新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

小説・文芸
770円 (税込)

3pt

都内の住宅地で人質籠城事件が発生。所轄署や捜査一課をはじめ、門倉美咲、伊崎基子両巡査が所属する警視庁捜査一課特殊犯捜査係も出動した。人質解放への進展がない中、美咲は差し入れ役として、犯人と人質のもとへ向かうが……!? 籠城事件と未解決児童誘拐事件を結ぶ謎の少年、その背後に蠢く巨大な闇とは? 〈ジウ〉サーガ、ここに開幕!!

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ジウ の一覧

1~7巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~7件目 / 7件
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係
    770円 (税込)
    都内の住宅地で人質籠城事件が発生。所轄署や捜査一課をはじめ、門倉美咲、伊崎基子両巡査が所属する警視庁捜査一課特殊犯捜査係も出動した。人質解放への進展がない中、美咲は差し入れ役として、犯人と人質のもとへ向かうが……!? 籠城事件と未解決児童誘拐事件を結ぶ謎の少年、その背後に蠢く巨大な闇とは? 〈ジウ〉サーガ、ここに開幕!!
  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊
    990円 (税込)
    連続児童誘拐事件の現場で、ついに殉職者を出してしまった警視庁は、威信にかけて黒幕・ジウを追う。実行犯の取り調べを続ける東警部補と門倉巡査は、〈新世界秩序〉という巨大な闇の存在を知り、更なる事件の予兆に戦慄する。一方、特進を果たした伊崎巡査部長は、特殊急襲部隊から所轄署へ異動。そこにも不気味な影が……。
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序
    1,034円 (税込)
    多数の死傷者を出した信金爆破事件。東と門倉美咲は事件の背後にジウの姿を認め、慄然とする……。一方、新宿駅前で街頭演説中の総理大臣がテロの標的となった。大混乱の中、伊崎基子らSAT隊員が総理の身柄を確保。だがそれは、さらなる悪夢の始まりだった。〈新世界秩序〉を唱えるミヤジと、象徴の如く佇むジウの狙いとは――!?
  • 新装版 国境事変 〈ジウ〉サーガ4
    836円 (税込)
    新宿で在日朝鮮人会社社長が殺害された。被害者を内偵中だった公安外事二課は、密かに捜査を開始。だが、事件背後の不審な人脈を手繰っていた捜査一課の東警部補が、彼らの前に現れる――。CIAも血眼で行方を追う「アイアン」とは何か。激しく対立する刑事と公安の男たち。国境の島・対馬で彼らを待つ恐るべき真実とは。〈解説〉宇田川拓也 ※以前配信されていた『国境事変』と本編は同内容になります。
  • 新装版 ハング 〈ジウ〉サーガ5
    880円 (税込)
    警視庁特捜一係堀田班の津原英太刑事たちは、宝飾店オーナー殺人事件の継続捜査を担当し、自供により容疑者を逮捕。 だが直後、班員全員に異動辞令が下され、公判では警察の自白強要があったと証言されてしまう……。 真実すら歪ませる巨大な闇を相手に、刑事たちは!?  歌舞伎町セブンのジロウの過去を描く物語が、新装版で登場! 〈解説〉宇田川拓也
  • 新装版 歌舞伎町セブン 〈ジウ〉サーガ6
    902円 (税込)
    歌舞伎町の片隅で発見された町会長の死体。 警察は病死と判断するが、その後も失踪者が続く。 そして、得体の知れない企業によって街は蝕まれていく。 この静かな恐怖と比例するように広まる、伝説の暗殺者集団〝歌舞伎町セブン〟の名……。 今、この街で何が起きているのか!? 〈ジウ〉サーガ・第二ステージ、ついに新装版登場! 〈解説〉宇田川拓也
  • 新装版 歌舞伎町ダムド 〈ジウ〉サーガ7
    946円 (税込)
    七年前、「歌舞伎町封鎖事件」を首謀し日本全土を震撼させた犯罪者〈ジウ〉。 伝説となった彼と自らを重ねる怪物〈ダムド〉が請け負った仕事は、新宿署の東弘樹警部補の抹殺だった。 人知れず東警部補を護衛する歌舞伎町セブンが〈ダムド〉と激突! 吹き荒れる殺戮の嵐、そして、再び蠢きだした「新世界秩序」の闇とは――!?  〈解説〉宇田川拓也

