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Posted by ブクログ
シチリー先生また変わった職業にスポットライトを当ててきましたね
それは特殊清掃人
私も昔やりました
やりましたと言うかやらされました
みんなが下校しているのにひとり残って掃除を
それは居残り清掃!
ま、掃除をサボってた自分が悪いんですけどね
特殊清掃人とは、孤独死、自殺、事件・事故、あるいはゴミ屋敷など、一般的な清掃業者では対応できない特殊な現場を原状回復させる専門職です
一言でいえばやばい部屋をちょちょいのちょいっとキレイにしてしまうプロフェッショナルということです
ま、実際はちょちょいのちょいっとというわけにはいかないですけど
だって、人が死んで放置されていた部屋って、すっんごい臭いがするらしですよΣ(゚Д゚)
ちょっと興味本位で臭いを買いでみたいかも
ぐふふふふふ…♡
ってどんな特殊フェチだ( ゚д゚ )クワッ!!
Posted by ブクログ
氏家京太郎シリーズに出てきた五百旗頭亘が気になり本作を手に取った。
やはり好きなキャラクターだった。
本作を読む前に特殊清掃について動画で予習したのだが、いつからこういう仕事は出来たのだろうか。今の世の中には無くてはならない重要な仕事になっていると思う。
題材が題材だけに中々きつい表現も出てくるがこれが現実なのだろう。
これでもまだ小説として読める範囲に留めていると感じた。
孤独に亡くなってしまった人達の思いを拾って行く構成だが、時にはミステリー、時にはヒューマンドラマに繋がって行く。
中でもミュージシャンを目指していた五百旗頭の部下の白井の旧友が孤独死してしまった話は感動した。
もし独りで逝く事になっても、このように丁寧に思いを拾ってくれるのなら救われる気がする。
今は若者だろうが老人だろうが孤独死の危険性は孕んでいる。
本作にも書かれていたが、こういった職業が儲かるのは複雑な思いだが、大切な仕事である事を痛感した。
自分には出来るか分からない。尊敬せざるを得ない。
中山さんは社会の問題を読みやすく盛り込んでくれる作家のようなので次も楽しみに選ぼうと思う。
本作で氏家氏が出てくれたのも嬉しいポイントだった。
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