【感想・ネタバレ】インビジブルレインのレビュー

あらすじ

姫川(ひめかわ)班が捜査に加わったチンピラ殺人事件。暴力団同士の抗争も視野に入れて捜査が進む中、「犯人(ホシ)は柳井健斗(やないけんと)」というタレ込みが入る。ところが、上層部から奇妙な指示が下った。捜査線上に柳井の名が浮かんでも、決して追及してはならない、というのだ。隠蔽されようとする真実――。警察組織の壁に玲子(れいこ)はどう立ち向かうのか? シリーズ中もっとも切なく熱い結末(ラスト)!

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購入済み

玲子しゃん

彼のキャラがとてもいい。

1
2014年06月25日

Posted by ブクログ

暴力団員の殺害事件を追う姫川班に、「犯人は柳井健斗」という情報がもたらされる。ところが警察上層部から下されたのは、その名が捜査線上に浮かんでも追及してはならないという不可解な指示。組織の思惑が交錯する中、姫川玲子は一人で事件を追い始める。

これまで姫川班の仲間とともに捜査してきた玲子が、今回は誰にも頼れず単独で動いていく。そこで浮かび上がるのは、一人で動く心細さと、これまで当たり前のようにそばにいた仲間の存在の大きさだった。

一人で強く生きてきた玲子だからこそ、仲間から離れたことで、自分の判断が自分だけでは済まず、仲間にも影響を及ぼすことを強く感じたのではないかと思う。組織を背負う以上、責任は一人だけのものではない。信念を貫こうとすればするほど、その信念がかえって行動の足枷になることもある。

さらに、ある人物との出会いによって、「警察官としての自分」と「素の自分」との間でも揺れる玲子。けれど、それは彼女にもどうすることもできなかったのだと思う。刑事としての信念も、一人の人間として抱いた感情も、どちらかが偽物なのではない。どちらも玲子自身なのだから。

そして、ある場面で語られる組織についての言葉にも胸が熱くなった。同じ形のまま永続することが大切なのではなく、新しいものを取り込みながら、それぞれが地に足をつけて踏ん張り、支えていく。その言葉は、組織というものの強さと脆さを同時に突きつけてくるようだった。

人と人との歯車が噛み合えば、組織は強くなる。けれど、一つ歯車が外れれば、その強さは思っている以上に脆く崩れてしまう。

組織の中で生きる個人と、その一人ひとりによって支えられる組織。その関係を強く感じた物語だった。

人はその中で迷い、傷つき、ときに見えない涙を流しながら、それでも歯を食いしばって前を向く。

読み終えたあと、『インビジブルレイン』というタイトルが静かに胸へ残った。

0
2026年09月07日

Posted by ブクログ

やっぱり大好き!!
めちゃめちゃおもろい!!!!
読むの2回目で犯人覚えててもおもしろい!
牧田大好き〜

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2026年04月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

牧田さんがかっこいいーー...
私も牧田さんに惚れてしまいました...

ラストはいろいろと悲しいものでしたが、これまでの作品の中で一番好きかも。牧田さんがかっこいいから。

牧田さんには助かってほしかった泣

菊田のかっこいいシーンはいつ見られるんだろうとずっと思っているのですが、まさかの解体されてしまった。

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

今ストロベリーナイトシリーズを1冊目から順番に読んでいますが、映画化されただけあって、今のところこの作品が一番好きです。
今回は姫川班のメンバーはあまり登場しませんが、玲子とバディを組んだ下井。口は多少悪いけれども、玲子の事を理解し、何かとフォローしてくれる貴重で魅力的な存在でした。