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新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    キャラ立てが素晴らしい。
    対局する2人の主人公。各々に魅力がある。
    シリーズを読み終わってから感想を記載したい。
    ジウ3のニューワールドオーダーの題材。
    都市伝説では無く、事実です。
    NWOに対して、どこまで掘り下げてるか?
    興味がある。

    1
    2025年09月07日

    Posted by ブクログ

    誉田さんらしい、ポップでシリアスな警察小説、かと思っていたら、最後にゾッとさせられました。
    手に汗握る展開もあり、面白かったです。
    ちょっとグロいシーンがあるので要注意です。

    0
    2026年01月09日

    Posted by ブクログ

    よく知られた少し前の作品であっても、偶々未読であれば、個人的には新作小説と変わりない感じになる。そういう訳で思い立って手にしてみた1冊だが、なかなかに面白かった。
    多彩な作中人物が登場する感で、適宜視点人物を換えながら好いテンポで物語は進む。何かスタイリッシュな画で魅せるテレビドラマか何かの様な間の映像の様なモノが頭の中に浮かぶような感である。因みにこの作者、誉田哲也の小説は映像作品の原案になっている例も多いようだ。
    誉田哲也作品については多く読んでいると思う。既読作品の中に、実は『ジウ』の系譜ということになっている作品が多々在った。その出発点の3部作の第1部を紐解いたということになるのだ。
    適宜視点人物を換えながら進むが、主要な人物は3人である。冒頭部に登場する警視庁捜査1課の東弘樹警部補が在る。そして特殊犯捜査係第2班の女性、門倉美咲巡査と伊崎基子巡査である。全般的には門倉美咲の視線の部分と、伊崎基子の視線の部分とが交互に登場する。対照的というのか、全くタイプが違い、行動様式や考え方がことなる2人の様子が交錯するような中で事態が動いて行く様子に引き込まれる。
    物語の冒頭、世田谷区内の小さな私鉄駅に東警部補が登場する。児童誘拐事件が発生し、身代金受渡ということになり、被害者が金を持って犯人側に呼ばれた場所に向かい、そこへ警察が踏み込んで犯人側関係者を捕えようとする訳である。が、携帯電話で指示を寄越して次々と場所を変える。被害者を見守るように様子を観る警察側は次々と人を繰り出して対応する。そういうことで色々と難しいのだが、東は次の指定場所ということになった私鉄駅へ向かった。やがて犯人側関係者からのメッセージを被害者は受取ることとなる。
    その児童誘拐の一件から半年程経た或る日、警視庁本部の特殊犯捜査係第2班の執務室から物語が始まる。特殊犯捜査係とは、誘拐や人質立て籠もりというような、特殊とされる事案の現場に対応しようとする担当である。
    この特殊犯捜査係の第2班に2人の若い女性警察官達が在る。門倉美咲巡査は、心優しき女性刑事で、特殊犯捜査係第2班の人気者であり、様々な役目を進んでこなすような感である。対して伊崎基子巡査は、高校時代にレスリングと柔道の双方で全国大会に出場ということで格闘技を得意としていて、機動隊勤務も経験していて、現場への強行突入というようなことになると力を発揮する。
    その特殊犯捜査係の第2班が、事案の発生を受けて出動することになった。街で警察官が職務質問をしようとしたところ、相手の男が所持していた包丁で警察官に切掛かった。警察官は負傷してしまい、署に応援を要請した。男を追尾をしたところ、男は民家に入り込んだ。そしてその家に住んで居て、偶々居合わせた女性を人質に立て籠もってしまったというのだ。
    事態の中、門倉美咲巡査と伊崎基子巡査も各々の配置で活動することになる。やがて取り押さえた立て籠もりの被疑者だが、別な事件の関係者である可能性が濃厚であると推測されることが判明した。
    こういう中で門倉美咲巡査と伊崎基子巡査は各々異動することになった。門倉美咲は碑文谷署に異動し、半年前から未解決の事件の捜査に参加することとなり、それに取組んでいた東と出会う。伊崎基子は初めての女性隊員ということになるSATへの異動である。
    各々の道を進む2人のヒロイン達だが、その行く手がまた交差する。
    こういうような展開を存分に愉しんだという次第だ。そして“第2部”を即座に紐解き始めるということになったのだ。

