誉田哲也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分を大きく見せようとか、強く見せようなどという見栄とは無縁の佇まい。
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久々のジウシリーズ
初っ端から容赦なくグロくて、あぁジウってこうだったよね〜と妙な懐かしさを覚える。
伊崎基子推し的には、今回のミサキかわいすぎん?!杏奈と仲良くやってるっぽいし、意外とお喋りで、相変わらずの強さで、ちゃんとジローのこと好きだったり。
カンヌも相変わらず天使だし、ジンさんカッコいいし、小川も成長してるし、東警部の孤独とか、もうスゴくヨカッタ…!
久々に歌舞伎町セブンのみんなに会えてほんと嬉しいよ…!
そして誉田哲也、露骨に思想出すね。
中国共産党、創価学会と公明党、日本共産党…。やられたらやり -
Posted by ブクログ
人気シリーズの第2段。
ストーリーは大きな驚きもなくある所で予想できる展開でしたが、充分満足いく内容でした。
一番は主役の姫川玲子を含め、どのキャラもいい。
今回は日下が良かった。堅実で緻密な捜査で事件解決にたどり着く姿が姫川と真逆すぎて正に良きライバル。そこに父親の姿と姫川への接し方が不器用すぎてとても親近感が湧きます。
井岡も相変わらず姫川ラブだったが個人的には前回より好感度は上がっている感じ。
少しの出番だけだったが姫川の父も良かったです。
対称的なのは、菊田。今回も歯がゆいだけで何も活躍なし。次作はちょっと奮起してくれる事を期待したいですね。
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Posted by ブクログ
YouTubeのショートか何かで「とにかくグロい!閲覧注意!」と紹介されていたので調べてみると、北九州で実際にあった監禁事件を元にしているとのこと。
事件について知りたかったので、面白さには期待せず読んでみたが後半、読む手が止まらない!
胸を抉られる残酷描写や拷問シーンもあるが、少しずつ手がかりを集め事件の全貌が少しずつ浮き彫りになるミステリとしての楽しさもある。
さらに恋愛要素や家族の絆、ヒトコワ的スリラー要素もありと、とにかく感情が揺さぶられた。
ちなみにグロ描写の度合いは、小説『殺戮に至る病』を少し超えてるくらいかなと思うので、目安にしていただければと思う。