誉田哲也のレビュー一覧

  • プラージュ

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    ネタバレ

    それぞれ何かを抱えて生きている。犯罪を犯してしまった人々が本当の意味で復帰することはなかなか難しい。でも必死に足掻いて日常を取り戻すために懸命に生きる、そんな話。あきらが最後の告白通りに行動できたらなと、読み終わってから思う。

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    2025年11月15日
  • もう、聞こえない

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    ネタバレ

    ほぼネタバレです!
    ご注意を!!










    「聞こえるんです…。女の人の声が…。」

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    「男性を自室で殺してしまった」
    週刊誌編集者の中西雪実が傷害致死容疑で逮捕される。雪実本人が通報し、凶器も部屋から見つかっている。
    雪実は罪を認めつつも、聴取が始まると泣いてばかりで、動機や被害者との関係については多くを語らない。

    そして、「女の声が聞こえる」と呟く。

    これは要精神鑑定案件なのか-。
    捜査一課から応援で呼ばれた警部補の武脇元は、頭を抱える。

    被害者男性の身元がわからず、雪実の供述も不明瞭なため、高井戸署の菊田梓巡査部長と共に被害者の身元を割る捜査を始め

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    2025年11月15日
  • あなたが愛した記憶

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    悲しい結末だったけど、スッキリもした

    出だしはストーリーが輻輳し、時も現在なのか過去なのか把握し辛く、頭の中を整理しながらのテイスティングでした

    輻輳したストーリーも徐々に輪郭がハッキリし、読み進めていくと、ハードボイルドではない誉田哲也作品の世界にのめり込む

    SFなのかホラーなのか、東野圭吾テイストも感じながら、後半一気見の展開で良い作品でした

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    2025年11月13日
  • アクトレス

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    前半を読んでる最中はスピード感も薄く誉田哲也さんのゴーストライタが書いたんでは無いか?とも思っていたが、後半は全く違った。登場人物の役割が前章で描かれていた事を読み終えて感じた。女優とマネージャーと言う立場、妹と姉の関係性の中を想像して行く中でとても切なく感じた。各所で家族の描写も全体の物語の中では重要な役割だったように思えた。

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    2025年11月13日
  • ジウX

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    このシリーズやっばり面白い。だんだん思想が強くなってきてる気もするけど。メンバーどうなんのか。なんかまだ続きそう。

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    2025年11月10日
  • ノーマンズランド

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    姫川玲子シリーズの中でも個人的にはかなり面白かったです。なんですが今回事件の規模がデカすぎて感想が書けないレベル。

    あと2作品でひとまず終わりですかね?すぐ読んでみようと思います。

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    2025年11月07日
  • 武士道シックスティーン

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    面白かった〜^^

    序盤から中盤までは、磯山さんの性格がキツすぎて、何となく主役2人とも好きになれないかなと思ってましたが、
    中盤以降、磯山さんが弱み悩みを(読者に)見せてからは、2人を応援したい気持ち爆上がり(笑)
    あっという間に読み進められました。

    いま少年だったら、感化されて剣道始めてそう^^;

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    2025年11月06日
  • ソウルケイジ

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    2025.11.06
    姫川シリーズはキャラクターの造形が楽しいので、それだけでも楽しめる。それに本作では、ミステリというか謎解きとしても伏線の張り方が巧みなので最後にアッと言わされます。

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    2025年11月06日
  • フェイクフィクション

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    登場人物もページ数もそこそこ多いですが、キャラがしっかりあって展開も早いので、一気読みしました。戦闘シーンも迫力あって良かったです。

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    2025年11月05日
  • ストロベリーナイト

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    2025.11.03
    昔、読んで再読。このシリーズの良さは血みどろな事件の割にそれを感じさせないキャラクターの明るさがあると思う。事件そのものよりも主人公をはじめとする人間模様を楽しむ警察小説だと評価している。

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    2025年11月03日
  • ケモノの城

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    実際にあった北九州の事件とこの物語と、どっちが酷いか…本当にこんなような事をした鬼畜がいたんだから恐ろしい

