誉田哲也のレビュー一覧

  • たとえば孤独という名の噓

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    この構成面白かった。
    実際日本のありとあらゆるところにスパイは入り込んでいるんだと思う。
    ただタイトルの意味を掴むことはできてない…

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    2026年07月07日
  • イノセンス

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    すごく良かった。有り余る程の音楽の才能。きれいな自然の中での自由で気ままな生活。気持ちの良い気の置けない仲間達・・・。小説の中とはいえ自分にはないものばかりで、ここまで違うとむしろ清々しいです。いいなあ羨ましいなあと思った本でした。

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    2026年07月03日
  • フェイクフィクション

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    一気読み。まさに、誉田哲也が描く"フィクション"の世界にどっぷり浸かった一冊だった。

    序盤では少し頼りなく見えた潤平が、終盤では想像以上の頑張りを見せる。その成長ぶりが熱い。そして、ただ怖い存在にしか見えなかった唐津が、最後には強烈な漢気を見せる展開が特に印象に残った。

    梶浦については「やっぱりそうだよね」という納得感。直接描かれてはいないものの、その後の鵜飼の慟哭まで自然と想像してしまった。

    読み終えて改めて思ったのは、自分は歳を重ねた今でも、こういう勧善懲悪や熱い展開に胸を躍らせる中二心がちゃんと残っているということ。そして、それを無くしたいとは全く思わなかった。

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    2026年07月01日
  • ケモノの城

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    ネタバレ

    かなり強烈な表現に目がいくが、ミステリーとしてもかなり面白かった。浅はかすぎて完全に聖子の父親=梅木だというミスリードにまんまとハマり最後まで楽しめた。

    昔から猟奇的殺人鬼が出てくるサイコパス系の不穏な映画は好きだったものの、この手の小説は読んで来なかったので、一層面白く感じたのかもしれない。
    最初はグロテスクな表現にびっくりしていたが、取り調べの女性警官と同じように、残忍な描写に違和感を感じなくなっている自分がいて少し怖くなった。
    最後、聖子が主人公の元を離れるところも儚さがあってよかった。

    それにこの話が実在の事件を元にしていることが一番の衝撃で、事実は小説よりも奇なりとはよく言ったも

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    2026年06月25日
  • たとえば孤独という名の噓

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    (Audibleで聴取)
    とてもスリリングな展開に惹き込まれました。もし、世の中の行方不明や殺人の背景にこのようなものが少なからずあるとしたら、恐ろしいことだと思いました。

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    2026年06月20日
  • ストロベリーナイト

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    グロテスクな描写があり、見たことなんてないけど、とてもリアルさを感じました。
    ストーリーも次が早く読みたくなり、あっという間に読んでしまった。
    続編があるとのことで、読むのが楽しみです。

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    2026年06月19日
  • 武士道セブンティーン

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    戦友という関係性がピッタリすぎる香織ちゃんと早苗ちゃん、二人の友情がとても胸を熱くさせてくれます。
    文章なのに試合の気迫が凄まじくて、目の前で試合を見ているような気分でした。
    とっても面白かったです。

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    2026年06月02日
  • ストロベリーナイト

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    誉田哲也の小説で初めて読んだのが本作で、数年ぶりに再読。初めて読んだとき、バイレンスやグロさが平気だったので、スイスイ読めたけど、誉田哲也の作品はエロ、グロ、バイオレンスが苦手な人にはきついかな。
    でも、本作もだけど、誉田哲也の作品に出てくる女性はとても魅力的であり、スピーディーな中にも心理描写を丁寧に描いてくれるので面白い。2時間ドラマを観ているように読めるのもすごくいい。

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    2026年05月24日
  • たとえば孤独という名の噓

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    刑事警察と公安・中国スパイの三つ巴の慟哭ミステリー。プロットの面白さは言うまでもなく、ある事件を5編で紡いでいく展開手法が抜群で、誉田氏お得意の科白後のボソっと記される一言の巧みさが、事件の暗部にそこはかとない明るさを醸し出しているところも名人芸的上手さ。変わらぬクオリティの高さで、夢中で物語世界に浸れる。

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    2026年05月06日
  • インデックス

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    5/2 息子と福井の三方五胡一周に出掛けた際に持参。
    5/4 完読。
    前作『ブルーマーダー』を飛ばして読んだため本作で同作のネタバレを喰らってしまったが、面白いことには変わりない。
    次は遡って未読の『インビジブルレイン』か『感染遊戯』を読むか。

