誉田哲也のレビュー一覧

  • アクトレス

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    タイトルに惹かれて買った。うん、面白い。
    何度かでてくる「殺人事件の半数以上は、実は親族による犯行』。実際の事件を想像して「なるほどな」と思った。個人的には、漢字も含めて自分の名前と全く同じ人名が出てきたのが初体験だったので、軽く感動した。

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    2026年04月18日
  • ストロベリーナイト

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    姫川玲子シリーズ第1弾!
    ドラマ版ストロベリーナイトでもこのお話がとても好きで、サブスク配信を久しぶりに見返してどうせなら原作も!と思って手に取ってみましたが…。
    やはり、姫川が刑事を志したあのシーンは泣けて泣けて…苦しくなった。でも、そんな真っ直ぐに突き進んで来た姫川が大好きだ。

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    2026年04月06日
  • たとえば孤独という名の噓

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    各視点からの物語展開が爽快な小説。

    完全に嵌められた感がありました。
    警察とスパイ絡みで、5つの章は各登場人物の視点で少しずる事件の真相が見えてくるミステリー小説です。

    正直、よくある刑事モノかなって呼んでいたら1章目から衝撃があり。
    読む手が止まりませんでした。それぐらい先が気になってどんな着地で物語が終わるのか見届けたくなりました。

    久々にワクワクしながら手に汗を感じながら読めました。
    著者の他の小説も読みたくなるぐらい完成度が高かったです。

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    2026年04月05日
  • たとえば孤独という名の噓

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    1話ごとに自分の視点も変わり、真相がわかっていくのが中々凄い。
    ハニートラップの切ないラブストーリー。

    中国絡むのかぁ〜読みずらそうと思ったけど、ハイペースで読み終わってしまった。
    やはり誉田さんの作品大好き。

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    2026年03月27日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

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    ネタバレ

    冷徹な殺人鬼「ジウ」と、キャラクターが対照的な2人の女性警察官を軸とした警察との激闘を描いたクライムサスペンス。
    会社の同僚にオススメされて読んだんですが、これが面白い面白い。

    「ジウ」については次作以降で更に際立つとして、1作目となるこの作品で女性警察官2名のキャラクターが120%表現されているのが個人的に良かったです。どっちも「こんなやついるんかい」とツッコみたくなるキャラクターですが、妙に生々しく、それぞれ芯があって、読んでいくうちにどちらにも魅了されていきます。読み始めた時と読み終えた時で感情移入度が段違いというか。
    シナリオ自体がめちゃくちゃ面白いので、実写化しても絶対面白い!と思

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    2026年03月26日
  • 武士道ジェネレーション

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    ネタバレ

    最初から早苗が結婚して驚いた。やはり1番面白かったのは、充也さんと香織の「シカケとオサメ」の練習で、ジェフとの試合のシーンはハラハラした。充也さんと香織の稽古を見ているときの早苗の反応が過剰すぎて少しいらっとした。

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    2026年03月21日
  • 武士道エイティーン

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    ネタバレ

    早苗が怪我をしてしまった時は驚いた。特に印象に残っている場面は、磯山との試合の時に早苗が倒れて、磯山が助けるところ。女同士だけれど、磯山がかっこよくてドキドキした。

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    2026年03月21日
  • 武士道セブンティーン

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    ネタバレ

    シックスティーンの時よりも最初からはまることができた。磯山のお父さんのお話とヤンキーとの戦い、早苗の太宰府天満宮での決闘のシーンが特に印象に残っている。結局早苗が東松に戻らないとわかって、レナとどうして行くのか、吉野先生とどうなっていくのか気になる。

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    2026年03月21日
  • ケモノの城

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    本を読んでこんなに吐き気を覚えたのは初めてです。
    後半にかけて意外な展開からまた意外な方に進展していくので読まずにはいられなかった。
    実際の事件を元にされたとの事でその事件を調べずにはいられなかったし、ヨシオは感染するという言葉が頭に残りました。

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    2026年03月05日
  • もう、聞こえない

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    磨かれた鏡はきれいにものを映す
    でも映ったものが、きれいとは限らない

    手を伸ばせば、知りたいことに手が届く時代の中で
    「知ることの意味」を考えさせられる一冊

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    2026年03月04日
  • ノーマンズランド

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    最初は軽い気持ちで読んでいたけれど、どんどん不穏になっていく空気に息を飲みながら読み進めた。

    想像していたよりも大分スケールの大きい話で、現実で起きてもおかしくない話だからこそ心が痛かった。でも普段外交問題に触れないからこそ、勉強になったし面白かったです。

