自殺した家の床下から、女性の腐乱死体が発見された! 二人の関係は? そして男の不可解な行動の意味とは?(「六法全書」) ほか、姫川玲子が新たな魅力を見せる全7編。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    オムニバス
  • タイトルID
    :
    1378824
  • 電子版発売日
    :
    2023年07月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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オムニバス のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読みやすいですよね…だから忙しくても私のような遅読でもすぐに読み終わってしまう。今回も姫川玲子らしさ炸裂していたものの、短編集だからかグロさとか辛さはなかったです。新たな姫川班メンバーとの絡みが、次作からの長編のウォーミングアップのように感じられ、そして次?からまさかのあの人が姫川班てことで、これは楽しみ。姫川玲子がそのままの玲子を残しつつ彼女との関わりで確実に成長していくであろう。マリスアングルの文庫化を待ちます。

    0
    2025年11月04日

    Posted by ブクログ

    姫川玲子シリーズ第10作目は短編集。『ノーマンズランド』のその後を描いたエピソードや、姫川班のメンバーそれぞれの視点から語られる物語があり、人物像がより立体的に感じられてとても面白かった。次はいよいよ魚住久江が加わるのかと思うと期待が高まる。まだ読んでいないので、『マリスアングル』に備えて『ドルチェ』もチェックしておきたい。

    0
    2025年09月30日

    Posted by ブクログ

    タイトル通りにオムニバス。
    続編なので、時間軸はちゃんと進んでます。
    残忍な事件はないけど、相変わらずな冷静で策略的な解決がよいです。

    0
    2024年08月16日

    Posted by ブクログ

    シリーズ第10弾。
    警視庁刑事部捜査一課殺人班捜査第十一係姫川班の刑事たちが、オムニバス形式で登場。

    文庫も出たので、文庫版で久しぶりに読んでみる。
    新作、まだ読めてないので、復習のつもりで。

    0
    2024年08月05日

    Posted by ブクログ

    姫川玲子と姫川班を描く全7編の短編集。

    「それが嫌なら無人島」女子大生殺害事件を追う玲子を阻む別件捜査。
    「六法全書」自殺した男の床下から見つかった身元不明の女性。
    「正しいストーカー殺人」ストーカーを殺したと自首した女性に隠された事情。
    「赤い靴」殺人を自供する女性と、食い違う遺体の状況。
    「青い腕」「赤い靴」と同じ事件を別の視点から描く連作。
    「根腐れ」覚醒剤所持で自首した人気モデルを玲子が取り調べる。
    「それって読唇術?」姫川班の面々と、シリーズのこれからを予感させる一編。

    短編ながら事件はどれもしっかり面白かった。中でも「赤い靴」「青い腕」は、同じ事件を日野と姫川、それぞれの視点から描くのが面白い。同じものを見ていても、人によってこれほど見え方や受け取り方が違うのか。二人の視点を続けて読むことで、以前から感じていた微妙な噛み合わなさにも妙に納得してしまった。やっぱり少しズレている。でも、そのズレが面白い。「小説を書くこと」が事件に絡んでくる展開も印象に残った。

    『根腐れ』では玲子の感情が爆発。「やっぱりこれがないと物足りない」と思う自分がいる。鋭い筋読みだけでなく、理不尽なものを前に感情を抑えきれなくなる姿も、今では姫川玲子に欠かせない魅力になっている。

    そして『それって読唇術?』では、別シリーズの魚住久江が今後関わってきそうな気配も。魚住久江シリーズはこれから読むつもりなので、そちらへの興味と、姫川玲子シリーズの次巻以降への期待が一緒に膨らんだ。

    『シンメトリー』『感染遊戯』『インデックス』と読んできたが、長編では拾いきれない人物や関係性に触れ、シリーズの世界を広げながら次の物語へとつないでいく。今回も、姫川玲子シリーズにおける“短編集の役割”を存分に堪能した。

    0
    2026年09月27日

    Posted by ブクログ

    姫川シリーズの短編集。
    やはり短編集は読みやすい。

    姫川班の他のメンバー視点で事件を見るのは、見え方が違っておもしろかったです。
    人から見る姫川さんって、姫川視点とはまた違いますよね。
    前の姫川班の方がキャラが濃い印象でしたが、今のメンバーも良き。

    「それが嫌なら無人島」は、「ノーマンズランド」から続けて読めば、もっと楽しめたんだろうなと思います。
    読んだのがかなり前で、もはやうろ覚え。
    読み始めて「ノーマンズランド」の事件だってことには気づきましたが、この名前は誰だっけ状態になってしまって。
    短編としてもちろんおもしろかったんですが、より楽しむには「ノーマンズランド」の直後が良いですね。

    「それって読唇術?」では、姫川さんの恋愛が出てきましたが、個人的に私は今も牧田を引きずっているので、複雑な思いです。
    前に進む方がいいに決まってるんですけどね。
    そして他シリーズからの登場。
    誉田さんの作品は、シリーズのいくつかが同じ世界線で同じ時系列だってところがいいですよね。
    姫川シリーズはここも重なるのかと思うと、続きが楽しみでなりません。

    0
    2026年08月05日

    Posted by ブクログ

    姫川玲子シリーズ 短編集
    ノーマンブランドではっきりとしなかった部分も
    別視点から書かれていて良かった

    姫川班のメンバーからの視点で姫川玲子を
    見ながらの事件捜査
    やっぱり姫川玲子主任けっこう変わり者ね
    って思われてるのかな
    メンバーや上司との関係性も書かれていて
    今後の読み込みに役立ちそう

    そしてまたまた次作新メンバーの予感かな?

    自作は長編でもっと菊田との絡みが読みたい 
    ガンテツとの絡みも。

    0
    2026年07月29日

    Posted by ブクログ

    独特の感性で突っ走る姫川の独特な捜査手法を、いろいろな事件や関係者の目線を通して客観的に見るような短編集。
    他の作品との関連も緩やかにあり、なんと魚住さんが姫川班に加入することが分かったり、誉田さんのファンならではの楽しみも入っており、凄惨な事件も多いシリーズなだけに良い息抜きになる作品でした。

    0
    2025年02月27日

    Posted by ブクログ

    姫川シリーズ短編集。ただ前作からの続きもあり、間を開けないで読んでよかった。
    長編もいいですが、短編もサクサク読めてこれもまたよし。

    0
    2024年11月05日

    Posted by ブクログ

    1話目は前作の続きで、女子大生殺人事件の解決編。
    前作では有耶無耶になって終わったのでスッキリしました!
    その他の話は姫川班の一人一人にスポットライトを当てた内容と、前作でも登場した検事との逢瀬の話。
    次作からは新たな姫川班のメンバーが登場するのかな?楽しみです!

    0
    2024年10月26日

オムニバス の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    オムニバス
  • タイトルID
    :
    1378824
  • 電子版発売日
    :
    2023年07月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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