誉田哲也のレビュー一覧

  • ノワール 硝子の太陽

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    もう誉田ワールドの虜になっているのでは!?と思えるぐらいシリーズを読み続けているが、なかなか飽きさせない。どんどん引き込まれてしまっている。
    内容がたくさんありすぎて上手く表現出来ないが、誉田さんの作品素晴らしい‼︎

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    2023年03月04日
  • Qrosの女

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    芸能記者の闇と正義の狭間で様々な人間模様というか、人としての矜持の境界線とはどこなのだろう。そんな思いを胸に抱きながら読んだ。同じ場面でも視点が変わると全然違うものになるし、登場人物の解説が終わって動き出す物語もラストまで見逃せなかった。個人的には栗山さんの妹が本当にツボ。いい味出していたなぁ。

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    2023年02月27日
  • ドルチェ

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    魚住久江さんを知ろうと思い読み進めていった。
    良い人だ‼︎
    このシリーズは殺人事件ではなく、生きている。生きてくれることに喜びを感じる。という姿勢にとても魅力を感じた。
    派手な殺人事件も面白いけれど、生きて行く事に重点をおいた作品も良い。
    しばらく殺人漬けだったので、心の休憩が出来た。

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    2023年02月18日
  • インデックス

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    この回は姫川三昧に大満足です。
    事件の捜査の姫川だけでなく、彼女のいたカフェで捜査ではない姫川のお話もとても良かった。さらにファンになりました。
    あっという間に読んでしまって、倍ぐらいのボリュームが欲しい。

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    2023年02月08日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

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    ページを捲らされる。
    ゾクゾクするような緊張感、割と端的な文章、ヒロインの異なるキャラクター性、ジウの得体の知れなさ。
    面白い要素が詰まっていた。

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    2023年02月07日
  • あなたが愛した記憶

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    後半の怒涛の一気読みでした。
    序盤のお話は殺人事件と探偵と女子高生で、推理小説っぽい感じ。少し残念な感じで読むのをやめようかなんて感じてました。ところが、ある部分からファンタジーとかエスエフとかの展開の予感がしてきて・・・
    おすすめです!

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    2023年01月28日
  • 妖(あやかし)の華

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    詰まってます。アイデア、人物、ストーリー。全3巻くらいに引っ張ってもよかったくらい。 おすすめします。 ちなみに、妖の掟を読んだ直後に再読した感想です。

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    2023年01月22日
  • 妖の掟

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    おもしろい!おすすめです。 400歳プラスアルファの紅鈴、200歳のキンジ。人間社会に隠れるように暮らす。生活してる感じと吸血で生きながらえているところがミックスされて、にんげんの若者が混じっているお話し。こいきだが、憐れな様子もあって。つづきが読みたいです。

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    2023年01月22日
  • あの夏、二人のルカ

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    軽音部だったころを思い出して、重ねてしまった。
    ギターが弾きたくなる。
    考えるよりもまず会ってみた方が良いこともあるし、少し視野を広げれば思い悩むことでもなかったなんてことは、いっぱいあるだろうなあ。
    後味スッキリでとても楽しめた。

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    2023年01月21日
  • ガール・ミーツ・ガール

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    青春ですね。汗と涙のブイヨンに友情のスパイスで整えた熱いスープのような。久々に青春小説読みましたが、40過ぎても読みながら熱い気持ちになれることに喜びです。と、夏美とルイの頑張りと活躍に明日からの活力をもらえた気がしております。

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    2023年01月17日
  • 妖の掟

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    誉田哲也デビュー作の17年振りの続編!
    前作(妖の華)の前日譚の位置づけとなり、伏線の逆回収的なポイントにニンマリしながら読み進めました(^_^;)
    今回も、やはり一気読みで!井岡巡査部長の出番は、残念ながら少なかったですが・・・(^_^;)
    でも大満足です!

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    2023年01月15日
  • 世界でいちばん長い写真

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    友人から薦められて読んでみた。
    誉田哲也さんは映像化されるような
    たくさんの有名作品を書かれているのに
    本を読まない私は全く知らなくて
    教えてくれた友人に感謝した。

    冒頭の書き出しからすぐ
    物語の世界に引き込まれた作品。

    学生時代のモヤモヤした気持ちや
    やり遂げる感動と楽しさが文字だけで伝わる作品。
    登場人物も魅力的で、
    周りにいたらどれだけ楽しいかと
    主人公を羨ましく思ってしまった。

    いつも中途半端になる私が
    最後まで読み切り
    みんなで作り上げる1作品に
    一緒になって喜び大人になってから再確認する
    学生時代の心の純粋さと懐かしさを感じた。

