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Posted by ブクログ
中山七里さん
面白いっす!
『ヒポクラテスの憂鬱』
憂鬱の意味はわかりませんでしたが
前作の流れがパワーアップして
キャラクターにも慣れて
大変面白かった♪( ´θ`)デスネ
マコトがマコト先生と呼ばれているのが
なんか嬉しかった一冊でもありました٩( 'ω' )و
一冊を通して「コレクター」という
謎の犯人らしき敵を追い詰めていくのか!
と思いきや、オハナシは別の方向へ。
最後の被害者は残念な展開でした。
いい子だと思ってたのにさΣ('◉⌓◉’)
コテガワくんも意外とあっさり自死を
受け入れてて、そこはもうすこしぃ…。
さぁ 次いこう!
Posted by ブクログ
光崎教授のような存在がいると、水戸黄門のように見せ場があって解決という、定番の流れが目に見えるのだが、それがまた読みたくて続編を手に取ってしまった。
どうしてもこういうのは、気持ちの問題というか、自分の身内でも人が亡くなった時に解剖すると言われてもすんなり受け止められない。
でもそれが故意ではなかったとしても殺人の隠蔽となってしまうのであれば、解剖すべきというのもわかるなと思った。
おそらく真琴の恋?の行方も注目すべきなんだと思うが、なんだか恋というよりもプロフェッショナルになるための様にフォーカスがもっと当たるといいなと思った。
光崎教授すげー!が強いので。
Posted by ブクログ
一旦解決した事件、裏に隠されていた事実真相を法医学が暴いていくさまを、若き解剖医の目線で描く物語。
加えて、現代社会が抱える命を軽んじる課題も突きつけてくる作品だ。
「ヒポクラテスの誓い」に続けて読むことで、若き解剖医が意思意志を持って解剖に向き合っており、その成長にたくましさを感じた。
「いつも有るものを見ようとするのではなく、そこに無いものを探すこと」が真実追求の根本なのだな。
本作は、解剖シーンがあっさりしている気がしたが、自分で何を期待しているのか真相は探らないことにしよう。
なるほどと思った一文
•ある事実があったことは証明できても、なかったことを証明するのは困難である。(悪魔の証明として、品質保証と同じだな)
•本来、宗教というのは人間を救うもの。人を貶め、殲滅しろと命じる教えなど健全な宗教ではない。単なる独裁者のスローガンである。
•胸の中で曖昧になっていた感情が言葉にした途端、明快なかたちになる。明快になれば是非の判断もしやすくなる。
•一緒に暮らす人間がいると、嫌でも観察力が養われる。
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