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    2026年02月26日
  • 妖の絆

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    古本屋の婆さんに勧められたシリーズ最終章。

    しかも「3作目は過去の経緯だし、つまらなかった。あと、うちには無いよ」と信じがたいラッシュを喰らい、溜息を吐きながら本屋へ。

    この作品は読みやすいのと時代が変わるとしっかり当時のような書き方をされているので浸れます。

    婆さんの言うとおり過去の原点的な内容でした。江戸の風景が頭に浮かぶし、休憩するタイミングを失う面白さ〜 婆さん内容には触れるんじゃね〜よ〜


    勝手な考察ですが、、描写や世界観の説明的な文章が少なめで、そこを対話などで補完しているから読みやすいのかも、、知らんけど。


    本を売る気の無い婆さんと今年も並走しています。

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    2026年02月20日
  • ケモノの城

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    ネタバレ

    『家族』という小説を読んだ時に、こちらも同じような題材だと見かけたので、興味本位で着読…かなり重くて想像を絶する拷問。
    最後まで解決しないミステリーは、やはり面白い。

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    2026年02月14日
  • Jミステリー2025~FALL~

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    いろんな切り口のミステリーの集まりで、ボリューム薄めなので、サクッと読みやすい。
    誉田さんの『それはない』でスタートするのが良かった。こじれた話だけど、全体的に温かめのストーリー。
    葉真中さんの『21グラム』のオバケが見える設定、荻堂さんの『コンカフェ探偵ロゼ』のオクスリオッケーな設定、といった、事件内容は現実的だけど、基本設定が異常、が良かった。
    中山七里さんのミステリーを楽しみにしてたけど、私的にはミステリーというよりも、ヒューマンドラマを見ているような、このストーリーでは、脇役の善吉中心の温かいドラマにつながる“ゼロ”的な要素のストーリーな感じがして、とても良かった。この後佐知子さんと一

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    2026年02月11日
  • 武士道セブンティーン

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    武道なのか競技スポーツなのか、剣道に向き合いながら迷い成長していく少女たちの姿が美しい。
    勝ち負けを超えた剣道の奥深さと、青春の一瞬の輝きがまぶしい一冊でした。

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    2026年02月09日
  • 武士道シックスティーン

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    性格が正反対の二人の少女が、剣道を通して成長していく青春物語。剣一筋で不器用だった少女が、仲間との出会いによって少しずつ変わっていく姿は感動。
    なぜ今まで手に取らなかったのかと思うほど、まっすぐで心に残る一冊でした。

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    2026年02月07日
  • イノセンス

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    ネタバレ

    メチャクチャ面白かった
    久しぶりに読み終わるのが凄く寂しくなる作品だった

    曲を作るプレッシャーに負けて、音楽に触れることができなくなった天才元ギタリスト
    田舎に引っ込み、仕事もせず犬と一緒に毎日何もせずに暮らしている

    一方曲作りに悩む女性シンガーライター
    たまたま元ギタリストの曲を聴き、心を奪われる
    そこからギタリスト探しが始まり、2人の共通の知り合いの縁でギタリストに辿りつく

    ギタリストはギターを見ることできないくらいトラウマを抱えていたが、彼女が何度も訪ねてきて少しずつ音楽に触れさせてくれる
    結果、2人で一つの曲を作る
    それがイノセンス
    それは元ギタリストのバンド名でもある

    これか

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    2026年02月03日
  • ケモノの城

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    大好きな誉田哲也さんの作品。

    想像を絶する作品でした。
    酷すぎる。実際の事件を元にしたストーリーらしいけど、日本でこんな酷い事件があったの!??
    北九州事件をもっと詳しく知りたいと思ったけど、読むのに凄く疲れた。カロリーが消費されまくった。
    それでも後半は読む手が止まらない。
    残酷すぎて辛い、けど結末を知りたい。

    素敵な作品でした

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    2026年01月27日
  • インビジブルレイン

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    ネタバレ

    牧田さんがかっこいいーー...
    私も牧田さんに惚れてしまいました...

    ラストはいろいろと悲しいものでしたが、これまでの作品の中で一番好きかも。牧田さんがかっこいいから。

    牧田さんには助かってほしかった泣

    菊田のかっこいいシーンはいつ見られるんだろうとずっと思っているのですが、まさかの解体されてしまった。

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    2026年01月12日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

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    誉田さんらしい、ポップでシリアスな警察小説、かと思っていたら、最後にゾッとさせられました。
    手に汗握る展開もあり、面白かったです。
    ちょっとグロいシーンがあるので要注意です。

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    2026年01月09日