誉田哲也のレビュー一覧

  • 妖の絆

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    面白かったー!!!
    このシリーズを読むと血の変わりにトマトジュースを飲みたくなるのだけど、今回も本作もしかり。
    欣治にこんな哀しい過去があったとは…。人(闇神)に歴史ありだなぁ(泣)。
    頭の中でキャスティングしながら読むのが常なのだけれど、今回それはなかった。
    その変わりに頭に浮かんだのは永井豪の「デビルマン」。紅鈴を永井豪のキャラでコミカライズしたら、「鬼滅の刃」の比ではないと思うのだけど誰か描いてー。買うよ。

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    2026年05月06日
  • ケモノの城

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    実際の事件を元に書かれた本。描写がリアルすぎ、人がこんな事をしてたのかと思うと恐ろしい。

    我孫子武丸さんの「殺戮にいたる病」より描写はグロい

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    2026年05月24日
  • ブルーマーダー

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    子供の頃にドラマで観ていたストロベリーナイトの続編だったのですね。物語の細かい内容はあまり覚えていませんでしたが、姫川という人物はしっかり記憶に残っていました。改めて触れてみると、菊田と結ばれなかった展開には少し意外さも感じます。これまではドラマ版しか観たことがありませんでしたが、今後は小説版にも手を伸ばしてみたいと思いました。

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    2026年05月05日
  • 背中の蜘蛛

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    分厚い分量と幾つかの話しが並行し、最初は短編かとおもってしまった。徐々に話が繋がりスピードアップしてくる。3年半前の作品とはいえ、現実の世界かと思ってしまうほど、リアルな内容になっている。トクリュウなどネット空間で繰り広げられる暗黒の犯罪。蜘蛛の巣に絡め取られそうで怖いが、情報を握り、活用する人達に常識や正義が無いと、酷い世の中になってしまうと危惧される内容だった。

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    2026年05月04日
  • インデックス

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    オーディブルにて耳読。
    姫川玲子シリーズ短編集。
    いろんなタイプの事件が読めて飽きさせない。今作も安心の面白さでした。

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    2026年05月03日
  • ストロベリーナイト

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    2時間ドラマ風な殺人事件と、それを追う警察の話。

    まぁハラハラするし、ありそうな日本の闇。

    殺人事件系の小説は、やり過ぎ感があるけれど、、最近は実際に起こりうる世の中になってしまったんだな、、と痛感。

    人物のキャラ立ちが作品を引き締める一助になっている名作でした!

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    2026年05月03日
  • 背中の蜘蛛

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    まず、帯。お前、誇張し過ぎだ。

    秒では見つからない。
    誉田哲也さんお馴染みのスタイル、各視点ごとに進み謎を積み上げ徐々に回収していく。

    事件の派手さを求めると少し物足りないが、個人情報の扱い、それに対する国民ひとりひとりの意識の問題など考えさせられました。

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    2026年05月02日
  • 世界でいちばん長い写真

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    まさに青春小説の王道をいく小説です。
    青臭さがちょうど良くて、自分の学生時代を思い出しました。
    友人が転向してしまい、気の抜けた生活を送っていた主人公が、たまたま祖父の古いカメラを見つけて、そのカメラで世界一長い写真を撮る話です。
    最初はバラバラなクラスメイトたちが最後は協力しあって一つの写真を撮る姿は、シンプルに感動しました。
    学生時代、文化祭や体育祭でクラス全員が一つになっていくという誰でも経験がありそうなシチュエーションなので、感情移入が簡単で、その世界観を堪能できました。

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    2026年04月28日
  • 歌舞伎町ゲノム

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    ジウシリーズ第八弾と思ったが、『ノワール』が第八弾で本作は第九弾とのこと。5つの短編を収録。現代の必殺仕事人こと歌舞伎町セブンの面々もだいぶキャラが立ってきた。第1話はジロウ、第2話は市村、第3話は杏奈と陣内、第4話はシン、第5話はセブンメンバーではない土屋昭子が主人公。

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    2026年04月28日
  • 歌舞伎町ゲノム

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    ジウサーガの9作品目にして、新宿の街に巣くう毒虫どもを仕置きするという「歌舞伎町セブン」の各メンバーを軸とした短編集。

    数々の人間模様を目の当たりした時、「歌舞伎町セブン」のメンバーはどう動くのかを描いてキャラクターを深掘りつつ、待望の新メンバーも加入し、不気味で謎めいた巨大組織「NWO」もまた動き出すなど、短編集ながらしっかりサーガが広がりも感じられる作品でした!

