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加茂北高校音楽科に転入した岬洋介は、その卓越したピアノ演奏でたちまちクラスの面々を魅了する。しかしその才能は羨望と妬みをも集め、クラスメイトの岩倉にいじめられていた岬は、岩倉が他殺体で見つかったことで殺人の容疑をかけられる。憎悪を向けられる岬は自らの嫌疑を晴らすため、級友の鷹村とともに“最初の事件”に立ち向かう。その最中、岬のピアニスト人生を左右する悲運が……。
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Posted by ブクログ
この作品も良かった!!事件が起きると、まさか犯人は、、??と気づいたら予想しながら読んでいます。中山作品にどハマり中。今回は予想は外れてしまいましたが、、加茂北高校がこれからどうなるかも気になるところ。登場人物たちが今後の作品に出てくるのかなあー??
岬洋介さんシリーズ。 今回は高校生時代の話。 殺人事件が起きてすぐ犯人あの人か!と分かりましたが、それでもとても面白かったです。 岬洋介さんの過去が分かり、とてもとても辛くなり、涙しました。 音楽の描写の所は相変わらず難しいので読み飛ばしましたが、かなりお勧めの本です。
中山七里先生、今回も期待を裏切らず、楽しませていただきました! 岬シリーズと御子柴シリーズが繋がっていたとは? 岬洋介の父親が、あの御子柴弁護士と対決した検察官とは?合点がいきました‼️ 自分の夢を叶える為に努力をするのも大切だけれど、夢を諦める事もとっても勇気がいることを改めて考えさせられた!
今回の語り部。鷹村亮。 岬洋介の高校生時代の話で、彼は唯一と言ってもいい友達だ。音楽科に転校してきた天才と田舎ならではの癒着疑惑。学生の学校という社会の中で描き出される人間の未熟さと醜さと青さ。それでいて子供にも大人にもなりきれない高校生という存在にとっての岬洋介が描かれている。突発性難聴を発症した...続きを読むくだりも、同級生にからかわれた下りもこの巻にある。 天災に見舞われた町と、それを救った英雄が同級生の死体発見と同時に手のひらを返される。そんな場面などが多く読んでいて苦しくなることもあるが、鷹村の存在が大きい。鷹村のセリフが、心情が、ただただ胸に刺さる。きっと大人になった今ならあそこまでは出来ないだろうな、とも思う。 飄々とした岬洋介の人となりが見える一冊
中山七里さんの本初めて読みました。解説というか複雑な表現や難しい言葉が多すぎてなかなか読み進められなかったけど、後半に行くにつれて事件が起きたり謎解きをしたりで、気づいたら読み終わってた。もっと読みやすい本の方がいいかなぁと前半で思ったけど、岬洋介という人物に魅せられてもう虜です♡長い長い解説があっ...続きを読むての物語だなぁと読み終わって感じました!大満足みかん
初めてこのシリーズを読んだので、初 岬洋介であったが、惹き込まれるキャラだった。このシリーズの他の作品も是非読んでみたいと思った。 事件が起こるシーンと、犯人に自白させるシーンは、読み進める手が止まらなく、夜更かししてまで読んだ。 岬の知識範囲が広すぎて、鷹村がツッコむところが好き。 ピアノを弾くシ...続きを読むーンは難しかったので、YouTubeで実際に曲を流しながら見た。ピアノって良いね。
あまり人が死なず、エグ味も少なく、岬洋介の人となりをベースに、とても読みやすかった。 その分あっさりしていて腹八分な感じ。
登場人物の潜在心理に迫る描写はとても興味深く読める。ピアノを奏でる描写も、よく知る名曲だけにぐいぐい引き込まれる。ミステリーの謎解きは比較的シンプル。
岬洋介のエピソード・ゼロとなる高校生時代の最初の事件。 本作では岬洋介の持って生まれたピアニストとしての才能を遺憾なく発揮し、また検察官としての資質も垣間見せる。その後の人生を左右する突発性難聴が発症し、父親の岬恭介検事との確執も詳しく描かれているため岬洋介シリーズの中でも最重要な作品の一つではない...続きを読むだろうか。 ただし、本作は同級生たちの純粋なというよりも本能的なと言うべき、才能を持つ者への嫉妬と悪意、更には凡人である自己のアイデンティティを守るための醜い言動が読んでいて非常に不快に感じる。凡人である私自身も高校生の頃はこうだったんだろうなと顧みるとなお一層自己嫌悪で不快になる。(とは言え自分の周囲には岬洋介レベルの天才がいなかったのは幸いだが)。 ミステリ要素は他のシリーズに比べてそれほどでもないが、音楽描写の素晴らしさのせいか中山七里の作品中でも最も多くの作品が刊行されているシリーズであり、今後も継続してほしいと思う。
才能への嫉妬や人気者の失墜を喜ぶ人の姿が印象的だった。 平凡な自分を正当化するために、頑張ってる人を笑って、下げて、自分の心を保とうとする心理は理解できる。 そんな部分を誰しも持ってるのだとは思う。 けど、そんな自分に負けず、尊重し合っていけるような人になりたいと強く思った作品でした。
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どこかでベートーヴェン
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中山七里
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