ヒポクラテスの悔恨

ヒポクラテスの悔恨

作者名 :
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作品内容

これから一人だけ誰かを殺す。自然死にしか見えないかたちで――。
斯界の権威・光崎に宛てた犯行予告。悪意に潜む因縁とは!?

斯界の権威・浦和医大法医学教室の光崎藤次郎教授がテレビ番組に出演した。日本の司法解剖の問題点を厳しく指摘し、「世の中の問題の九割はカネで解決できる」と言い放つ。
翌朝、放送局のホームページに『親愛なる光崎教授殿』で始まる奇妙な書き込みが。それは、自然死に見せかけた殺人の犯行予告だった。
早速、埼玉県警捜査一課の古手川刑事とともに管内の異状死体を調べることになった助教の栂野真琴は、メスを握る光崎がこれまでにない言動を見せたことに驚く。
光崎は犯人を知っているのか!? やがて浮かび上がる哀しき“過ち”とは……? 
死者の声なき声を聞く法医学ミステリー「ヒポクラテス」シリーズ、慟哭の第4弾!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
祥伝社
電子版発売日
2021年05月12日
紙の本の発売
2021年05月
サイズ(目安)
2MB

ヒポクラテスの悔恨 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年05月27日

    中山七里さんの作品は今迄に6冊ばかり読んでいる。どれも面白いが、題名にヒポクラテスと頭についているのは初めて読んだ!なんか七面倒臭い内容だと思ってしまっていた。今回読んで良かった!なかなか面白かった。他の3作品も読みたくなった。

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    Posted by ブクログ 2021年05月18日


    法医学ミステリー第4弾
    今巻の主題は『声』
    自然死にしか見えない形で誰かが殺されてしまう
    事件性のない死者を解剖した時、犯人は浮かび上がって来る
    死者の声は一体何を語るのか
    光崎教授は昔からやはりこの性格何だなぁと思うけど納得出来てしまう笑
    そして栂野先生はほんと法医学に、そして光崎教授に染まって...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月17日

    中山作品には、グロテスクな死体が登場する作品が多いが、本シリーズはそれに輪をかけて、腐敗臭のする死体の解剖現場が謎解きの場になっているから、抵抗のある読者は多いのではないだろうか。魅力的な登場人物やドンデン返しなど、読者を楽しませるに長けた作者だが、人や社会の本質やリアリティーこそ描きたいものなのか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月02日

    光崎教授がテレビに出演して現状の司法解剖の状況について、予算不足で、金がない!といった途端、自然史に見せかけた殺人予告がネットに載った。また古手川と真琴のコンビが怪しい死に対して、色々理由をつけて光崎教授に解剖をさせていく。やはりすることによって大手かrqは 見えなかった原因が見えてきて殺人を仕掛け...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月25日

    法医学ミステリー「ヒポクラテス」シリーズ(=浦和医大法医学教室シリーズ)第四弾。今回は、埼玉県警捜査一課の渡瀬警部と浦和医大・光崎教授が脇役で、若き古手川刑事と助教の真琴先生のフレッシュペアの活躍が中心。死者の声を聞く医学ミステリーは安定感抜群、かつ事件のプロットもまあそこそこの出来で、安心して読め...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月21日

    ともに組織に毒されながらも、
    己の職務を全うする名コンビ。
    抑えが効かずに突っ走ってしまうふたりを誰も止められない!
    その主役を差し置いて
    偏屈で傲岸不遜な教授がいぶし銀の存在感。
    犯人に放つ怒りの鉄拳は何とも痛快!
    嫌われもののようだが、
    嫌いにはなれない―。

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    Posted by ブクログ 2021年05月30日

    結局、当然ながら予告された殺人を未然には防げなかったので、殺された子のことを思うと胸くそ悪い読後でした。光崎教授の過去を読めたのは良かったけれど、事件の発端、光崎教授をテレビに出しちゃダメだよねー、とは思います。さらさらと読みやすいのは相変わらずでした。

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