とどけチャイコフスキー
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とどけチャイコフスキー

1,870円 (税込)
1,683円 (税込) 5月31日まで

8pt

モスクワ音楽院で起きた密室殺人。
国際情勢が音楽家たちの人生を変える。

文化的鎖国状態のロシアで、「他国の音楽は不要」と主張するモスクワ音楽院の学部長が殺された。
海外巡業中の日本人ピアニスト・岬だけが気づいた事件の真相とは。

累計190万部突破! 大人気シリーズ最新刊

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    宝島社
  • タイトル
    とどけチャイコフスキー
  • タイトルID
    2041395
  • ページ数
    240ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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とどけチャイコフスキー のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    音楽音楽は人の魂を救うのか?

     今の世情を見事に音楽の世界に落とし込んだ作品です。泣けます。ピアノを弾いた手で銃を持つ。まさにリアルな現状ではないでしょうか?音楽で、国は守れないとするヴァレリーの父親の言葉がズシンときますが、人の心を癒すものは音楽であってほしいし、人は音楽に耳を傾けるられる存在であってほしい。
     いつものミステ

    #泣ける #切ない

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    中山七里さんの音楽シリーズ最新作

    もともと読書とは無縁の生活だったのだけど、中山七里さんの「さよならドビュッシー」を勧められて読んだことが読書するきっかけになったので、この音楽シリーズが大好きです。
    いや、正直に言おう。
    岬洋介というキャラクターがとても好きなのだ。
    そして装丁も好き。

    今回の舞

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    大好きな中山七里さん、
    そして、大好きな岬洋介シリーズ!

    今回は、なんと、ロシアのモスクワ音楽院が舞台。
    ロシアの音楽教育が書かれている。
    そして、じわじわとウクライナ問題に近づいて、
    胸の中がチクチク、ザワザワしっぱなし。

    なぜに戦争は無くならないのか?
    犠牲になるのはいつも力の弱い民間人だ。

    0
    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    高頭冴子にチャイナをクソミソに叩きのめし今度は岬洋介にロシアを徹底的に批判させた、残念ながらミステリーとしては単純な物だったが、まさか洋介がロシアの血が流れていたとはそれにまさかヴァレリーとはとこだったとは、冒頭のナディアのシーンとどう関わるのだろうか思っていたが今回はミステリーと言うよりも洋介の数

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    ショパン・コンクールで入賞し、現在はモスクワ音楽院で客員教授として教壇に立つヴァレリー。
    ロシアは国際情勢の影響で文化的鎖国ともいえる状況にあり、学生に様々な音楽に触れさせたいヴァレリーはもどかしさを抱えていた。
    そんな折、ショパン・コンクールで共に競った岬洋介がロシアにいることを知る。
    ヴィレリー

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    まるで今まさにロシアにいて身の回りで起きている出来事に引き込まれる錯覚とともに、岬さんの鮮やかな立ち回りに魅了されてしまいました。

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    戦争と文化交流が完全に分離できない事に切り込んだ作品となっている

    ロシアとウクライナの問題がリアルタイムで描かれています
    ロシアの音楽学校にウクライナの生徒も留学しているという、現実にもありそうなシチュエーションで起こる殺人事件

    日本の岬がいつも通り解決していきます
    いつも通りとても楽しく読めま

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    ピアニスト・岬洋介が今回訪れたのは、ロシア。華々しいロシア音楽(作中では、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を演奏する)と、音楽院で起こった殺人事件やウクライナ侵攻の暗黒さの対比が印象的でした。
    チャイコフスキーが作曲したもので、好きな曲が私も沢山あるのに、「これはロシアの音楽…」と、何だかテンシ

    0
    2026年03月27日

    Posted by ブクログ

    読みはじめは、ソ連冷戦時代の古い話かと思いきや、時間が一気に飛んで、世情の不透明不安定な現代に。
    登場人物とほぼ同じ時を生きているだろうと思うと、平和ボケした自分が恥ずかしくなった。

    それにしても、自分もホールで聴いている錯覚に陥るような、終盤のチャイコフスキーのオーケストラ演奏の描写、情景が目の

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    岬洋介シリーズの9作目。約2年振りに読んだが、相変わらず音楽の描写が素晴らしい。チャイコンの1番、久し振りに聞いてしまった。高校時代に、父のレコードでよく聞いたわ。話は悲しい。また、こんな時代が来るとは思わなかったなあ・・・

    0
    2026年03月06日

とどけチャイコフスキー の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    宝島社
  • タイトル
    とどけチャイコフスキー
  • タイトルID
    2041395
  • ページ数
    240ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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