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Posted by ブクログ
映画を観返したので、原作も読もうということで。
大学一年生のときにお誕生日プレゼントでいただいた本。
映画はライトな感じの仕上がりだけど、原作のほうが重たくてすきだ。
オーケストラの曲の音楽描写が実際の楽曲を聴いているみたいでよかった。
岬先生が協奏曲を演奏するシーンがすき。
あのシーンが映画であったら良かったのにな。
映画の終わり方も嫌いじゃないけど、原作のほうがわたしはすきだ。
重たくて、ドビュッシーの楽曲と、タイトルが染みる。
名古屋の町並みや、バスに乗って移動しているときに見える車窓、ホールの匂いや劇場のしんとした音、
中山七里先生の一日密着動画が凄すぎたので、作家読みをしていて動画を見ていない人は探してぜひ見てほしい、
予想外の結末
表紙の美しさと、タイトルから、ピアノの青春小説かと思って読み始めたところ、途中で「このミス」の大賞受賞作だと気が付きました。そこからは謎解きしようとメモってみたりしたものの、しっかり騙されちゃいました。
あのピアニストの清水氏で映像化されているらしいので、そちらも見てみたいし、シリーズ化された話も読んでみたい。
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