ルージュ~硝子の太陽~

ルージュ~硝子の太陽~

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
紙の本 [参考] 836円 (税込)
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作品内容

世田谷区祖師谷で起きた母子3人惨殺事件。被害者が地下アイドルだったこともあり、世間の大きな注目を集めていた。真っ先に特捜本部に投入された姫川班だが、遺体を徹底的に損壊した残虐な犯行を前に捜査は暗礁に乗り上げる。やがて浮上する未解決の28年前の一家4人殺人事件。共通する手口と米軍関係者の影。玲子と菊田は非道な犯人を追いつめられるのか!? 短編「カクテル」を特別収録! (『硝子の太陽R ルージュ』改題)

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2018年11月08日
紙の本の発売
2018年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年05月04日

    久しぶりの姫川シリーズ。
    毎回「ここまで残忍で凄惨な描写、必要ある?!」と思いながらも楽しんでイッキ読みしてしまっている気がする。

    ラストは私の感情が誰に対してのものか分からないほど多方面に感情移入してしまうほど切なさと悲しみに溢れていた。

    なぜタイトルが「ルージュ」だったのかに思い当たってまた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月28日

    毎度のことだけど読み始めたら止まらない大好きなシリーズ。今回は昭島署のシーンがとにかく胸熱。このシリーズは同じ刑事同士の衝突や縄張り争い、組織ぐるみの隠蔽とかが多いからとても新鮮だった。

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    Posted by ブクログ 2020年01月10日

    相変わらず犯罪者の独白が怖い。戦争で精神が壊れてしまったのか、そもそもそう言う人間なのか本人も疑問に感じているのがますます怖い。
    そしてそんな人も自分の肉親に対する愛情はもちろん有るのだが、子孫の方も他人を殺すことのハードルが低過ぎて怖い。
    やはり血と言うものなのか??それとも誰でもそうなる可能性が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月01日

    成功と挫折、組織のスクラップアンドビルドなど数ある人間模様を描きながら続いてきた姫川玲子シリーズも今作で8弾目となる。今作も非常に読みごたえのある。最後の最後まで目が離せないこと間違いなし。
    そしてまた今回は新たな試みが。誉田哲也作品ジウシリーズとの交差。すなわちジウの登場人物である東弘樹と姫川が直...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月16日

    世田谷区祖師谷母子三人惨殺事件捜査本部に投入された新姫川班。残虐な犯行の前に暗礁に乗り上げる捜査。やがて浮上する28年前の未解決事件。姫川と菊田が残虐非道な犯人を追う警察小説シリーズ最新作。
    新しい姫川班に未だ慣れない。保さんや湯田の名前が出る度に、あの頃はよかった感が。葉山の存在感に救いはあるが、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月20日

    やはり、姫川シリーズは面白い。
    なんとなく、結末は読めた感じでした。

    歌舞伎町セブンのメンバーが出てきてわくわくしましたが、
    特に重要な役どころでなく、別に出てこなくてもよかったんじゃないかと思いました。

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    Posted by ブクログ 2019年04月11日

    姫川シリーズにしては珍しく、作者の思想がダダ漏れ系だなぁと思いながら読んだけど、最後はぽろっときてしまいました……。姫川さん、いつか幸せになってほしい。殉職だけは勘弁して…あと井岡が改めて良い仕事するなと思いました。

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    Posted by ブクログ 2019年03月17日

    久しぶりに読んだ姫川玲子シリーズ。
    犯行時の記載は、正直気持ちが悪くて流し読みしてしまう。。。でも、物語の展開はテンポが良くて、登場人物の会話や心情などはリアルで、面白くて一気読み。
    玲子も好きだけど、やっぱり井岡とガンテツがいい味を出していると思う。過去のドラマが印象に残っているので、勝手に頭の中...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月06日

    姫川玲子シリーズ待望の文庫版が出たので、早速読んだ。最初の頃のドキドキは薄くなってしまったが、楽しく一気読みできた。次はノワールが待っている。

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    Posted by ブクログ 2019年02月24日

    ノワールと時系列が同じアナザーストーリー。こちらは姫川班。
    ノワールはイマイチだったけど、本作品はおもしろかった。誉田さん作品は、女性主人公のほうが好きだなーと再認識。
    序盤から姫川ー菊田ー勝俣の人間関係で楽しめて、終盤は脳内スローモーションになる怒涛のシーンがあって。。いつもの生々しい描写に引き込...続きを読む

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