    何かをやり遂げたくなる素敵な作品。

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    2023年01月07日
  • 警官の貌

    購入済み

    福田和代さんだけ知らなかったが、好きな小説家が並んでいるので購入。
    短編集だがどれも読み応えがあってよかった。
    最後の貫井さんの見ざる、書かざる、言わざるが衝撃的だった。あっという間に読んでしまった。

    #ドキドキハラハラ

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    2023年01月02日
  • 妖の掟

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    誉田哲也『妖の掟』文春文庫。

    デビュー作である『妖の華』の17年振りの続編。伝奇ノワール小説。

    前作より明らかに面白くなっているのは、誉田哲也のキャリアの賜物だろう。

    不死身の吸血鬼と暴力団の跡目争い、奇妙な殺人事件を捜査する警察、自分たち以外の吸血鬼の存在を認めない吸血鬼村の重鎮たち……

    時代を越えて生きる吸血鬼一族である闇神の紅鈴と欣治は都会の片隅でひっそりと暮らしていた。400歳を超える紅鈴は風俗で働き、200歳を超える欣治はそのヒモという関係だった。

    ある夜、ヤクザに暴行を受けていた情報屋の辰巳圭一を助けたことから、紅鈴と欣治は圭一のアパートで暮らすことになる。圭一に闇神の正

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    2022年12月13日
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

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    1から一気に読んできたけど、、泣いた❗️笑
    これはヤバい❗️
    ノワールな世界観を背景にしたミステリ、アクション小説、なんかじゃありません。最初はパンチの効いた入りで妖しさとスピード感で引き摺り込んでおきながら、ときおり挟んでくる純粋な男性らしさ、女性らしさの感情でホッとさせつつ、さらにそれまでの事件を忘れさせるような生々しい描写、、そして人が本能的に渇望する願望をド直球で描写したラスト、、あっという間の3日間でしたっ、、
    みんな読んでよ❗️❗️

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    2022年11月23日
  • あなたが愛した記憶

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    ネタバレ

    続きが気になってすらすら読めた、私の中では結構お気に入りで面白かった
    ゾクゾクするようなシーンとか少し描写がグロいのもあったけど、最後は温かくて、感動した( ; ; )グロさは自分的には大丈夫
    誉田哲也さんの作品もっと読んでみたいと思った

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    2022年11月14日
  • サイドストーリーズ

    購入済み

    しゃれた構成のアンソロジー

    煙草をテーマに有名作家の有名小説の番外編ばかりを集めたという大変にしゃれた構成のアンソロジー。
    もとの小説を読んでいれば読み返したくなるし、読んでいなければ読みたくなるという、出版社 作家の術中にはまってしまうたちの悪い本。
    番外編ではあるが元の本の色合い香りを程よく保った佳作が多い。

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    2022年10月03日
  • 武士道ジェネレーション

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    ずっと温めていた武士道シリーズ完結編。
    凄く良かった~!
    シリーズを読み返しながら。
    二人の出会い、切磋琢磨しながらの成長。
    青春っていいなぁー、戻りたいなぁー、好きなことをもっと頑張れば良かったなぁーと、思いを巡らせてしまいました(*´-`)

    何かに熱くなれるってカッコイイ!
    両極端な性格の二人だけど、友情はこれからもずっと続くんだろうな。

    誉田先生の振り幅にはいつも驚かされます(笑)

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    2022年09月30日
  • 月光

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    この世には知らない方が
    良い事もあると改めて感じた
    愛する者の為に強く生きて
    愛する者を守る為に自らの命を差出す・・・
    そういう人間になりたいと思うと同時に
    守られた人間、残された人間が
    その事実を知った時どう感じるのか
    知らない方が良かったと思うのか
    辛い事実であっても知れて良かったと思うのか
    久しぶりに考えさせられた本
    愛と一言に言っても様々な愛の形があることに気づいた
    愛してくれないと思っていたとしても、
    実は別の形で愛されてたのかもしれない
    もっと早く出会いたかった本

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    2022年09月03日
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

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    警察小説。切れ味抜群のアクション満載。女子2人の人情にグッとくる。
    悪漢のミヤジもまた苦悩の果てに大人になった人と2巻でわかっている。
    ジウの来歴は1巻の犯人が語っている。あの生い立ちで、そのセリフは…。何を言ったか美咲が知った時、私も思わず泣けてきた。
    悪い犯罪者だとは知っている。憎むべきだとわかっている。それでも、この子の人生って、と思うと、抱きしめてやりたいような衝動に駆られる。

    どちらサイドでも、主要な人物には彼らの人生があって、そこが深みになっていると感じた。
    人物の背景がしっかりしているから、物語の運びに説得力がある。展開もスピーディ。
    とても面白かった。

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    2022年07月06日