「中山七里」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:中山七里(ナカヤマシチリ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1961年
  • 出身地:日本 / 岐阜県
  • 職業:作家

花園大学文学部国文学科卒。2009年、『さよならドビュッシー』で「第8回このミステリーがすごい!大賞」を受賞。48歳での小説家デビュー。『いつまでもショパン』が映画化された。ほかにも大人気の音楽ミステリー『さよならドビュッシー』シリーズなどの作品を手がける。

配信予定・最新刊

作品一覧

2018/11/28更新

ユーザーレビュー

  • 能面検事
    土台が確固たるものでなければ、その上に立つこともできない臆病者。100%の勝率が保証できなければ公判手続きに移行することはできない。刑事事件99.9%の有罪率。0.1%にはなりたくない。担当したからには完璧な勝ち方をしたい。それがひいては大阪地検の名誉に寄与する。あたかも究極の小心者、保身の人のよう...続きを読む
  • 総理にされた男
    総理の替え玉になった売れない舞台役者の奮闘。

    一VS閣僚
    二VS野党
    三VS官僚
    四VSテロ
    五VS国民

    内閣総理大臣・真垣統一郎のモノマネで脚光を浴びていた舞台役者・加納慎策が、真垣の急病により、総理の替え玉にされてしまう。

    その片棒を担ぐ官房長官の樽見と、慎策の同級生で経済学...続きを読む
  • 秋山善吉工務店
    火事で家を追われた家族と頑固爺のハートフルストーリー。

    一 太一、奮闘する
    二 雅彦、迷走する
    三 景子、困惑する
    四 宮藤、追及する
    五 善吉、立ちはだかる

    火事によって父・史親を亡くし、一家で父の実家である秋山善吉工務店にお世話になることになった3人。

    次男・太一はイジメに遭...続きを読む
  • テミスの剣
    こ、これは、カエル男よりも、ドビュッシーよりも、はるかに、はるかに面白い。

    ミステリーとしても、社会派ものとしても、格調高く、そして、一筋の救いすらある。

    過去に起きた冤罪事件と、そこから派生する事柄を30年近くの歳月をかけて収束させていく物語。

    以前読んだ、矢口敦子の「償い」に懐疑と憤りを覚...続きを読む
  • 恩讐の鎮魂曲
    介護施設で働く職員の多くは低収入。それなのに従業員が足りないため皆が長時間の重労働を強いられている。閉鎖的な環境は介護される側も介護する側もストレスを鬱積させる。家族も施設に対して立場が弱く物が言えない。そんな中で起きた悲劇。誰も責められない日本の闇を垣間見る。
    今回最大の敵は弁護する被告人。被告人...続きを読む

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