中山七里の作品一覧
「中山七里」の「連続殺人鬼カエル男」「有罪、とAIは告げた」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「中山七里」の「連続殺人鬼カエル男」「有罪、とAIは告げた」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
花園大学文学部国文学科卒。2009年、『さよならドビュッシー』で「第8回このミステリーがすごい!大賞」を受賞。48歳での小説家デビュー。『いつまでもショパン』が映画化された。ほかにも大人気の音楽ミステリー『さよならドビュッシー』シリーズなどの作品を手がける。
Posted by ブクログ
作家兼刑事技能指導員の毒島真理と一緒に事件に挑むバディもの第3弾。
右翼系雑誌を出版している出版社が放火された。
思想犯のテロリストが犯行声明を出し、その事件に公安が動く。
公安の淡海と出版関係に詳しい毒島が出会い、事件の捜査が始まるのだが・・・。
シリーズ3弾ということで、1弾と2弾を読んだ人なら、毒島真理という
人物をご存じでしょうから、言うまでもない人物ですよ。
それが、バディとなった淡海の洗礼を受けまくりであり、それでも毒島の
冷静?冷徹?な判断で解決へと進む。
社会派ミステリーなので、現実的な内容も出てきますし、
物語中に出てくる特定の人物は、別作品がありますので、
気になった方
Posted by ブクログ
大好きな中山七里さん、
そして、大好きな岬洋介シリーズ!
今回は、なんと、ロシアのモスクワ音楽院が舞台。
ロシアの音楽教育が書かれている。
そして、じわじわとウクライナ問題に近づいて、
胸の中がチクチク、ザワザワしっぱなし。
なぜに戦争は無くならないのか?
犠牲になるのはいつも力の弱い民間人だ。
鉛筆の拷問場面、涙が出てきた。
誰かを救いたい、守りたいという気持ちは、誰しも持っている。
ただ武力や戦闘では対等に戦うことは当然無理だ。
岬洋介は、音楽で救おうとピアノを武器に果敢に立ち向かった。
それにしても、彼の生い立ちにロシアがこんなにかかわっていたなんて。
ラストはまるで映画を視てい