そして何より姫川玲子が惚れてしまうヤクザの牧田。ヤクザでありながら、理性的な牧田もやっぱり魅力的で、玲子が牧田を好きになってしまうのも納得。でもそんな冷静そうな牧田も、玲子に惚れて少年のようにウジウジと悩んでいる姿もギャップがあって、微笑ましかった。
でも刑事とヤクザの許されざる恋愛。最後はやっぱりそうなってしまうよね…
事件の真相も追いつつ、玲子と牧田の切ない恋愛もあり、この作品はストロベリーナイトの特に女性読者が楽しめる作品だと思います。
読んでいる間はずっと竹内さんと大沢さんで脳内再生していましたが、やっぱりまた久々に映画が見たくなりました。

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2025年06月30日

Posted by ブクログ

姫川玲子シリーズ。玲子が恋に落ちるなんて牧田はものすごく魅力的な人なんだろうなぁ。映画も見てみたくなりました。

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2025年05月21日

Posted by ブクログ

大好きなストロベリーナイトの映画化された本作。
竹内結子さんと大沢たかおさん、その他個性的なキャストは魅力的。
読みながら頭の中で再生しながら楽しめました!
姫川玲子はやっぱりカッコイイ!

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2025年04月19日

Posted by ブクログ

姫川玲子シリーズ4作目。
今回は牧田というヤクザと姫川が思わぬ展開になっていく事もあり、最終巻のような盛り上がりをみせる。
下井という新しく登場する刑事も魅力的だし、今泉や和田といった上司の熱い思いを感じた。
益々このシリーズが好きになった。

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2025年03月30日

Posted by ブクログ

映画も何度も見ておりますが、原作を読み返すのは久しぶりでした。
それぞれに良さがあって凄く、良い。とにかく良い。
映画は姫川と菊田と牧田の人間関係が生々しく見えるし(菊田の哀愁漂う表情が忘れられません)、原作は警察の組織力というか、そういうものにグッとくる。

0
2025年01月19日

Posted by ブクログ

ここまで読んできた姫川玲子シリーズで一番好きだった。実行犯を除いては、被疑者側の人間、柳井や牧田がとんでもなく悪い人間じゃないからかもしれない。そしてやっぱり玲子は魅力的。

0
2024年07月22日

購入済み

面白い!

映画を先に見てしまったんですが、どうしても心理が知りたくて原作を読むことにしました。4時間くらいかな?一気に全部読んでしまいました。映画では??と思う場面もあったのですが読んで納得。
牧田は変わらず、いや映画以上にカッコ良くて、仁義があって最高でした。惚れてしまいそう…(≧∇≦)姫川も可愛い部分があり、共感できる部分多数。恋がしたくなりました。
ドラマの菊田が好きでしたが、すっかり牧田派になっちゃいましたね。
いやー本当に面白かったー(^^)

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2013年03月10日

Posted by 読むコレ

再読。今回も見事に手玉に取られたという感じでした。
作者の作風か、シリーズの特色か、今回も殺人事件ものでありながら、トリックや動機などの真相を最後まで大事に抱えている様な展開ではありません。
しかし、いやだからこそ面白い!
本作で大切にされている事は読み手の感情であり、どこでどうしたらドキドキするのか、腹が立つのか、同調するのか……事件の真相解明のタイミングすら、それを操る為の手段でしかなかったと感じられるのです。
道理で夢中になれる訳です。
なので多少陳腐なラストも許容範囲です。
小説と旅は道中が楽しくないとね。

1
2014年02月22日

Posted by ブクログ

インビジブルレイン
姫川玲子シリーズ四作目。
とあるヤクザの構成員の殺人事件を皮切りに過去に起きた女性の殺人事件が動き出す。
物語の進み方が面白く、警察側である玲子の視点、ヤクザ側である牧田の視点、そして謎の人物である柳井の視点で構成されており、玲子と牧田はそれぞれの目線からお互いの描写、感情がわかる様に表現される。
玲子の心が揺れ動く場面、悪い事だと理解していても牧田に引かれていく心境であったり、牧田側でも警察である捜査員の女に焦がれていく様は妙に生々しい部分があり、今作の結末に大きく余韻を残す。

