ヒポクラテスの試練

ヒポクラテスの試練

作者名 :
通常価格 1,760円 (1,600円+税)
獲得ポイント

8pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

偏屈だが解剖の腕は超一流の光崎藤次郎教授が率いる浦和医大法医学教室に、城都大附属病院の内科医・南条がやって来た。前日に搬送され急死した前都議会議員・権藤の死に疑問があるという。肝臓がんが死因とみられたが、九カ月前に受けた健康診断では問題がなかった。捜査に駆り出された埼玉県警の古手川は、権藤の甥が事故米を使って毒殺を目論んだ証拠を掴む。しかし、光崎が司法解剖から導き出した答えは恐るべき感染症だった! 直後、権藤の周囲で新たな不審死が判明。感染源特定に挑む新米助教・栂野真琴が辿り着いた驚愕の真実とは――!?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
祥伝社
電子版発売日
2020年07月03日
紙の本の発売
2020年06月
サイズ(目安)
3MB

ヒポクラテスの試練 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2022年01月08日

    ヒポクラテスシリーズ第3弾。光崎先生が交渉役を買って出たり、謎を追って渡米しキャシーの出自が明らかになったりとものすごい盛りだくさん。ラストの展開はほんとビックリすると同時に切なさが押し寄せてきて悲しくなってしまった。
    自由の国のイメージが強いアメリカで人種差別の根強さが如実に綴られて社会問題に触れ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年07月06日

    最後の数ページでドドッと後味が悪くなった。いや、つまらなくなったという意味ではありません。
    エキノコックス、何十年も生きてきて、、、知らなかったなぁ。最近知り合いがある病原菌に侵された病気になったのだけれど、その菌も初耳。世の中知らない事が沢山ある。
    感染を抑えるために動物殺処分という方法があるが、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年05月14日


    法医学ミステリー第3弾
    今作は『毒』が主題
    肝臓がんで亡くなった男性
    いや、その男性は『毒』で亡くなったのだ
    ではその毒は?
    1つ解かれる事に新たな疑問が浮かび上がる
    それは世界にも蔓延っており、今のコロナ禍とは正反対の状況がif世界のような縮図となっている
    今作は解剖シーンが少なかったのだけがち...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年12月03日

    著者のこのシリーズはWOWOWのドラマを先に見てしまったので読むのは本作が最初となるが光崎教授は他の作品にも出てくるので違和感はなかった。今回の事件はブラックジャックで知って以来の久しぶりのエキノコックスであり、そこから炙り出される事件は唾棄すべき忌まわしいことばかりであった。まずは公務員の堕落から...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年11月02日

    ヒポクラテスシリーズ第3弾。何だかんだ真琴先生もだいぶ光崎先生カラーに染まってきました。
    議員達の言動は正直耐え難い物もありますが、最後まで一気に読めました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年12月21日

    ヒポクラテスの試練はヒポクラテスシリーズの第三弾で、急激に進行する肝臓癌で新長袖解剖してみるとそこからは寄生虫がうじゃうじゃと出てきました。そこから物語が進んでいくのですが、なかなか面白くて一気に読んでしまいました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月23日

    さすがの光崎先生の生きた人を喋らすのはちょっと無理だったようですね。真琴先生と古手川さんのやり取りはいつもニヤニヤしながら読んでます。真琴先生の活躍には目を見張るものがありました。読んで良かったです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年08月14日

    面白かった。
    今回はちょっと趣が異なり、パンデミックを未然に防ぐことが目的で、舞台もアメリカにまで及ぶ。

    最後の章の人の毒、というのが1番怖い毒だった。
    命をかけてでも隠さないといけない行いだとわかっていてそういうことをするなんて、なんて愚かなんでしょうね

    2021.8.14
    100

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年06月09日

    読むのが止まらなくなったヒポクラテスシリーズ第三弾。
    今までとはちょっと違う感じ。
    エキノコックスは身近な寄生虫なのもあり、なんだか怖かった。

    政治やレイシズムも入ってきて盛りだくさんだった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年04月17日

    楽しみにしているシリーズの最新巻。中山七里の作品はどれも面白いがテーマや話がしんどいものが多い中、比較的エンターテイメント寄りのシリーズだと思う。今作は舞台も広がりエンタメ度アップ。決して軽くない話だが軽快な会話で小気味よく読み終えました。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

無料で読める 小説

小説 ランキング