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    2025年11月01日
  • ソウルケイジ

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    オーディブルにて。
    ストロベリーナイトに続き2作目も耳読した。登場人物が多くて紙で読み直したいと思った。

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    2025年11月01日
  • 世界でいちばん長い写真

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    会話が多く、あっちゃんと三好ちゃんか2人がグイグイ話をすすめるので、テンポよくすぐ読めました。
    アオハルだねぇー(遠い目
    ┐(´д`)┌ヤレヤレ

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    2025年10月31日
  • 首木の民

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    ネタバレ

    面白かった。
    政治的なメッセージ性が高かったが、語り口が面白い。
    「○○さんって、あんまり汗かかないんですね」
    「え?そんな事無いですよ」
    そう思ったから言ったんだが、まぁいい

    って下りが1番面白かった。何この文、どうやったら、このテーマの本に差し込めるんだよ。

    内容は財務心理教を元にしたほっこりポリスメンモト物語だった。財務心理教はあんまり無いようを理解、咀嚼できなかったが、この本ではわかりやす説明してた。

    経済の事は私にはわからないが、ここ35年の不景気に原因があるのなら、財務省もその一つなのかも知れない。

    親父が昔から「財布の紐を握ってるやつが1番強い」って言ってたのは正しいんだ

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    2025年10月29日
  • マリスアングル

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    姫川玲子シリーズ第11作。
    ついに姫川班に魚住が加わり、拉致監禁と殺人事件に挑む。今回は二人の視点からも描かれていて、それぞれが互いを補い合いながら事件の核心へ迫っていく姿が印象的だが、魚住の全てを包み込むような母性?がさらに凄いと感じた。これからの二人の活躍がますます楽しみ。

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    2025年10月26日
  • イノセンス

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    あまり売れていないシンガーソングライター
    モデルもやるし女優も
    それでも作曲作詞それもギターを
    奏でるのが一番
    レコードを創るのになかなかしっくり
    こなくて
    数年前に人気ロックバンドの天才ギタリストの楽曲に魅了され
    山形の田舎で保護犬と暮らす彼を
    見つけ
    ギターを全く触れなくなっていた
    彼に自分の楽曲を聞いてもらって
    音楽へのヒントをもらう
    サードアルバムが売り出され
    彼の昔のバンド仲間や田舎の大家
    田舎のバーの店主などが絡んで
    人間いろんな人がいるし楽しいと
    思わせてくれる
    爽やかな作品

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    2025年10月25日
  • フェイクフィクション

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    主役のキックボクサーの潤平がいい奴で良かった。新興宗教ものは興味のあるジャンルなのは自分もすがりたくなる潜在意識があるからなのだろうか?物語は展開もスピード感があって刑事物の要素もあり盛りだくさん。伏線もたくさん散りばめられていてとても好みの小説だった。

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    2025年10月25日
  • ノーマンズランド

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    人の出来る事に限界を感じても、その先の行動へ自分自身で移せるのか、年月、諦めなどで心が腐ってしまうだろう。声が届く範囲ではなく、声を届ける難しさは、本当に考えさせられる。悲痛な叫びほど、完全には届かない。そんな現実に嫌気が差す。

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    2025年10月24日
  • 妖(あやかし)の華

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    妖の絆を読んでから、こちらの本を読破。
    欣治と出会う江戸時代の方が、闇神という存在はしっくりくるなという感じ。
    闇神であり、強い紅鈴がヒモのヨシキに惹かれていくところが不思議
    姫川シリーズの井岡刑事がこのシリーズに出ていたことに驚いた

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    2025年10月24日
  • プラージュ

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    ネタバレ

    前にドラマを見たことがあって、今回原作を読んでみました。ドラマを見たのは大分前なので記憶は定かではないけど、ラストは違ったような‥「マジかぁ」てなった。とても面白かった。
    現実とは、光と同等の闇であり、死に囲まれた偶然の生であり、残酷なまでに一方的な時間の流れだ。
    人を思うということは、むしろ相手にあたえるということさ。
    本当に怖いのは、静寂をなくすことだ。孤独を選ぶ自由すら奪われることだ。

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    2025年10月23日