感染遊戯

感染遊戯

小説・文芸
704円 (税込)

3pt

会社役員刺殺事件を追う姫川玲子に、ガンテツこと勝俣警部補が15年前の事件を語り始める。刺された会社役員は薬害を蔓延させた元厚生官僚で、その息子もかつて殺害されていたというのだ。さらに、元刑事の倉田と姫川の元部下・葉山が関わった事案も、被害者は官僚――。バラバラに見えた事件が一つに繋がるとき、戦慄の真相が立ち現れる! シリーズ最大の問題作。

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感染遊戯 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    姫川玲子、勝俣健作、倉田修二、葉山則之――それぞれが関わる、一見無関係な事件。別々に見えていた物語が少しずつ結びつき、やがて一つの大きな輪郭を浮かび上がらせていく。

    面白かった。勝俣、倉田、葉山が違和感なく主役級に物語を背負えるところに、このシリーズの登場人物の厚みを改めて感じた。

    勝俣はたっぷ

    0
    2026年09月09日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    葉山の話も面白いが、やっぱり倉田さんの話が面白かった。途中、最後の一行でゾッとした。
    倉田さんの考えに共感してしまう自分がいる。

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    オムニバス的なスピンオフ的な一冊。
    姫川シリーズだけど姫川玲子はあまり表に出ず、記述のキャラクターだとガンテツと葉山がメインかな。

    あっちにいったりこっちにいったりしないと登場人物が追えないくらい入り組んでいるけどスッキリさっぱりしているので読みやすいね、やはり。

    0
    2025年03月24日

    Posted by ブクログ

    凄いです!さすがです!
    3人それぞれの話が絡み合って
    最後の話でまとまって
    見事に完結する
    これはさっき読んだところとつながってるのか…
    など戻って読んだりと
    1回読んでもまたすぐに読みたくなる!

    0
    2025年03月19日

    Posted by ブクログ

    感染遊戯
    姫川玲子シリーズ五作目。玲子の活躍というよりもガンテツが中心のスピンオフ。姫川のもと部下だった葉山、そして以前短編で登場した倉田を主人公にした短篇から、最終的に大きな事件の核心に集約していく。ガンテツ、倉田、葉山目線があるため、彼らの深掘りがされており、より感情移入ができる様になる。
     そ

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    シリーズを読んできた人なら絶対に楽しめる一作。
    だらだら追っかけてきたけど、今までにない作者の挑戦的な構成を感じることができて、しびれました。

    本屋の店員さんって、こういう楽しみ方をするんだねーっなんて初めて思えた!

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    今回の主人公は、姫川ではなく宿敵と言えるガンテツでした。
    いつもと違いハードボイルドなストーリーで、これはこれで良かったです。
    人間関係が複雑に絡み合っていて、それらが最後にどこに向かうのかは、読んでのお楽しみ。

    0
    2025年10月02日

    Posted by ブクログ

    姫川玲子シリーズ5作目。勝俣、倉田、葉山を中心とした短編集だが複雑に絡み合った真相が面白い。それぞれの個性が際立つ。

    0
    2025年08月24日

    Posted by ブクログ

    シリーズ5作目となる短編集。
    それぞれ違う話かと思いきや、最終的には全ての話が繋がっていく内容。
    姫川玲子はほぼ出てこず、ガンテツこと勝俣と葉山が活躍する。
    個性豊かな脇役が多いこのシリーズだけあって、姫川玲子なくしても十分に面白かった。

    0
    2025年04月19日

    Posted by ブクログ

    シリーズ初のスピンオフ作品。
    連作短編集に見せかけた長編小説。
    こういう構成も好きなので、なかなか楽しく読めた。
    まあ玲子がいない分、男臭さは増すけど。
    今回中心となるのはガンテツ、倉田、葉山の三名。
    彼らの関わった三件の事件が、後々パズルのピースとなって大きな絵を描くことになる。
    短編作品だけでも

    0
    2025年02月22日

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