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Posted by ブクログ
「千葉県警のアマゾネス」と呼ばれる高頭冴子のシリーズ。前作では大阪に逃亡して事件を解決したが、今回は中国に越境しての行動。
中国公安部という、日本ではアンタッチャブルな組織を相手にして、ここまで書いて大丈夫かと心配になる。次々と殺人事件を起こし、県警に保護を申し出る女性まで拉致して中国に戻った3人組。これに新疆ウィグル問題が絡み、中国での悲惨な状況が詳細に描かれる。
高頭警部は部下と二人で中国に向かう。上司の出張許可条件は犯人を捕まえて来ること。国家機関に守られている犯人達を追うことだけでも困難さが想像できるし、絶望的な状況。
案の定、捕まった高頭警部は拷問のオンパレード。とにかく拷問の場面が長く、気持ちが重くなる。女性特有の拷問まで受けるが、心は折れない。
延々と続く絶望的な状況。最後に現れた救世主。最後の20頁でやっと逆転。もうちょっと余韻に浸りたかった。
Posted by ブクログ
内藤了と中山七里だけはどんだけのスピードで書いてるねんといつも思う。いくつものシリーズを同時進行して、好きなシリーズの新刊がなかなか出ない間も何かしら読むものが用意されていますよねぇ。このシリーズもそうだけど、千葉県警のアマゾネス高頭はそこらじゅうで見かけるからあまり久しぶりな気がしない。
巷で話題になっている事件を取り込むのが上手い七里センセ。今回はウイグル族弾圧をテーマにするなんて、あなたこそが中国公安に目をつけられそうです。拷問のシーンは特に女性はまともに読んでいられない描写なので要注意。部下の郡山の信頼度がダダ上がり。この先も死ぬなよ。
Posted by ブクログ
1Q84O1兄弟子(本名)から私は読まない方が良いと言われていた作品(^◇^;)
ウルトラマンさんからもめっちゃ痛いと聞いておりました。゚(゚´ω`゚)゚。
かなりヤバいらしいです。
アマゾネス高頭冴子シリーズの第2弾です。
シリーズなので読みます。
中国共産党と、ウイグル自治区の問題を扱った壮大なスケールの本です。こんなの書いて、中山七里先生は命を狙われないのだろうか??
日本で起こった殺人事件から、話はどんどん広がっていきます。
さて、噂の拷問シーンですけどね、もうここだけは私許せなくて。胸糞悪いし、冴子さん女性なんですよ。もう女性が痛めつけられ、辱めを受けるシーンは涙が出るほど苦しいし、悔しいし、世界中の男を殺してやりたくなるくらいムカつきました。こんな描写をする中山七里先生が許せなくなるほど。
拷問していた人間の指を、関節ごとにゆっくり鋸で切って、耳を削いで、氷水の中につけてやりたくなりました。
本当に許せない!!女の人はみんな評価低いんじゃないのかな。
ここでの評価は★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎。
ほんっと最悪だっ!
でも冴子さんが強くて。
戦闘力は勿論なのだけど、精神力も凄いっ!
とにかくかっこいい!
冴子さん!全員に復讐してやれー!!
やれやれ、やっちまえー!!!!
殺してやれーーー!!!
最後は一人でめっちゃ盛り上がっておりました。
私の中で、過去最高の拷問シーンは、
村上春樹先生の、『ねじまき鳥クロニクル』の
生皮剥ぎです。
この本も相当凄まじかったのですが、村上春樹先生には敵いませんでした(笑)
かえる男も痛かったなぁ。。。
次は痛くない本を読みたい♪
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