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Posted by ブクログ
感想
読んでいるとリアル人物の顔がチラつく。
結局、全体的には大きくは話が動かなかった印象。
あらすじ
世の中は相推法が成立するかで揺れていた。門倉美咲は所轄に勤めながら新世界秩序の事件を思い出していた。歌舞伎町で伊崎基子に似た人物が目撃されたことを気にしていた。東警部補は中国人の事件を追っていたが、上層部から捜査打ち切りを通達され、歌舞伎町のエポに飲みにきていた。
東は内調の磯谷からNWOの話を聞かされ、仲間になって欲しいと頼まれる。東はエポに行くも閉まっており、店主の陣内の家に行くが荒らされていることを発見する。民間組織のCATである典子は歌舞伎町セブンに負けたことを悔しく思い、リベンジして勝ちたいと思っていた。典子は、小学生の頃に両親が中国人の強盗に襲われて亡くなり、中国人を憎んでいた。その後、父親の勤め先の政治家の鬼木に育てられ、格闘技を習う。自衛隊に入隊するが特殊部隊に入る道がなく、除隊する。
その後、鬼木は民間軍事会社で働いていたが、中東の仕事をしている時に敵に襲われる。敵は日本人でカイと名乗った。鬼木はカイにより心を殺されるまで調教され、NWOに入る。東はNWOの名簿を探すものに家を荒らされた。自分に近づいてきた内調の磯谷と情報交換することにする。磯谷は相推法を起案した議員の細田を守ろうとしていた。
鬼木が、軍事会社の元上司に気づいて尾行すると、同じく尾行していた磯谷の存在に気づく。思想的に細田を保護するところで同じことを目指していたと思ったが、磯谷はカイに殺される。鬼木がNWOの上部に聞くとNWO内でも新旧の対立があるという。東は磯谷が死んだことを知り、警戒していたが、何者かに襲われる。それを救ったのは陣内だった。
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