今までは曲者揃いであった捜査一課だが、今回のメンバーはかっこいい人達ばかり。姫川班の活躍は限られているが、上司である今泉や新しく登場した下井、そして相変わらず下品なガンテツも全てがチームとしてかっこよく描かれる。保身に走る官僚を尻目に真実に向き合う様がとても良かった。

今回、事件の部分については捻りが少なく、中盤以降のチグハグな具合の意味が結末でわかるが、何故そうなっていたのかは途中から推理できてしまう。ただ、物語がどうしても玲子、牧田に主軸を置いている為、トリックやどんでん返しの部分が少し物足りない。柳井目線は告白メモ程度の描写が多いが、中盤以降、もっと描写されれば、彼の発言の違和感に読者が気付き、更に作品を楽しめた様に思う。

玲子は感情的な部分を持ち合わせているが、今回は制御出来ないくらいに内面的な部分が出ている様に思う。本人は「裏切り」と言ってしまっているが、人間の本質的な感情であり、彼女の想いがどの様に昇華されていくのかも読み応えがあった。真犯人は誰かという部分が結果あっさりしてしまったが、群像劇的な構成に魅力を感じた作品だった。

0
2026年09月05日

Posted by ブクログ

姫川玲子シリーズ第4弾!
映画化もされた本作は、骨の髄まで警察官の玲子の脆い恋心も描かれているところも見どころのひとつとのこと。
警察組織の汚点ともなりえる事件を極秘に捜査しながらある日マキタという男と出会う。刑事の自分とは決して交わることを許されない相手。葛藤もありながら止められない気持ち。救えなかったという後悔も含めて、見えない雨が振り続けてる。

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2026年08月20日

Posted by ブクログ

警察小説の姫川シリーズの第4弾。登場する極道に惹かれる主人公姫川警部補。登場する悪役たはかっこいいし、シリーズの前作までではちょっと気になっていた、ライトノベルにありそうなちょっとコミカルすぎるキャラクターの影も薄くて、練られたストーリーを楽しむことができた。

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2026年04月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

刑事の玲子が暴力団員の牧田勲と惹かれ合う「禁断の恋」がとにかく切なくい。降りしきる雨の冷たさと、その中で燃え上がる危うい熱情、そして逃れられない宿命が、重苦しくも美しい影を落としている。一方で、ベテラン刑事の下井が和田や今泉、さらにはあのガンテツらと旧知の仲であるという背景には、刑事たちの長く深い歴史を感じさせ、物語の質を底上げしている。個人の感情と警察組織の闇が複雑に絡み合う中で、信念を貫こうとする彼らの姿は非常に重厚で、シリーズ屈指の完成度だった。

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2026年03月30日

Posted by ブクログ

オーディブルにて耳読。
姫川玲子シリーズ、4冊目。ナレーターのくわばらあきらさんの声の使い分けは毎度驚かされる。七色の声とはこのことですね。

今作は姫川玲子の恋愛が描かれてて新鮮だった。菊田とのラブは進展なし?牧田と玲子の二人絶対お似合いなんだけど色々難しいよね。切ないけど新たなステージで活躍する姫川玲子を想像させるラストはよかった。

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2026年03月18日

Posted by ブクログ

2026.01.17
本作は姫川シリーズでも引き締まったストーリーに終始しているのが印象深い。それは、あの人の登場場面が著しく少ないから。だが、それがいい。

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

さすがの面白さ!相変わらず魅力的なキャラばかりで、なんならヤクザですら良いキャラしてます。

姫川の恋心というかなんというかあれですが、あんまそういうのはいいかなぁとは思っちゃいましたが、、、菊田でいいだろ!的な。笑

まぁでも犯人も予想外でしたし最後まで楽しませてもらいました!

