あらすじ
一見無関係に見える複数の事件の裏で
「新世界秩序(NWO)」が暗躍しているのではないかと疑いながら、
為すすべもなく焦りを募らせる東警部補。
死刑判決を受け東京拘置所にいるはずの伊崎基子に似た人物を見かけ、
かつてバディを組んだ門倉美咲とともに追うことになる。
一方で、歌舞伎町セブンのメンバーではないかと疑っている
陣内陽一の不在に、胸騒ぎを覚える……。
累計340万部突破の〈ジウ〉サーガ史上、
かつてないスケールで描かれる待望の最新長篇!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ジウ・サーガや東刑事周辺に登場した過去のキャラクターが大集合のお祭り回。
クロスオーバーが大好きな自分にとっては、ジウ・サーガを全部読んできた『ご褒美』のような1冊。国境事変も読んでいたからこそ、あっ!となる部分もあったり…
改めて、東刑事も丸くなったなあ…と。やっぱり、身内に味方は少なくても、かつては毛嫌いしていたはずの公安に頼れるひとができたり、陣内さんが守ってくれるって気付いて、わかったからかな。
東刑事が生きている姿を見られるなら、何部作になっても追いかけられる。
東刑事、もうおじさんらしいけど、ずっと元気でいてほしい。
Posted by ブクログ
えっ、えっ、えっ・・・・・・
あれっ?あれっ?あれっ?・・・・・・
おかしい、おかしい、変だなぁ〜
・・・・・
最後に、お〜っ!
と思ったら、ページが無かった・・・・・
次を待つしかない・・・?
ですね・・・・・
Posted by ブクログ
上下巻の上という終わり方で「それはないよ」おもしろかったけどストーリーのまとめようがない。「警察 vs NWO vs 歌舞伎町セブン」の三つ巴というところか。最後にやっと陣内登場で留飲。
Posted by ブクログ
連続するシリーズの最新刊故に、本書までの流れを知らない読者には置いてけぼり感を持ってしまう。
日本を侵食する中国新派に対する危機感は充分理解しても、東や典子の立ち位置の不透明さや、要人をあっさり殺してしまう荒っぽさについていけなかった。
個々の場面は読みでがあったが、全体の物語の流れは、作者の思いが読者に対して空回しているようだった。
Posted by ブクログ
前作から次作への「繋ぎ」って感じの一作。東と鬼木典子が本巻のメイン。最後の最後に陣内。こうなったら早く陣内に会いたいじゃないかぁ!ミサキも結局出て来なかったし。題名通り、新展開への繋ぎ。だからか、今一つ盛り上がりに欠けた一作でした。
Posted by ブクログ
ジウXの続き。
前作の内容を覚えていなかったので、まずはジウXの復習から始めた。
そしてまだ完結しない。°(°´ᯅ`°)°。
めっちゃ続きが気になるところで終わっちゃった。
Posted by ブクログ
いつも通りの誉田節で楽しめるが、「ジウ」シリーズを全く読んでない状態で、いきなり本作はやはり無謀だった。なんとなく類推はできるもののよくわからないところは多い。「ジウ」シリーズはかなりの冊数で、本作と遜色なければ結構グロい箇所が多い(とは言っても文章が上手いのでそこまで嫌悪感はないが)ので、読もうか迷っているところ。。
Posted by ブクログ
個人的な感想。今作はどちらかというと、次作に向けての長〜いプロローグ。大好きなシリーズだけに内容には引き込まれるが、色々分からないというか、続き読みたい!もう少し読ませて欲しかったというのが正直な感想です。その分、次回作が超楽しみです。
Posted by ブクログ
待ちに待ったジウなんだけど、他の方もレビューで書いてるけど、全然話が動かない。
必要な話なんだろうけどさ。
さらに、いつもの通り、前作をあんまり覚えてないもんだから、余計にわからない。
もういっそ、次作が出てからまとめて読もうかと思ったよ。
次に期待です。
***
一見無関係に見える複数の事件の裏で
「新世界秩序(NWO)」が暗躍しているのではないかと疑いながら、
為すすべもなく焦りを募らせる東警部補。
死刑判決を受け東京拘置所にいるはずの伊崎基子に似た人物を見かけ、
かつてバディを組んだ門倉美咲とともに追うことになる。
一方で、歌舞伎町セブンのメンバーではないかと疑っている
陣内陽一の不在に、胸騒ぎを覚える……。
Posted by ブクログ
これだけ分厚いハードカバーなのに完結しないとは!それなら上下巻にするとか、せめて続編を1ヶ月以内に出してもらわないと覚えてられない。ただでさえ第三勢力出てきて複雑なのに。
Posted by ブクログ
だめだ、ジウシリーズ大好きだが、いろんな人が出てきすぎて、前作までの内容をすっかり忘れているので、入ってこなかった…完結したら読み直そうと思います