    0
    2024年08月28日

    Posted by ブクログ

    『苺夜』に続き、誉田作品二作目。ジウシリーズ。いや〜面白いッスわ!美咲と基子両ヒロインは勿論のこと、脇を固めるキャラクタたちもいい味で読ませる。謎の少年"ジウ"を追う警察たちの活躍に胸が躍ります(^^)

    0
    2024年05月05日

    Posted by ブクログ

    ページを捲らされる。
    ゾクゾクするような緊張感、割と端的な文章、ヒロインの異なるキャラクター性、ジウの得体の知れなさ。
    面白い要素が詰まっていた。

    0
    2023年02月07日

    Posted by ブクログ

    本の趣味が近いお友だちに勧められて。

    まったく真逆の2人が仲良くするわけでもいがみ合う訳でもなくそれぞれの視点で進んでいくので読みやすかったし作内の軽口が話の重さの中での良い緩衝材になってた。

    基子やりすぎと思いつつも風呂場のシーンは本気でざまぁと思ったけど男性が想像したらめっちゃ痛いんだろうな…笑

    あと最後とっても気になるのですが…。
    続きを読めということか!!!
    積読落ち着いたら買おう。

    0
    2026年09月11日

    Posted by ブクログ

    ジウサーガ初読。ヒロイン2人をメインに描かれた作品が私には真新しく、対照的な女性の内には共感できる部分もあった。手に汗握るシーンが非日常的で良かったが、残酷すぎる描写が毒に思えるところも…。
    だが、読み始めてしまったストーリーを追わないことは私にはできない。続編も気になる最後だった。

    0
    2024年09月26日

    Posted by ブクログ

    【2023年154冊目】
    なんとおよそ10年振りの再読です。面白かった記憶だけはありつつ、内容はちっとも覚えてませんでした。新鮮。

    美咲、基子の二人の女性を中心として物語は進みますが、なんとも対象的な二人です。どっちも友達にはなれなさそうだな、なんて思ったり。誉田哲也さんの作品は結構油断できないので、油断せずに読んでたらやはり、な展開でううっとなったりしました。ジウは全部で三部作なんですが、この一作目の不穏な感じからどんどん惹き込まれて行ったのを覚えています。

    さて、引き続き混沌の中へと入っていきましょうかね。

    0
    2023年12月08日

    Posted by ブクログ

    最初は時代の古さ(セクハラに対する認識とか)に慄いたものだけど、読んでみるとかなり面白い。描き方とかがドラマ的でエンタメだなぁ、と思う。飽きさせないようになっている。美咲と基子の対比っぷりが良い。

    0
    2023年09月12日

    Posted by ブクログ

    対照的だけれど共に鼻につくタイプのメイン二人の女性刑事なのに、不思議と自然と受け入れて、ハラハラドキドキ応援してしまった。美咲のしたたかな柔らかさと、基子の不器用な一途さのコントラストとコンビネーションが適度に良い塩梅で、シリーズの次が気になる。

    0
    2023年07月23日

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