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    2026年05月04日
  • インビジブルレイン

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    やっぱり大好き!!
    めちゃめちゃおもろい!!!!
    読むの2回目で犯人覚えててもおもしろい!
    牧田大好き〜

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    2026年04月30日
  • たとえば孤独という名の噓

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    なにこれ!すごい面白いし、気持ち良いくらい騙された!
    一章で、まず騙されてその後の展開がもう。
    章ごとに、え?と驚きページをめくる手が止まらなくて一気に読んでしまった。
    上手いなぁ。
    登場人物も読み手も誰を信じていいのやら。
    にしてと中国ってやっぱり怖いし嫌い笑

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    2026年04月22日
  • アクトレス

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    タイトルに惹かれて買った。うん、面白い。
    何度かでてくる「殺人事件の半数以上は、実は親族による犯行』。実際の事件を想像して「なるほどな」と思った。個人的には、漢字も含めて自分の名前と全く同じ人名が出てきたのが初体験だったので、軽く感動した。

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    2026年04月18日
  • ストロベリーナイト

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    姫川玲子シリーズ第1弾!
    ドラマ版ストロベリーナイトでもこのお話がとても好きで、サブスク配信を久しぶりに見返してどうせなら原作も!と思って手に取ってみましたが…。
    やはり、姫川が刑事を志したあのシーンは泣けて泣けて…苦しくなった。でも、そんな真っ直ぐに突き進んで来た姫川が大好きだ。

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    2026年04月06日
  • たとえば孤独という名の噓

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    各視点からの物語展開が爽快な小説。

    完全に嵌められた感がありました。
    警察とスパイ絡みで、5つの章は各登場人物の視点で少しずる事件の真相が見えてくるミステリー小説です。

    正直、よくある刑事モノかなって呼んでいたら1章目から衝撃があり。
    読む手が止まりませんでした。それぐらい先が気になってどんな着地で物語が終わるのか見届けたくなりました。

    久々にワクワクしながら手に汗を感じながら読めました。
    著者の他の小説も読みたくなるぐらい完成度が高かったです。

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    2026年04月05日
  • たとえば孤独という名の噓

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    1話ごとに自分の視点も変わり、真相がわかっていくのが中々凄い。
    ハニートラップの切ないラブストーリー。

    中国絡むのかぁ〜読みずらそうと思ったけど、ハイペースで読み終わってしまった。
    やはり誉田さんの作品大好き。

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    2026年03月27日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

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    ネタバレ

    冷徹な殺人鬼「ジウ」と、キャラクターが対照的な2人の女性警察官を軸とした警察との激闘を描いたクライムサスペンス。
    会社の同僚にオススメされて読んだんですが、これが面白い面白い。

    「ジウ」については次作以降で更に際立つとして、1作目となるこの作品で女性警察官2名のキャラクターが120%表現されているのが個人的に良かったです。どっちも「こんなやついるんかい」とツッコみたくなるキャラクターですが、妙に生々しく、それぞれ芯があって、読んでいくうちにどちらにも魅了されていきます。読み始めた時と読み終えた時で感情移入度が段違いというか。
    シナリオ自体がめちゃくちゃ面白いので、実写化しても絶対面白い!と思

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    2026年03月26日
  • 武士道ジェネレーション

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    ネタバレ

    最初から早苗が結婚して驚いた。やはり1番面白かったのは、充也さんと香織の「シカケとオサメ」の練習で、ジェフとの試合のシーンはハラハラした。充也さんと香織の稽古を見ているときの早苗の反応が過剰すぎて少しいらっとした。

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    2026年03月21日
  • 武士道エイティーン

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    ネタバレ

    早苗が怪我をしてしまった時は驚いた。特に印象に残っている場面は、磯山との試合の時に早苗が倒れて、磯山が助けるところ。女同士だけれど、磯山がかっこよくてドキドキした。

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    2026年03月21日
  • 武士道セブンティーン

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    ネタバレ

    シックスティーンの時よりも最初からはまることができた。磯山のお父さんのお話とヤンキーとの戦い、早苗の太宰府天満宮での決闘のシーンが特に印象に残っている。結局早苗が東松に戻らないとわかって、レナとどうして行くのか、吉野先生とどうなっていくのか気になる。

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    2026年03月21日