作家刑事毒島

作家刑事毒島

小説・文芸
679円 (税込)

3pt

新人賞の選考に関わる編集者の刺殺死体が発見された。三人の作家志望者が容疑者に浮上するも捜査は難航。警視庁捜査一課の新人刑事・高千穂明日香の前に現れた助っ人は、人気ミステリ作家兼刑事技能指導員の毒島真理。冴え渡る推理と鋭い舌鋒で犯人を追い詰めていくが……。人間の業と出版業界の闇が暴かれる、痛快・ノンストップミステリ!

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

作家刑事毒島 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    作家兼警察官、毒島真理シリーズ
    五つの短編集の構成
    1.新人賞応募者vs選考者
    2.デビュー間もない作家vs編集者
    3.新人賞受賞者vsベテラン作家の審査員
    4.人気作家vs愛読者
    5.テレビドラマプロデューサーvs原作出版社

    今までの中山七里さん作品と比べてミステリー要素が少ないですが主人公の毒舌で世の中の勘違い野郎たちを次から次へと撃沈させていくのが痛快です。

    そして油断したところでのどんでん返し。
    やられました。

    この毒島真理のキャラ、病みつきになります。









    1
    2025年09月07日

    Posted by ブクログ

    作家にになりたい人以外はおすすめ。作家になりたい人が読んだら毒島の毒舌でメンタルにクリティカルヒット受けて筆折っちゃうかもだから。

    これは小説である以上作家が書いているんだけど。これ書いた中山七里先生怖すぎる(褒)

    この小説のジャンルはミステリーなんだけど。作家志望や新人作家からしたらホラー。

    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    論破とはこういうことか!

    相手をぐうの音も出ないほどに言い負かすところは一周して気持ちいい!
    性格の歪みすら良しとしてしまうのがこわいほどに

    0
    2026年06月08日

    Posted by ブクログ

    作家刑事毒島の、「ぐふ、うふふふふ」笑い方が意地悪で面白かった。聞く読書。ナレーターさんがお上手。
    先に、ミステリーの書き方的な、エッセイを読んでいたので、毒島が中山七里さんにしか、思えなかった。
    小説、作家、新人作家、編集者と、ドラマ化による他者との関わり。面白かった。

    0
    2026年05月01日

    Posted by ブクログ

    作家毒島シリーズ、たくさんの作家が殺害されるが、それぞれの理由が面白く引き込まれる。主人公は作者をモデルにしているというのも興味がわく!

    0
    2025年08月25日

    Posted by ブクログ

    【毒をもって毒を制す】
    久しぶりに再読。
    思えば自分が小説読み始める趣味を持てたのはこの作品がキッカケ。思い入れのある作品なんです。

    内容は刑事技能指導員兼作家という二刀流の主人公毒島が、拗らせた承認欲求の塊みたいな連中を片っ端からへし折って、おまけに殺人事件も解決するっていう大変分かりやすいお話。

    書いてよし!しょっぴいて良しの超人的な才覚を持ちながら、性格が超悪い!この毒島のギャップが堪らないんです。もう発言の一つ一つがド正論なのがまた良い!

    現場の違和感を見逃さない洞察力の高さ、犯罪憎しのある種の高潔さもありながら、容疑者相手にネチネチと言葉責め!嫌味と正論を織り交ぜて煽りに煽りまくって相手の心を完全にへし折る。気持ちいいw

    これは短編ですがどの話にもヤバいヤツしか出てきません。
    (※事件関係者は取り調べ中に「私のことはペンネームで呼んでください」ってお決まりのように言います)
    出版業界ってホントに怖いところだね...これホントなのかな?一般常識通用しないモンスターばっかりじゃんw

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    最近全く同じ「毒島」という名前の方が出てくる本を読んでいたので、なんとなく正義感溢れる人物なのかと先入観をもって読んだので、イメージと違くてなんとなく腑に落ちず。
    これは私の勝手な先入観のせいだが。

    嘘か誠か分からないが、リアリティある内容だった。
    どちらかと言うと警察官って熱血漢のように描かれることが多いが、語彙力あった方がいいだろうなと感じた。
    もうそういう熱いだけで解決する時代でもないし。

    最後の話はよく聞くというか、疑惑があった作品も沢山あったし、あまりドラマやら映画やら観なくなった理由もそれが多いなと思った。
    いつも実写化この人ばっかだよな~とか、この人じゃないんだよな~みたいな、最近もよくあるが。

    このうちの誰かが犯人ですという伏線があってから推理パートなので、きっとこの人だな!なんて考えながら読んだが、ことごとくあっていなかった。
    こういう話の進め方は読んでて楽しくて好きだと思った。

    0
    2026年07月08日

    Posted by ブクログ

    『この作品は二〇一六年八月小社より刊行されたものです。この物語は完全にフィクションです。現実はもっと滑稽で悲惨です。単行本の刊行から二年経過しましたが、状況は悪化の一途を辿っています。』

    大概実在する人物・団体・事件とは一切関係ないことを記す箇所の巻末数行メッセージがありますが、見間違いかと思うところでした。もうすぐ刊行から10年経ちそうな2026年の今はどうなのかな…と思ってしまった。編集出版業界が、いかに特殊で悪い慣習が横行しているか、ブラックユーモア交えて短編ミステリーで読むことができます。作家になろうと夢見ている人や作家にはなったけど燻っている人たちに、ぐうの音もでない正論をかます毒島先生の発言、作者からの叱咤激励としても読めた。(才能の芽は早めに摘みとっておくに限るからね。うふふ。←が本音だったかもしれないけれど(゜o゜))

    既に3つぐらいシリーズ作品に手を出して、愛読者を気取っていたけど、まだまだでした。引き続き中山作品を読み漁っていきたいと思ったし、改めて何冊も本を書いて世に送り出すことは、決して簡単ではないことを教わりました。

    2026.6

    0
    2026年06月12日

    Posted by ブクログ

    毒島シリーズ第一弾
    刑事でありながら売れっ子作家の毒島
    犬養刑事が苦手な人物
    出版業界がメイン
    言われた方には気の毒な気はするが毒舌が痛快で気持ち良かった。
    実は中山七里さんが出版者やTVや映画監督、TVのプロデューサーに言いたい事はそれなのね。
    「ぐふ、うふふふふ」

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    3.8

    短編集なのでこの点でしたが、やっぱり面白かった!


    中山七里さんらしく嫌な主人公なんだけど、引き込まれる感じが凄く楽しめた。

    結局毒島シリーズを早く買いたい。

    0
    2026年04月27日

作家刑事毒島 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

幻冬舎文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

中山七里 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す