誉田哲也のレビュー一覧

  • 武士道ジェネレーション

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    ネタバレ

    p.104
    磯山さん、あの夜はほんと、道場で一人で、吐くまで飲んでたもんな。
    p.315
    「……香織。それでよい。今は、分からなくてよい」
    なんだよ。正解なしが正解かよ。
    p.354
    「……戦いってのは、そもそも理不尽なもんだろ。その理不尽に打ち勝つ『理』を、あたしたちならどうするんだ、って話でさ」

    面白かったです。武士道シリーズよかったです。
    これでおしまいなのかーという寂しさが拭えません。香織が大好きです。

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    2021年08月26日
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

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    ジウ三部作ここに完結。
    なんだか重苦しいけど、救いたかった人はたくさんいたし…でもおもしろかった。しかーし!次はも少し軽いもの読みたい(笑)悪いいみでなくずーーーんと沈む三部作であった。

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    2021年07月06日
  • あの夏、二人のルカ

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    つくづく、巧みな作家さんだと思う。誉田氏の「武士道シリーズ」が好きで、同じ「青春もの」と思い、手に取った。時間軸が交差している上に、「私」が入れ替わるので、中盤以降まで、かなり複雑な構成で、先が知りたくて止められず、一気に読んでしまった。高校生たちの(当人たちには苦々しくも)甘やかな、複雑な気分が甦るような、懐かしいような雰囲気…。最後は一気に爽やかな読後感で、いい気分を味わえました。

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    2021年07月01日
  • 世界でいちばん長い写真

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    何か夢中になれるものがあると日常が生き生きして、自分自身も潤って、そういうことを幸せというのだなとおもった。

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    2021年06月18日
  • ノーマンズランド

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    脳裏をよぎるのは

    姫川玲子に久しぶりに会った。文庫化を待つ間の時の流れを感じた。読み進むうちに人間として、警察官としての悩みやジレンマが動画として竹内結子さんはじめ、俳優陣の姿が脳裏を飛び交う。そして、もう竹内結子の姫川玲子は帰ってこない現実に胸が痛む。これは誉田先生には失礼だと思うがそれほどまでに私の心に響く。姫川玲子に会う事は彼女に会うというに等しい。また苦しみながらも事件を解決する彼女にはやく会いたい。

    #切ない #泣ける #カッコいい

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    2021年05月10日
  • あの夏、二人のルカ

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    誉田哲也の青春小説
    離婚して地元に戻った女性、その街でギター修理を営む男性、バンドを結成し活動に励む女子高生の3つの視点から、あるバンドにまつわる顛末を描いています。
    誉田哲也の青春モノ、音楽モノに間違いはありません。一気読みにて・・・大満足でした!

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    2021年05月04日
  • ノワール 硝子の太陽

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    これだけ盛り込んで面白くない訳がない! 過去作を読んでいなくても十分楽しめるとは思うが、『ルージュ』との併読は必須! 二粒で五度美味しい感じ(笑) 
    参考文献以外では谷部宏治さんの本を読んでおくといいかな。ジウ・サーガを読み返したくなった。
    「悲しみや苦しみ、憎しみに、怒り。そんなものの二つや三つ、いつも肚の底に転がしておくくらいで、人間はちょうどいい。」

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    2021年03月31日
  • ボーダレス

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    様々な話しが同時に展開し最後に集約していくストーリー。
    ストロベリーナイトの話しが出るところは愛嬌ですかね。

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    2021年03月30日
  • あなたが愛した記憶

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    ちょっと非現実的な要素があるので、ミステリーともホラーともなんともいえないけど、とにかく面白かった。

    ラスト間際で

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    2021年02月23日
  • 妖(あやかし)の華

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    ネタバレ

    -闇神は死にながら、生きている-紅鈴。誉田さん!デビュー作にて誉田ワールド全開!もう何年も本棚で読まれるのを、待ってた本。頁から紅鈴の魂がガツン、ガツンと全力で解き放たれてくる圧倒的読書時間だった。所々粗削りな感じもまたグッド。姫川シリーズの井岡が大活躍で國奥先生が出てきたり誉田さんファンにはもうたまらんデビュー作品でした。これは心して、『妖の掟』も読まねば!