なんかあんまストーリーが進まなかった印象
ラスト、東を陣内さんが救ったところでおわる。
Posted by ブクログ
感想
読んでいるとリアル人物の顔がチラつく。
結局、全体的には大きくは話が動かなかった印象。
あらすじ
世の中は相推法が成立するかで揺れていた。門倉美咲は所轄に勤めながら新世界秩序の事件を思い出していた。歌舞伎町で伊崎基子に似た人物が目撃されたことを気にしていた。東警部補は中国人の事件を追っていたが、上層部から捜査打ち切りを通達され、歌舞伎町のエポに飲みにきていた。
東は内調の磯谷からNWOの話を聞かされ、仲間になって欲しいと頼まれる。東はエポに行くも閉まっており、店主の陣内の家に行くが荒らされていることを発見する。民間組織のCATである典子は歌舞伎町セブンに負けたことを悔しく思い、リベンジして勝ちたいと思っていた。典子は、小学生の頃に両親が中国人の強盗に襲われて亡くなり、中国人を憎んでいた。その後、父親の勤め先の政治家の鬼木に育てられ、格闘技を習う。自衛隊に入隊するが特殊部隊に入る道がなく、除隊する。
その後、鬼木は民間軍事会社で働いていたが、中東の仕事をしている時に敵に襲われる。敵は日本人でカイと名乗った。鬼木はカイにより心を殺されるまで調教され、NWOに入る。東はNWOの名簿を探すものに家を荒らされた。自分に近づいてきた内調の磯谷と情報交換することにする。磯谷は相推法を起案した議員の細田を守ろうとしていた。
鬼木が、軍事会社の元上司に気づいて尾行すると、同じく尾行していた磯谷の存在に気づく。思想的に細田を保護するところで同じことを目指していたと思ったが、磯谷はカイに殺される。鬼木がNWOの上部に聞くとNWO内でも新旧の対立があるという。東は磯谷が死んだことを知り、警戒していたが、何者かに襲われる。それを救ったのは陣内だった。
Posted by ブクログ
消化不良すぎる…本当に途中。政治、思想、世相、様々な事件や人物が繋がっていくし、怖い。分かりやすい勧善懲悪では決してないけれど、そんな結果?を求めてしまう。続きが早めに出版されますように。
Posted by ブクログ
誉田哲也はこれだなー。この非日常感。
ただ、次があることを感じさせる終わり方はいつも通りなんだけど、さいきんのドラマみたいな、つづきありきの、ともすれば消化不良になる終わり方はいかがなものか。ここはこだわっていったん区切る終わり方にしてほしかった。
Posted by ブクログ
ジウシリーズ。覚えているか不安だったけど、読んでいるうちに前作までの流れを思い出せてほっとした。
今回、あまり事態に変化がないような?
次作では展開が早いくらいの変化が欲しいな…
Posted by ブクログ
すごいことなってきたな
そういうことやんな
そういうことで間違ってないわな
本作は誉田哲也さんの代表作のひとつ『ジウサーガシリーズ』の最新巻になるわけですな
第一巻にあたる『ジウⅠ特殊犯捜査係』が刊行されたのが2005年なのでそれから20年あまり、リアルタイムで追ってきたわたくしといたしましては感慨深いものがあります
まさかこんなことになるとは想像してませんでした
いやそうなって欲しいという気持ちも多少ありましたけどね
誉田哲也さん
今やすっかり大御所やないか!( ゚д゚ )クワッ!!
そやろが!こんなもん大御所じゃなきゃ成立せんわ!
そうでしょうよ!
こんな今までのシリーズをちょっと振り返りつつ、各陣営の視点で現状を整理して、次ですごいこと起きますよっていう
今回は大したこと起きない完全なる繋ぎの話で400ページ超えの単行本を発売できるって完全なる大御所でしょうが!
大御所じゃなきゃ販売ルート乗らんわ!
でもね
その分次巻に期待大です
大爆発しますよ
大きく飛ぶためには大きくコケる必要があるんですよ( ̄ー ̄)ニヤリ
いやコケたら飛べんわ!
あと別にコケてはいないわ!
そこそこ面白かったわ!(そこそこかい)
Posted by ブクログ
ジウXの終わり方があんな感じだったので、その後日談が読めると思ったのに、歌舞伎町セブンのメンバーのその後は全く分からず、暗躍するNWOの話が描かれる。
前作から歌舞伎町セブンがジウにタイトルを変えた時点で話の主軸がそっちにいくと、気づいてなかった私も悪いけど、やっぱり新キャラのテンとかより、元からいるキャラの話が読みたいの。
東も出てるけど、陣内たちの心配をしているうちに、自宅を荒らされたり、巻き込まれてしまっているけど、理由がイマイチ分からない。
繋ぎの一作なのか、話がまとまってない感じが強い。
ラストにようやく陣内を出すあたり、また次作が出たら、我慢出来ずにすぐ読んでしまいそう。
そろそろ東や美咲と伊崎基子との決着も見たい。