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2025年07月25日

Posted by ブクログ

姫川玲子シリーズ4作目。
今回は、いつもの軽快な感じではなく、シリアスな内容でしたが、とても良かったです。
姫川が、とても人間臭く描かれていました。

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2025年03月11日

Posted by ブクログ

やはり姫川玲子と牧田勲がいい。牧田かっこいいなー。(大沢たかおさん)

チンピラが殺されたが、上層部の指示で柳井健斗に関しては捜査をするな、と。そこを玲子ちゃんが捜査をしてどんどん核心に迫っていく。そこで牧田と出会ってドキドキしちゃうお話。

姫川シリーズ、面白い。周りのキャラクターも丁寧に描かれているので、お話しに入り込めるのかな、と思う。

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2025年02月23日

Posted by ブクログ

このシリーズ4作目だけど、今回はいろんな意味で予想外。
犯人云々よりも他の事柄が気になって仕方がなかった。
それに、マキタという男が魅力的すぎて、玲子とのシーンを読む度に心拍数が上がりそうになった。
…警察小説でときめく日が来ようとは。
巻末の対談で『マキタ=大沢たかお』と知った瞬間、最高のキャスティングじゃないか!と密かに歓喜しましたね。
あと、最終的には上手く決着するんだろうなと油断していたので、まさかの展開には驚いた。
でもこういう結末を用意できる人の作品だからこそ、読み続けられるんだよなあ。

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2025年02月15日

Posted by ブクログ

 再読だが思い出すのはドラマの雨のシーンのみで、内容については初読時のようにまっさらの状態に戻っていた。こんなに情緒的でグロくない姫川シリーズだったか。菊田が不甲斐ないのは頷けるが、牧田にすぐ惚れるのも唐突でらしくない。運命の相手と言われればそれまでだが、数えるほどしか会っていないのにここまで惚れ込んでしまうのは、それなりにモテてきた姫川のような30代女性の恋愛とは遠い気がする。和田課長が警察官としての矜持を守る部下を庇う姿がとてもカッコ良かった。牧田も不憫だが、柳井健斗はもっと可哀想。

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2025年01月11日

Posted by ブクログ

姫川玲子が恋をした!過去の経験や姫川玲子の性格だから惹かれてることをなかなか認めたくなかったみたいだけど。。お互いの立場を考えて足踏みしてしまっていたけれど。。惹かれ合う。。見たい!竹内結子と大沢たかおの禁断の恋!!ハッピーエンドにならないことが切ないけれど。。なんだか姫川玲子っぽいというか。。最初から結末の見えている恋というか。。作者さん、幸せにしてあげて欲しい。
事件の犯人は予想外で最後まで楽しかった!

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2024年12月19日

Posted by ブクログ

前作のシンメトリーが全く響かなかったので今作はどうだろうかと不安ではあったが、読んでみるとストロベリーナイト級に面白かった。
やっぱり読ませる力が凄くあるなと。
全く飽きる事なく最後まで読ませてもらった。
今作では姫川班のメンバーはほぼほぼ登場していない代わりに、極道の牧田が魅力を放ちながら突っ走っている。この牧田が人間臭くてそこに魅力を感じてしまった。

そうそう、柳井健斗が調べているものが何かということは最初の方で想像がついてしまったし、事件の黒幕の存在も容易に分かってしまっていた。というか分かるもなにもそれしかないだろうってかんじで。そこが残念だとまでは思わないが、読み終わった後にもう少し読者を悩ませてもよかったのかな、とは思った。

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2024年12月07日

Posted by ブクログ

姫川が本音を出した感じだが、想像していたキャラから少しだけ外れて、んーん、悲しいやら、楽しいやら。ストーリーは面白い。

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2024年12月03日

Posted by 読むコレ

映画を観てから原作を読んだ。結果がわかってても面白かった。
姫川班がバラバラになってしまったのは なんだか寂しいかな~。

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2013年02月24日

Posted by ブクログ

姫川玲子シリーズ第4作。節電のお陰で7月に出来た夏休みに読む。
で、どうしてもTVの竹内結子さんの顔が浮かんじゃうよねぇ。私的にはちょっとイメージ違っていたのだけれど、本作を読むと段々原作のほうがTVに寄り添っていくような感じになっちゃった?(と思ったけど、単行本は3年前に出てるから、そんな訳はないわねぇ)