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    2026年04月27日
  • 主よ、永遠の休息を

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    被害が新たな被害を生む。誰も責められない。人間の心の弱さが生んだ悲劇。なんとも言えない感情になった。

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    2026年04月27日
  • 妖の絆

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    妖の華から、妖の掟を飛ばして本作を読みました。所謂エピソード・ゼロ的な内容。紅鈴姐さん、カッコいいです。多少エログロではありますが、許容範囲だと思います。格闘シーン等、ハラハラもあるエンタメ作品。妖の掟も気になります

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    2026年04月27日
  • たとえば孤独という名の噓

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    途中から事件の結末は見えてしまってミステリーとしては残念だけど、一つの事件が色々な立場角度からか書かれていて面白かった。

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    2026年04月25日
  • フェイクフィクション

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    久しぶりの誉田哲也だがやはり良いですねー。単純な男心と、悪い組織の描写、任侠ヤクザ系も表現良いし、猟奇的な部分も好きだわー

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    2026年04月22日
  • ブルーマーダー

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    ネタバレ

    オーディブルにて耳読。
    姫川玲子シリーズ5作目。ガンテツさんのスピンオフ入れたら6作目。
    思わず石頭ハンマー検索しちゃった。安定の面白さ。時生を説得する姫川の語りかけ、優しくて涙出る。過去の自分に起きた事件をカミングアウトする強さ。かっこよかった。

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    2026年04月21日
  • 世界でいちばん長い写真

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     姫川シリーズなどのエグい内容の作品が多いイメージの誉田哲也だが、本作はエグくない方の誉田哲也。爽やかな青春小説だ。

     タイトルに惹かれた。世界でいちばん長い写真⋯なんじゃそりゃ? 実話を元にしていると後で知って驚いた。世界一長い写真を撮れるカメラに出会ったことで、主人公の青春が輝き始める。一人称の語り口がライトでスラスラ読み易く、終始楽しく読めた。

     自分って何者? はっきりと言葉にしていたわけではないけれど、誰しもが抱えたことのある(もしくは今も現在進行系で抱えている)悩みだろう。本作の主人公も、そんな悩みに気づいていないながら、のっぺりと日々を過ごしていたが、物語が進んでいく内にどん

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    2026年04月21日
  • 新装版 ハング 〈ジウ〉サーガ5

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    「ジウ」サーガの5作目であり、6作目以降のエピソード0のような作品でした。
    警視庁特捜一係堀田班の津原英太とその同僚は、宝飾店オーナー殺人事件の継続捜査を担当し、自供により容疑者を逮捕。だが直後、班員全員に異動辞令が下され、公判では警察の自白強要があったと証言されてしまう、というお話。

    穏やかな雰囲気からの振れ幅がすごく、主人公の感情が揺さぶられるシーンは、「文字で魅せる」と言いたくなる迫力ある描写で読み応えがすごかったです。
    ジウサーガ1〜3作品目と比べるとかなりハードボイルドで、良い意味で男くさい面白さもありました。
    今後ここからどう新しい世界が広がっていくのか今から楽しみです!

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    2026年04月16日
  • 武士道エイティーン

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    ライバル対決はあっさり。それよりも、主人公2人以外の主観で展開するのは巻数が増えると他でもあったパターン。と思ったけど、この主観がかなりディープな内容、その中で伏線回収もあり面白かった。

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    2026年04月15日
  • プラージュ

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    友樹のギターの腕前はプロ並み
    ジ・アルフイーのメリーアンを奏でて欲しい(高見沢風に)
    伸介はナイスガイ
    これでは流石の美羽もお手上げだ
    律子の正章を思う気持ちに乾杯
    そしてナイスカッポーと声をかけてあげたい

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    2026年04月15日
  • たとえば孤独という名の噓

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    中国怖い。フィクションだけど、本当にありそうだな。

    犯人だと思った人が、コロコロ変わっていって、面白くてサクサク読めた。
    謎を全て回収してくれて、読者がモヤモヤすることなく読み終えることが出来たのが良かった。

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    2026年04月15日