歌舞伎町ゲノム

歌舞伎町ゲノム

小説・文芸
814円 (税込)

4pt

法では裁けぬ悪を始末するという、伝説の暗殺者集団・歌舞伎町セブン。死んだ親友の交際相手の男を殺して――という女性からの依頼が舞い込み、動き出した彼らだったが……。「復讐」という言葉のもとに、数々の人間模様を目の当たりする彼らの日々を描く。新メンバー登場、そして謎の組織も再び動き出す、〈ジウ〉サーガ最新作。

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歌舞伎町ゲノム のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    初めてこの作家さんの本を読んだ。短編集って言うのかな?それも初めて読んだけれど、なかなか面白かった。本当はグロい内容な筈なのに、なぜサラッと読めるのだろう?文体なのかな?そのシリーズ、全て読んでみたくなった。

    0
    2023年03月30日

    Posted by ブクログ

    ジウサーガの短編集 面白かった。
    短編集って気軽に読めるので、やはり一気読み!あっという間に終わってしまった。
    セブンのメンバーのそれぞれの一面が感じられてとても面白かった。
    これからの壮大な展開を思わせる終わり方に期待を込めて次作を待とうかな。

    0
    2023年03月05日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    このシリーズがとにかく好きです。長編もいいけど、今回のような短編も最高でした。
    特に、歌舞伎町セブンの個性溢れるメンバーの知られざる複数のストーリーにお得感だったのは短編ならだからかな、と思いました。

    0
    2022年01月26日

    Posted by ブクログ

    待望の文庫版。一気読みしてしまいました。
    読むまで短編集と知りませんでしたが、セブンとして比較的小さな(?)仕事の物語を知ることができて良かったです。新メンバー加入含めて。
    次回作にも期待しています。

    0
    2021年11月14日

    Posted by ブクログ

    誉田哲也『歌舞伎町ゲノム』中公文庫。

    〈ジウ〉サーガの第9弾。ジロウ、市村、杏奈、シン、陣内のそれぞれの視点で描かれる5編の連作形式の短編で、現代の必殺仕置人、歌舞伎町セブンの活躍を描く。

    今回も法の網をかいくぐり、悪行の限りを尽くす悪党どもに歌舞伎町セブンが胸のすくような正義の鉄槌を下す。

    短編であるがためか、少々物足りない気がする。出来れば長編で歌舞伎町セブンの活躍とスリリングな物語を味わいたいものだ。

    『兼任御法度』。ジロウの視点で描かれる短編。三人組の大学のラグビー部OBによる極悪非道なレイプ事件。被害者の女性は自殺し、思い詰めた婚約者の男は歌舞伎町セブンに復讐を依頼する。

    『凱旋御法度』。歌舞伎町ナンバーワンホストのテルマが雇ったエジプト人運転手のアイマンが交通事故で死亡する。間近に帰国を控えた人の良いアイマンは何者かに暴行を加えられ、ふらふらになったところを車に跳ねられたらしい。市村は半ば強引にテルマから依頼を受ける。

    『売逃御法度』。杏奈の元に来た依頼。29歳の女性からの恋愛相談という触れ込みだったのに、親友の35歳の女性が会社役員の男性に弄ばれて亡くなったので、男性を殺して欲しいという依頼に変わる。報酬は破格の300万。美味しい話には裏がある。

    『改竄御法度』。シンが特殊清掃の仕事で処理したのはホストの死体だった。仕事に行く前にヤクザから逃げる少女から預かったICレコーダー。その後、その少女からある依頼を受ける。

    『恩赦御法度』。ある夜、陣内にフリーライターの土屋昭子からの助けを求めるメールが入る。もっとも〈ジウ〉サーガを感じた短編。

    本体価格740円
    ★★★★★

    0
    2021年10月22日

    Posted by ブクログ

    ジウシリーズ第八弾と思ったが、『ノワール』が第八弾で本作は第九弾とのこと。5つの短編を収録。現代の必殺仕事人こと歌舞伎町セブンの面々もだいぶキャラが立ってきた。第1話はジロウ、第2話は市村、第3話は杏奈と陣内、第4話はシン、第5話はセブンメンバーではない土屋昭子が主人公。

    0
    2026年04月28日

    Posted by ブクログ

    ジウサーガの9作品目にして、新宿の街に巣くう毒虫どもを仕置きするという「歌舞伎町セブン」の各メンバーを軸とした短編集。

    数々の人間模様を目の当たりした時、「歌舞伎町セブン」のメンバーはどう動くのかを描いてキャラクターを深掘りつつ、待望の新メンバーも加入し、不気味で謎めいた巨大組織「NWO」もまた動き出すなど、短編集ながらしっかりサーガが広がりも感じられる作品でした!

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    【2023年169冊目】
    歌舞伎町セブンを軸にした短編集。すかっとする話から、短編集ながらも登場人物の関係性が大きく前進するものまで、いろいろと詰まっておりました。セブンの7人、みんな好きですね。新メンバーも良い感じです。人間くさくて。だからこそ「始末」ができるんだろうなぁと思ったり。

    「売逃御法度」だけ、ちょっと毛色が違いました。欲望と献身の歪みがすごかった。

    現代の勧善懲悪話、なんぼでも読みたくなります。

    0
    2023年12月30日

    Posted by ブクログ

    現代版仕事人。ジウ読んだのは結構前だけど、伊藤基子=ミサキが無人格メスゴリラ化しているのが、なんかやるせない。

    0
    2023年08月18日

    Posted by ブクログ

    今回のは、何か壮大な話というより、セブンの仕事ぶりみたいな短編集。
    全てのタイトルに◯◯御法度って、御法度が付いてる。

    意味は、「法律によって禁じられていること、一般に禁止されていること」を指します。

    セブンのやり方も御法度やけど、ここでの意味は、歌舞伎町でのあかん事なんか。
    なので、あかん事するヤツを闇に葬るほんまの仕事人みたいな話で進んでいく。
    セブン(7人)が基本なんやけど、この間、一人やられたので、新メンバー登場!
    まぁ、この人も話の中では、ちょくちょく出て来るので…秘密(^_^)v
    このメンバーの参加で、揺り籠から墓場まで!になった!ばれたか^^;

    後半になって来て、何か怪しい予感が…
    また、あの組織と対決するんかな?
    次も楽しみ!
    もう少し、東さんも活躍して欲しかったな〜

    0
    2023年08月09日

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