被告人、AI
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被告人、AI

小説・文芸
1,584円 (税込)
1,108円 (税込) 9月24日まで

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AI介護ロボットが、人に殺意を抱く日。

都内で一人暮らしをしていた浅沼啓造が突然死した。心臓にペースメーカーを埋め込んでいた啓造の死因は虚血性心疾患と判断された。だが警視庁捜査一課の犬養は、介護のために導入され、リタと名付けられたロボットN365に注目する。果たして、リタに内蔵された害獣駆除用の超音波と電磁波が、啓造の死亡時間直前に発振されたことが明らかになった。これによりペースメーカーが停止、啓造を死に至らしめた可能性が浮上する。捜査本部は、事件はN365の異常行動によるものとし、製造元〈マッカーシー・エクスペリメント〉社を業務上過失致死傷で立件しようとした。だが上層部が打ち出したのは、リタ本体を殺人容疑で起訴するという前代未聞の方針だった。
この裁判を担当することになった東京地裁の判事補・高遠寺円は、事前に被告人との面談に臨む。最新AIを搭載したリタとの会話に妙な人間臭さを感じ、おののく円。AIは人格を持つのか、ならば人間との違いはどこにあるのか。これは〈ヒトであること〉を再定義する裁判になる――。
AIがヒトに〈殺意〉を抱く可能性はあるのか。AIとの共存共生が現実になるなかで、われわれの未来を問うリーガル・ミステリ。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    小学館
  • タイトル
    有罪、とAIは告げた
  • タイトルID
    1519964
  • ページ数
    240ページ
  • 電子版発売日
    2026年01月28日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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    AI介護ロボットが、人に殺意を抱く日。 都内で一人暮らしをしていた浅沼啓造が突然死した。心臓にペースメーカーを埋め込んでいた啓造の死因は虚血性心疾患と判断された。だが警視庁捜査一課の犬養は、介護のために導入され、リタと名付けられたロボットN365に注目する。果たして、リタに内蔵された害獣駆除用の超音波と電磁波が、啓造の死亡時間直前に発振されたことが明らかになった。これによりペースメーカーが停止、啓造を死に至らしめた可能性が浮上する。捜査本部は、事件はN365の異常行動によるものとし、製造元〈マッカーシー・エクスペリメント〉社を業務上過失致死傷で立件しようとした。だが上層部が打ち出したのは、リタ本体を殺人容疑で起訴するという前代未聞の方針だった。  この裁判を担当することになった東京地裁の判事補・高遠寺円は、事前に被告人との面談に臨む。最新AIを搭載したリタとの会話に妙な人間臭さを感じ、おののく円。AIは人格を持つのか、ならば人間との違いはどこにあるのか。これは〈ヒトであること〉を再定義する裁判になる――。  AIがヒトに〈殺意〉を抱く可能性はあるのか。AIとの共存共生が現実になるなかで、われわれの未来を問うリーガル・ミステリ。

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被告人、AI のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    人とAIの差ってなんだろうと思わせる小説。自立して考えるという意味ではどちらも変わりはなく、考えないヒト、哲学的ゾンビはヒトなのかとか色々考えてしまう。話は本編とズレてしまうけど、ドラえもんはロボットである。感情や食事もするという意味合いではロボットではないとも捉えられるし、難しい世の中。

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    前作に続いてAI もの、前回は習近平AI でチャイナのインチキが暴かれたが、今回は介護AI ロボットが殺人を起こすというものだったがロボットが被告人なるという前代未聞の裁判、判事には前回に続いてAIマスター高遠寺円、この調子で行くとしばらくAIシリーズが続きそうである、最近著者も人間の起こす事件に限

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    介護の未来は介護ロボットがあたりまえの時代が直ぐそこに来ている気がするので、非常にリアリティがあります♪

    0
    2026年09月03日

    Posted by ブクログ

    仕方ないですが、AIに関する説明には色々と間違いがあり、理解しにくいですね
    ・第4世代のAIはニューラルネットワーク、、、?
    ・CPUを検証? CPUに記録されたコマンド?
    ・CPUに組み込まれたロボット工学三原則?

    0
    2026年09月03日

    Posted by ブクログ

    遠くない未来を想像させるお話でした。
    「人間の定義」等を考えさせられる意味では、全く別の著書ですが、ゴリラ裁判の日を思い出しました。
    機械に人間と同じ感情が見えるとして、ハード面(ボディ等)が機械だから機械なのか、感情があるから人間なのか。いつかこのような問題に直面する時代が来るのでしょう。

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    『有罪、とAIは告げた』の続編。AI(高遠寺円)シリーズの2作目。

    前作では裁判官側の立場にAIがいましたが、今作では被告人として法廷へ。罪状は、最新AIを搭載した介護ロボットN365・リタが、利用者を殺害したとする殺人罪。介護ロボットを開発したME社の責任ではなく、AIロボットの"殺意

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    真相に近づくにつれ、いたたまれない気持ちに、そしてそれだけじゃなく、もっと深い真相にたどり着いた時、やるせない気持ちになりました。これはフィクションではなく、近い将来にありそうなことだし、私もこうするだろうなという予感があります。現実のAIは、とっくにその可能性も摘んでいるとは思いますが。

    0
    2026年08月17日

    Posted by ブクログ

    介護ロボットをリース契約していた高齢男性。心疾患がありペースメーカーを埋め込んでいた。ある日、ペースメーカーが外的要因で停止したことが原因で死亡する。介護ロボットが何らかの理由で発した高周波が原因だと判明し、介護ロボットが裁判にかけられる。

    AIの技術が進化し続けている現在、こういう事件が起こるの

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    こんな時代がすぐそこまで来ていそう。そうなれば、頼りにしてしまうだろうな。どんな未来になるのだろうか。

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    近未来に起こり得る内容で、そもそもミステリーの題材として新鮮で面白かったし、終盤の驚きと共に風呂敷の畳み方も秀逸。また作家さん自身がしっかりと各テクノロジーについて勉強された努力も垣間見れて楽しめました。

    生成AIやスマホ、自動運転などのテクノロジーの目をみはる発展スピードは多くの人々を驚かせてお

    0
    2026年07月04日

被告人、AI の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    小学館
  • タイトル
    有罪、とAIは告げた
  • タイトルID
    1519964
  • ページ数
    240ページ
  • 電子版発売日
    2026年01月28日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
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