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    2021年02月15日
  • あなたが愛した記憶

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    ネタバレ

    これは度肝を抜かれた。親の魂が子供に受け継がれるっていう、民代がレイプされるシーンは胸が痛んだ。最初の拘置所のシーンとか、清彦の飛び降りのシーン忘れてたのに本当に点と点がつながっていくところおもしろかった、おすすめ。

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    2020年09月01日
  • 警官の目

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    今野敏、五十嵐貴久、三羽省吾、誉田哲也による警察小説アンソロジー第2弾。独立した四編の、趣きの異なる作風が楽しめます。
    今回は三羽省吾氏のみ初見で(^_^;)
    前作は軽めが多い印象でしたが・・・今回は読みごたえ充分!特に五十嵐貴久「汚名」と誉田哲也「裏切りの日」は実に楽しく、切なく読みました。
    しかも「裏切りの日」は別な長編の一部・・・それも読まなければ!(^_^)

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    2020年08月16日
  • 増山超能力師大戦争

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    シリーズ第二弾、面白かったー。前作は短編集のような感じだったけど、今回は一編で、前作よりも重かった。最後にモヤモヤが残るので、絶対に続編が読みたい!

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    2020年07月22日
  • ケモノの城

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    誉田哲也さんにハマったきっかけになった小説。
    描写の細かさやトリハダの立ちそうな内容が一目惚れになった。

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    2026年02月10日
  • 世界でいちばん長い写真

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    ちょっとヘタレな中学生が世界でいちばん長い写真を撮ることで成長していく物語。
    ひょんなことからパノラマカメラを使うことができた主人公はその魅力に取り憑かれていく。そのカメラの作者との出会いが、ヘタレの主人公をカッコいい少年へと変えるきっかけとなる。
    パノラマカメラを使って、皆が楽しみ、笑顔になるきっかけを作って全校生徒をまとめる役になることで、自信を持ち、絆を作り、周囲からも認められる存在になっていく。
    破茶滅茶な従姉妹も要所要所で主人公の少年を助けてくれ、同級生で少年のことを鼓舞する少女、憧れのマドンナとの触れ合いなど青春の要素てんこ盛り。
    サクッと読めて、面白かった。

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    2020年03月29日
  • アクセス

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    こういう系は、くだらなかったハズだけど
    ストライクでした。
    雪乃ちゃん好きだな。
    高校生くらいになら丁度良さそう。

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    2020年02月20日
  • ストロベリーナイト

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    僕、彼、奴

    僕、彼、奴が読み返してやっと分かりました(^-^;
    僕と彼については、ずっと勘違いしてたようです。

    ドラマとは少し内容が違うんですね。
    エロとコロシの話に関しては小説版は過激ですね。
    恋心も小説版は分かりやすくて面白いです。

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    2020年01月27日
  • 世界でいちばん長い写真

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    嫌なエグみなどなく、大きなトラブルもなく、
    ともすれば退屈になりがちかなと思いきや
    逆にそれがとても良かったです。

    あっさりした文体なのに、
    ひまわりのシーンにはゾクッとしました。
    シンプルな文章、且つ、どうなるか展開が見えていたのに。
    笑顔の写真もだけれど、
    シーンを想像させる文章なのかもしれないと思いました。

    とにかくあっちゃんが魅力的でした。

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    2019年08月24日
  • Qrosの女

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    4.6
    好きな感じでした。
    ちょっとドロドロするかと思ってましたが、爽やかにまとめてくれています。
    とても読みやすかった。

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    2019年08月22日
  • 警官の目

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    どの作品も「ぶっちぎりのおもしろさ!」Top of the Top の警察小説!に偽りなしでした。誉田哲也さんの作品はこれから出るという『背中の蜘蛛』を是非読んでみたいと思いました。

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    2019年07月27日