とどけチャイコフスキー

とどけチャイコフスキー

1,870円 (税込)

9pt

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モスクワ音楽院で起きた密室殺人。
国際情勢が音楽家たちの人生を変える。

文化的鎖国状態のロシアで、「他国の音楽は不要」と主張するモスクワ音楽院の学部長が殺された。
海外巡業中の日本人ピアニスト・岬だけが気づいた事件の真相とは。

累計190万部突破! 大人気シリーズ最新刊

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    宝島社
  • タイトル
    とどけチャイコフスキー
  • タイトルID
    2041395
  • ページ数
    240ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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とどけチャイコフスキー のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    冒頭に70年前のチャイコフスキーコンクール、米国人ヴァン・クライバーンが優勝する場面が描かれ、実話?と錯覚する。読み進むにつれ、小説と理解していくのだが、現在進行系の現実と重なり、度々胸が詰まる。学院内に起こる不穏な対立、芸術での高みを目指す若者たちに立ちはだかるイデオロギーの壁。分断、対立、戦争へ

    0
    2026年06月10日

    Posted by ブクログ

    下手に戦争の物語を読むより、こうやってふっと日常から戦火に飛ぶ方がよっぽど残酷さが際立つ。
    やっちゃいけないことなんだ、って気がつかされるのです。その点で少しセンチメンタルなラストが私は好きです。
    あとは演奏のシーン。
    楽器の演奏は本当に体力勝負。
    必死さが伝わってきてとても良かった。

    音楽の力を

    0
    2026年06月09日

    購入済み

    音楽音楽は人の魂を救うのか?

     今の世情を見事に音楽の世界に落とし込んだ作品です。泣けます。ピアノを弾いた手で銃を持つ。まさにリアルな現状ではないでしょうか?音楽で、国は守れないとするヴァレリーの父親の言葉がズシンときますが、人の心を癒すものは音楽であってほしいし、人は音楽に耳を傾けるられる存在であってほしい。
     いつものミステ

    #泣ける #切ない

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    中山七里さんの音楽シリーズ最新作

    もともと読書とは無縁の生活だったのだけど、中山七里さんの「さよならドビュッシー」を勧められて読んだことが読書するきっかけになったので、この音楽シリーズが大好きです。
    いや、正直に言おう。
    岬洋介というキャラクターがとても好きなのだ。
    そして装丁も好き。

    今回の舞

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    大好きな中山七里さん、
    そして、大好きな岬洋介シリーズ!

    今回は、なんと、ロシアのモスクワ音楽院が舞台。
    ロシアの音楽教育が書かれている。
    そして、じわじわとウクライナ問題に近づいて、
    胸の中がチクチク、ザワザワしっぱなし。

    なぜに戦争は無くならないのか?
    犠牲になるのはいつも力の弱い民間人だ。

    0
    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    背景にあるのは音楽と戦争。
    1958年モスクワで開催された第一回チャイコフスキー国際コンクールでの優勝はアメリカ人のクライバーンで2位に甘んじたのがロシア人のナディア・ガガリロフ。彼女と岬洋介のつながりに驚いた。
    ロシア人のチャイコフスキーは祖父の故郷であるウクライナをこよなく愛していたという。その

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    高頭冴子にチャイナをクソミソに叩きのめし今度は岬洋介にロシアを徹底的に批判させた、残念ながらミステリーとしては単純な物だったが、まさか洋介がロシアの血が流れていたとはそれにまさかヴァレリーとはとこだったとは、冒頭のナディアのシーンとどう関わるのだろうか思っていたが今回はミステリーと言うよりも洋介の数

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    ショパン・コンクールで入賞し、現在はモスクワ音楽院で客員教授として教壇に立つヴァレリー。
    ロシアは国際情勢の影響で文化的鎖国ともいえる状況にあり、学生に様々な音楽に触れさせたいヴァレリーはもどかしさを抱えていた。
    そんな折、ショパン・コンクールで共に競った岬洋介がロシアにいることを知る。
    ヴィレリー

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    まるで今まさにロシアにいて身の回りで起きている出来事に引き込まれる錯覚とともに、岬さんの鮮やかな立ち回りに魅了されてしまいました。

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    戦争と文化交流が完全に分離できない事に切り込んだ作品となっている

    ロシアとウクライナの問題がリアルタイムで描かれています
    ロシアの音楽学校にウクライナの生徒も留学しているという、現実にもありそうなシチュエーションで起こる殺人事件

    日本の岬がいつも通り解決していきます
    いつも通りとても楽しく読めま

    0
    2026年04月19日

とどけチャイコフスキー の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    宝島社
  • タイトル
    とどけチャイコフスキー
  • タイトルID
    2041395
  • ページ数
    240ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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