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恩師と向き合う悪徳弁護士・御子柴礼司。「贖罪」の意味を改めて問う、感涙のリーガル・サスペンス。少年時代の凶悪犯罪が暴露され、悪評が拡散する弁護士・御子柴。勝率九割の敏 腕も依頼者が激減、事務所移転を余儀なくされた。そんなとき少年院時代の教官が殺 人容疑で逮捕され、御子柴は恩師の弁護を力尽くでもぎ取る。罪を自ら認める教官だ ったが、御子柴の弁護法廷は驚愕の展開に!
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Posted by ブクログ
『償いというとは言葉じゃなくて行動だ。だから懺悔は口にするな。行動で示せ』(作中より稲見教官) 開幕早々、不穏の渦に飲み込まれた… 贖罪の奏鳴歌もかなり衝撃的なスタートだったが、今作も結構珍しいスタートだったと思う。 物語では、良い意味でいつもの御子柴と違うところも見れた気がする! いつも通り社会...続きを読む問題となってることを取り上げてて良かったなあと思う。今回は高齢化・介護職。七里作品のおかげでそういう問題について良く調べたり考えるようになった。
とても面白かった。 このシリーズは切口がとても良いですよね。 御子柴の思いと稲見の思いが法廷上で交錯するところ、 とても読み応えがあってよかったです。
恩師のために弁護する御子柴が、感情出して熱くなってるシーンに感動した。 今までは全く見えなかった人間らしさが見えた。 新情報がどんどん出てくるのでわくわくしながら読み進められた。
最初のプロローグが、誰の体験談なのかずっと気になりながら読み進め、ここに繋がるとは...と思ってからは先が気になって一気に読んだ。 御子柴の過去が暴かれ、本人は気にしてないが世間は気にして、かなりどん底にいた状態から、新聞を読んですぐに行動する姿に好感を持った。 もちろん御子柴の過去が許されること...続きを読むではないにしても、ちゃんと「贖罪」をする面で一貫しててすごい人だなと思った。 教官が正直最大の敵だったが、何を持ってして「贖罪」とするかの判断が人それぞれだと教えてくれたのも教官だったから、こうなってしまったのも理解はできた。 本音で言えば、最悪の環境下をもっと考慮して貰えないものなのかと憤りを感じた。
素直に罪を認めると、警察はちゃんと捜査してくれないのか、と思うと少しモヤモヤしてしまう。 今回も重要な事実は御子柴氏が明らかにしている。 被告人が頑固すぎる。良かれと思ってやっている言動が世間に迷惑をかけている。本当のことを話さないとダメだよ。 と言いながらも面白くて一気に読み終わってしまった。
読み始めました。中山七里さん、すごいです。シリーズの前作2で、御子柴の素性がバレました。それからどうなるのと思っていたら、恩師が容疑者に?!読み終わるとネタバレ感想になるので、もう書いてます。どんなどんでん返しがやってくるのか、ワクワクします。それに、恩師と向き合うことで、きっと、御子柴さんのことが...続きを読む、もっと知ることができそうな期待感でいっぱいです。ついつい、一気読みしてしまいますが、味わいながら読みたいです。
御子柴礼司シリーズの第三弾 医療少年院時代の恩師・稲見が介護施設で殺人容疑で逮捕 面白かった。 第四も読みます!
御子柴礼司シリーズ3冊目。 3巻目まで全部レベチで面白い。この先生すごい。しかも今回は今までのものと毛色がちょっと違って、突然変化球を食らったみたいだった。 悪徳弁護士が主人公なのに、やや切ない気持ちになるこの作品、圧倒的星5です。
御子柴礼司シリーズ。本作も面白かった。 他作でさんざん悪徳弁護士と書かれているけれど、きちんと人間的心を持っていて、なんだったら普通の大衆以上に真摯な心の持ち主として描かれているように思う。 本作の魅力は、解説に端的に示されている。解説より2か所抜粋。 「中山作品の読み心地は、囲碁の対戦を見ていると...続きを読むきのそれに近い。囲碁の布石というものは門外漢には理解不能なもので、序盤の展開が後でどのように効いてくるかはまったくわからない。黒白交互に石が置かれていくのを見るのはそれだけで気持ちいいが、ぼうっと見とれていると、あるとき突然決着が訪れるのである。」 「フェアプレイの精神が良きミステリーの必要条件である。」 いずれも全くそのとおり! 最近話題のミステリーの一部は、このフェアプレイ精神に欠けるものがるように思う。そういう作品は読み終わっても騙された気持ちがしてあまり気持ちがよくないのだ。 中山作品は、鮮やかなどんでん返しで、さわやかな読後感があり、本作もそれに漏れない一作だった。 次巻も楽しみ。
恩師、少年院時代の教官が加害者となり、 御子柴が弁護をするシリーズ第三弾。 反社会関係で進むのかと思ったが、 最初のくだりだけだった。 すんなりとは進行しないと思っていたが その通りでいくつものドキドキやそうくるか、 えーみたいなのがあり面白い。 恩師との法廷でのやり取りは、思い通りに行かず 今ま...続きを読むでとは違った御子柴に会えた。 人により償い方も違う、想い、考え方も違い共感できる。 最後のりんこの手紙には、泣けたね。
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