女ながらに若くして叩き上げたのは見上げたもんだけど、その直感と行動力の捜査がなんとも危なっかしくて、という玲子さんだったのが、今回は高ビーなところは残れどなんとなく普通の女になってて、過去の傷もあんまり関係ないみたいで、これまであまり好きなキャラではなかったけれど、これはこれで微妙だわな。
裏表紙から引くと『姫川班が捜査に加わったチンピラ惨殺事件。暴力団同士の抗争も視野に入れて捜査が進む中、「犯人は柳井健斗」というタレ込みが入る。ところが、上層部から奇妙な指示が下った。捜査線上に柳井の名が浮かんでも、決して追及してはならない、というのだ。隠蔽されようとする真実-。警察組織の壁に玲子はどう立ち向かうのか?』というお話で、本来の帳場から離れた玲子の単独行に、別の理由から同じく柳井を追う暴力団員・牧田が絡み、思えば結構陳腐な筋立てなのだけど、刑事と暴力団が連れもって歩く様は悪くはない。
キャリアの警察官僚が事なかれ主義で、和田課長以下現場を預かる人たちがその職分に対する矜持を持っているというのも、在り来たりではあるけれど、同じような会社の組織にいる者としては溜飲が下がる。
玲子のキャラや牧田への感情、姫川班の影の薄さなど、これまでのシリーズのトーンからしたら違和感ある話のような気もするけど、私はまずまず楽しめた。

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2026年09月12日

Posted by ブクログ

映画を観て面白かったので原作も読みました。
映画だと単独に動く規律を守らない玲子が目立ったけど、原作では上司が彼女のことを守っている描写があり良かった。
また、登場人物それぞれの視点から物語が進んでいるので飽きずに読み終えた。
犯人を知っているから驚くことはないかもと思っていたけど、川上と留美の関係には驚かされた。
 映画を観た後だからこそ、場面が想像しやすく
原作を読んだからこそ映画では語られなかった意味が分かり楽しい読書だった。
映画も原作もどちらの展開も好きだなあ。

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2026年09月08日

Posted by ブクログ

映画の原作はこちらだったんだ。雨が印象的なのに、映画の題名とあってない。それは置いといて、刑事って、こんな仕事のしかたなんだ。

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2026年06月11日

Posted by ブクログ

姫川シリーズ第3段。
前回と違い、私好みの長編作。
警察組織ぐるみの隠蔽。それに一人、立ち向かう姫川玲子!映画化にもなり話自体はとても面白いし、皆さんも高評価。
しかしながら私生活のドタバタで物語に
集中できず。。。。

途中、暴力団牧田に惹かれていく姫川と恋愛ものに。確かに牧田がカッコ良過ぎたが、それ以上に
和田刑事の漢気に感動。

落ち着いたらもう一回読んでみたい。

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2026年04月27日

Posted by ブクログ

後半からかなり面白くなって来ました。恋愛要素入って来たあたりから…

牧田さんに幸せになって欲しい。

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2026年03月25日

Posted by ブクログ

姫川玲子の恋の行方が気になる、、といういつもとはちょっと違った読み方でした。
最後の和田課長格好よかった!

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2025年06月22日

Posted by ブクログ

映画化された作品とのことで期待していたのですが、ちょっと拍子抜け…
ラスト3割くらいはおもしろかったけど、それまでが長かったです。

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2024年10月18日

購入済み

面白かったけど

前半は面白かった、後半は何か駆け足で無理に終わらせた感じ、何か残念。映画ではいい意味で原作を裏切って欲しい。マキタに大沢たかおさん、イメージ通り期待大。

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2012年08月12日

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