誉田哲也のレビュー一覧

  • Qrosの女

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    ひょんなことからCMに起用されてしまった彼女は、その美貌ゆえに「Qrosの女」として有名になり、徐々にプライバシーを侵されていく。彼女を陥れようとしている闇、救おうとする男…こういうの何小説っていうんでしょう?でもさすが誉田哲也先生、面白かったです。

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    2024年11月16日
  • 武士道セブンティーン

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    ネタバレ

    前作、『武士道シックスティーン』を読んだのがかなり以前だったので、前作も横に置きながら、登場人物やあらすじを思い出し、確認しながら、読み進めました。

    新たなライバル、レナの登場。「本当に正しい理論は、簡単に説明できると」との、ランチでのお姉ちゃんからのシンプルだけれど、深い言葉。武士と武者のちがい、武士道とは、など。なるほど、と頷く、学ぶべき内容も多かったです。

    一方で、天満宮での決闘、不良を木刀で退治する場面など、情景をイメージしながら、ワクワクしながら読み進むことのできるシーンも満載。ユーモラスな心の声。主人公2人の視点が交互に入れ替わる構成など、読みやすさも抜群でした。

    そして殺意

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    2024年11月05日
  • ブルーマーダー

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    ネタバレ

    ヤクザ絡みが多いと思いつつ今回は半グレ集団や不良中国人を巻き込んだ物語。

    誉田さんの物語のテンポの良さと情報量が凄い。
    登場人物の名前をここぞという時に出して読者にハッとさせる感じ。予想が当たった時や分かった時の快感。

    まさかの菊田結婚はショック。
    結婚したのに玲子の事ばかり結局考えまくってる菊田よ。
    最後の最後では立てこもり事件に巻き込まれた菊田を玲子が救い、玲子の本音を菊田が聞くという熱い展開。
    エピローグてきな菊田、玲子、梓が良かった。菊田と玲子のやり取りを聞いていたであろう梓。これからどうなるんだろうか。

    強い正義感故にこうなってしまった木野が切ない。

    勝俣ことガンテツは初期よ

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    2024年11月03日
  • ルージュ~硝子の太陽~

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    めちゃくちゃおもしろかった!一気に読んでしまいました。
    ……が、もう誰も死なないでほしいです。゚(゚´Д`゚)゜。

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    2024年10月22日
  • Jミステリー2024~FALL~

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    2024.10.20
    お買い得な一冊。最後の一編を除くといずれも読み応えあり。
    最後の作品はもとから筆者の作風が生理的に受け付けないから。ファンには申し訳ですが、読むのが辛い。

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    2024年10月20日
  • インデックス

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    表題作を含む8話の短編集(最後の2話は繋がってるので実質7話)
    個人的にどれもアタリでした!
    姫川が十係に配属されて初めての事件「女の敵」や、姫川が警察官になる前のお話「彼女のいたカフェ」、そして捜一に戻ってきてからの初めての事件「お裾分け」などなど
    ただ、最後の2話は読むのが辛くて、何度途中で読むのをやめようと思ったことか…子持ちには耐えられません。
    が、最後まで読んでよかった!
    ラストシーンでテンション爆上がりです!

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    2024年10月19日
  • ボーダレス

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    中盤からのそれぞれの物語が関わってきて最後まで一気に突き進む感じがとても好きでした。
    それぞれのキャラクターも個性が立っていて読んでいて楽しかったです。

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    2024年10月18日
  • インビジブルレイン

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    映画化されただけあって、すばらしい作品。
    ストーリーの展開と視点を変えながら物語が立体感を持つ、素敵な1冊。

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    2024年10月13日
  • 武士道セブンティーン

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    香苗と早苗、離ればなれになっても、切っても切れない絆があるんだなとこの作品を読むたびに考えさせられましたし、後輩やライバルのレナとの関係性も良かったです。

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    2024年10月08日
  • インビジブルレイン

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    ネタバレ

    映画を観ていたけど全く一緒みたいな感じではなかったのでより楽しめた。

    なんと言っても牧田。やっぱり脳内では大沢たかおさんで再生されるんだけど魅力が大爆発。これは好きになってしまう。
    牧田の視点、姫川の視点の両方から語られるシーンが良い。ラブストーリー作品とは違ってキュンキュンよりもギュンギュンで苦しすぎた。
    映画では割と最後までいってたけど小説だと途中で電話がなってお預けみたいな感じなのね。菊田も別に目撃したりもないし。

    柳井も牧田も過去が過去なだけに私も少し理解できてしまう。姫川も17歳の時に起こった自身の事件で共感する部分があったんだろうなと。

    姫川と牧田で幸せになって欲しいけど生き

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    2024年10月01日
  • 武士道ジェネレーション

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    エイティーンから6年後の二人。
    早苗は結婚し子供も産まれた。香織は桐谷道場の師範となるべく技の継承をするとこに。
    しかしシックスティーンの時とはキャラが全然違っていて、二人の成長が微笑ましく思える。
    これで終わりかと思うと寂しいけど、またいつか会えるんじゃないかと少しだけ期待して待っている事にする。
    でも次はおばちゃんになってるかもしれないけど笑

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    2024年09月22日
  • 武士道ジェネレーション

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    高校一年生の頃からそれぞれの武士道をもって進んできた二人。これからもそれぞれの武士道を信じて進んで行くんだなぁと晴れやかな気持ちで読み終えた。私にも私にしかない信念、"武士道"をもって生きていきたいと思った。

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    2024年09月14日
  • 武士道エイティーン

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    三年間で大きく成長した二人の物語のいよいよクライマックス。
    しかも今回は脇を固める人々のスピンオフ的な話もあった。
    特に緑子と吉野先生の話には感動。
    この巻で終わってしまうと思うと凄く名残惜しいと思っていたらもう一冊ある事が判明。
    楽しみで仕方ない。

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    2024年09月08日
  • 首木の民

    購入済み

    深い話でした!

    国の借金の話は知ってました。国民1人あたりいくら、、みたいな事言ってるけどそれは違うって言うのも。(麻生さんが言ってた)この物語はノンフィクション?それともフィクション?と思ってしまいました。。ある意味ノンフィクションの部分が含まれてるのかなぁ、なんて思ってしまいました。誉田先生の書く物語はいつもそんな感じの余韻が残ります。たまにファンタジー的なのもあるけど。でも大好きです(⁠^⁠^⁠)

    #シュール #共感する #タメになる

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    2024年08月30日
  • 武士道エイティーン

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    香織と早苗の高校剣道に幕が閉じたが、それぞれの道に向かって進んでいく2人を純粋に応援したいと思った。香織と早苗だけでなく、周りの人たちの小話も面白い。

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    2024年08月30日
  • 武士道セブンティーン

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    福岡の強豪校に転校した早苗。
    離れ離れとなった香織と早苗だがより絆は深まった気がする。
    剣道の本質に迫った熱い物語だった。

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    2024年08月29日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

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    よく知られた少し前の作品であっても、偶々未読であれば、個人的には新作小説と変わりない感じになる。そういう訳で思い立って手にしてみた1冊だが、なかなかに面白かった。
    多彩な作中人物が登場する感で、適宜視点人物を換えながら好いテンポで物語は進む。何かスタイリッシュな画で魅せるテレビドラマか何かの様な間の映像の様なモノが頭の中に浮かぶような感である。因みにこの作者、誉田哲也の小説は映像作品の原案になっている例も多いようだ。
    誉田哲也作品については多く読んでいると思う。既読作品の中に、実は『ジウ』の系譜ということになっている作品が多々在った。その出発点の3部作の第1部を紐解いたということになるのだ。

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    2024年08月28日
  • 月光

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    どういう話かと思ったら、

    禁断の恋ってそういうことね。

    プロローグからすでに、

    本題が明示されていて…



    ただの胸糞悪い小説か?

    と思ったら全然違った。


    強い女性だな。

    やはり家族のためと思ったら、

    とんでもない事やり遂げちゃうんだな。



    読後感は悪くないです。

    禁断の恋って結局のところ不倫ですよね?

    実は僕も経験あります。

    肉体関係はなかったですけど。

    だから罪の意識はそんなにない。

    あれはあれで良かったのかな、

    と今は思います。


    やっぱ全て自分に返ってくるのかな?

    そう思いました。

    携帯電話のシャッター音を、スピーカーを取ることでなくそ

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    2024年08月22日
  • オムニバス

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    タイトル通りにオムニバス。
    続編なので、時間軸はちゃんと進んでます。
    残忍な事件はないけど、相変わらずな冷静で策略的な解決がよいです。

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    2024年08月16日
  • インデックス

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    姫川玲子シリーズにハマッています。
    長編がすきでしたが、今回の短編は凄く良かったです。
    人が人を想う気持ちって尊いな、と思いました。
    子供がいるので最後の「夢の中」話は映像がありありと目に浮かびました。

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    2024年08月09日